日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

■東北大学災害科学国際研究所の助教募集

東北大学が、災害科学国際研究所の助教を募集しています。
専門分野は以下の通りです。
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1.地域の歴史文化遺産(古文書、古美術品など我が国のコミュニティーで継
承されてきたもの)の防災・災害対応を含む保全の技術や組織の研究
2.地域の歴史文化遺産を活かした復興支援に関する研究
3. 上記の研究に関連する教育
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応募資格は以下の通りです。
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1. 博士の学位を有する者
2. 地域の歴史文化遺産の防災・災害対応も含む保全に関する高度な知識と経
験を有する者
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応募期限は平成30年8月24日です。
詳しくは、同大学のサイトをご参照ください。
http://irides.tohoku.ac.jp/jobs/irides35_j.html

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(小林)

■JBMIA文書管理システムセミナー 名古屋 2018「働き方改革につながる電帳法スキャナ保存制度」【7/27】

標記のセミナーが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、ビジネス機械・情報システム産業協会のサイトをご参照ください。
https://www.jbmia.or.jp/event_seminar/seminar.php?id=108
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開催日 2018年7月27日(金)
開催時間 13:00 ~ 16:30 ( 受付開始 12:30 )
会場 WINC AICHI 愛知県産業労働センター 9階 903号会議室
 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
主催
 一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
 ドキュメントマネージメントシステム(DMS)部会
後援
 中部経済産業局
 名古屋商工会議所
受講料 無料
定員 50名
 定員になり次第、締め切らせて頂きます。
講演テーマとスケジュール
 講演内容、講師、講演順等は予告なく変わる場合がございます。
13:00~13:10 挨拶
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会  専務理事 中西英夫
13:10~13:50 基調講演
  『ワークスタイル変革と電帳法』
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 DMS部会 副部会
長  リコージャパン株式会社 宮脇崇裕
13:50~14:20 テーマ1
  『電帳法スキャナ保存制度の概要』
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 DMS部会 委員
 コニカミノルタジャパン株式会社 樽美康一
14:20~14:30 休憩
14:30~15:00 テーマ2
  『制度活用における注意点』
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 DMS部会 部会長
 アマノセキュアジャパン株式会社 森口亜紀
15:00~15:40 テーマ3
  『購買業務における取引書類の電子化運用とその効果』
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 DMS部会 委員
 富士ゼロックス株式会社 小林和之
15:40~15:45 休憩
15:45~16:25 申請事例
  『電子帳簿保存法スキャナ保存の狙い・効果』
  丸文株式会社
   ICT統轄本部 情報企画・インフラ推進部 担当課長 仲山晶子氏
   財務経理部 業務課 係長 塩田寿恵氏
16:25~16:30 挨拶
  一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会 DMS部会 部会長
 アマノセキュアジャパン株式会社 森口亜紀
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(小林)

記憶を記録に-ドキュメンタリー映画「陸軍前橋飛行場 私たちの村も戦場だった」上映情報

本ドキュメンタリーは、「陸軍前橋飛行場と戦時下に生きた青少年の体験記」(鈴木越夫著)
をもとに、戦時中に住谷修さんが克明に記録した「村日記」を清書して今に伝える息子の住谷
佳禹さんを始め、当時を知る人々の証言を丹念に収録し、ワシントンの公文書館の取材他
国内外の当時の映像を駆使した貴重な記録です。「三里塚」シリーズで有名な小川プロ出身の
監督の飯塚俊男は、知られざる地元の歴史を後世に伝えようと本作の製作を決意。
当時を生きた方々の証言や記録を子どもたちに語り継ぎ、二度と同じ道を歩むことのないように願って
製作されました。

上映情報
8/4(土)~8/17(金) 前橋シネマハウス
8/11(土)~8/24(金) シネマテークたかさき
8/31(金)日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)にて上映
8/31(金)は、福田康夫元首相、加藤陽子さん(東京大学大学院人文社会系研究科教授(日本近
     代史))によるトークを予定(1回目上映と2回目上映の間 13:40/15:30の2回上映)
他、8/11~名古屋シネマスコーレ、8/18~大阪シネ・ヌーヴォにて公開予定

問合せ先:パンドラ
03-3555-3987 kibou@pan-dora.co.jp

監督 飯塚俊男より
記憶を記録に~平和への願いを込めて
太平洋戦争のさなか、群馬県の中央部に建設された<陸軍前橋飛行場>が利用されたのは、
敗戦で廃止されるまでの僅か1年間。建設に駆り出された地域の人々、特攻隊員と地域の人
々との交流など、さまざまなドラマが生まれています。当時を知る多くの人々へのインタビュー
を重ねて、ようやく1本の映画になりました。いずれの証言にも目を啓かせられる思いがしています。
話を聴けば聴くほど、21世紀に生きる自分と当時の人々とが地続きで、彼らのすぐ隣にいるような錯
覚を覚える事もあり、もし、あの時代に生きていたら自分も特攻に志願していたかもしれない、と思う
ことすらありました。怖さを実感しています。その怖さを知り、この事実を伝えることがとても大切です。
それが歴史を知り伝えることではないでしょうか。

2018年/カラー・モノクロ/69分
製作協力:「陸軍前橋(堤ケ丘)飛行場」製作協力委員会 企画・製作:アムール 配給:パンドラ

(箕輪)

※公式サイトがあります。http://maebashi-hikojo.com/

■沖縄県公文書館の公文書専門員募集

沖縄県文化振興会が、沖縄県公文書館の指定管理業務に従事する公文書専門員
1名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
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沖縄県公文書館の設置および管理に関する条例第3条に規定する次の業務
(1)公文書等の収集、整理及び保存に関すること
(2)公文書等の閲覧、展示その他の利用に関すること
(3)公文書等の調査及び研究に関すること
(4)公文書等についての専門的知識の普及啓発に関すること
(5)公文書等の目録、史誌、資料集等の編纂及び刊行に関すること
(6)その他公文書館の設置の目的を達成するために必要な業務に関すること
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応募要件等は以下の通りです。
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大学又は大学院で法学、政治学、行政学、琉球・沖縄史、保存科学、アーカイ
ブズ学、記録管理学、 図書館情報学のいずれかの分野を履修した者又は同等
の知識、能力を有する者。さらに情報管理・処理能力、調査分析能力に優れて
いれば、なお望ましい。
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募集期間は平成30年7月27日までです。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://okicul-pr.jp/info_/2018-07-02-16-59.html

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(小林)

■国文学研究資料館の教授募集

国文学研究資料館が、研究教育職員(教授)1名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
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近世以降のアーカイブズに関する研究、ならびに国文学研究資料館が実施する
各種共同利用事業・共同研究に従事するとともに、総合研究大学院大学におけ
る教育を担当する。
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応募資格は以下の通りです。
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以下のすべてに該当する者。
(1)博士の学位を取得している者(着任時までに取得見込みの者を含む)。
(2)近世の史料学・書物学に関して優れた研究業績を有し、アーカイブズ学
的な視野に立つ研究業務を推進する能力を有する者。
(3)学際的な共同研究を含む、各種プロジェクトの企画・運営に実績を有す
る者。
(4)大学院教育に携わった経験のある者。
(5)日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有する者。
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応募締切は平成30年8月2日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.nijl.ac.jp/news/2018/07/post-21.html

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(小林)

■東京大学文書館の学術支援職員公募

東京大学文書館が、学術支援職員1名を公募しています。
業務内容は以下の通りです。
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(1)東京大学文書館における所蔵資料管理
(2)東京大学文書館における館運営業務支援
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応募資格は以下の通りです。
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(1)学士以上の学位を有すること
(2)アーカイブズ資料の整理・管理の経験があること
(3)アーカイブズ学、日本史(近代史が望ましい)、教育史のいずれかを大
学・大学院で専攻した経験があること
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応募締切は平成30年7月20日です。
詳しくは、同大学のサイトをご参照ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/jobs/index.php

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(小林)

■シンポジウム「地域歴史資料の魅力─集う・学ぶ・活かす─」【7/8】

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、歴史資料ネットワークのサイトをご参照ください。
http://siryo-net.jp/event/2018-general-meeting/
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日時:2018年7月8日(日)13:30~17:40(13:00開場)
会場:西宮市民会館(西宮市六湛寺町10番11号 阪神西宮駅「市役所口」北へ
徒歩1分)
・報告1:井上舞さん(神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター)
「地域での『保全』と『活用』を考える」
・報告2:佐藤宏之さん(鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会))
「史料保全活動と学校教育の連携の可能性ー鹿児島史料ネットの取り組みー」
・コメント:大国正美(歴史資料ネットワーク)
資料代:500円(歴史資料ネットワーク会員は無料)
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(小林)

■社会・労働資料の整理ワークショップ【7/9】

標記のワークショップが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、社会・労働関係資料センター連絡協議会のサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/site/rodoshiryokyo/sokai/semina
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日時:7月9日(月)13:30-16:45
場所:連合会館205会議室 東京都千代田区神田駿河台3丁目2-11
 アクセス:http://rengokaikan.jp/access/
内容:アーカイブズの構造と記述について学び、目録を書いてみる
講師:清水善仁氏(法政大学大原社会問題研究所准教授)
コメンテーター:平野泉氏(立教大学共生社会研究センター・アーキビスト)
参加費:会員無料、非会員3000円
定員:25名(定員になり次第締切)
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(小林)

全史料協関東部会第296回定例研究会のお知らせ

テーマ:学び舎の記録遺産−学校資料の保存・活用を考える−

 第296回研究会では、重要な資料群である学校資料をテーマに据えます。
学校資料については、近年、地域博物館や、アーカイブズ学・教育史学など
の学会で議論が拡散しつつあり、資料保存・文書管理の観点からも諸課題を
集約・整理する必要があると考えられます。学校資料がどのように現場で扱
われ、保存もしくは廃棄され・散逸してしまったのかなどの実態にもふれた
いと考えています。
 報告1では、富田健司氏が学会や資料保存現場において、これまで学校資
料についてどのような形で議論され、その経過から学校資料の保存をめぐる
諸課題を整理し提示します。なお、利用に関しても若干言及します。
 報告2では、中根賢氏が事例として「神奈川県教育史(戦後編)」の資料
所在調査から、学校資料がおかれている現状を踏まえ、資料を残す具体的な
方法や保存・活用の方向性について報告します。
 両氏からは、学校統廃合時における資料の保存や、学校における文書管理
と学校におけるアーカイブズとの関係性などについても報告などで言及いた
だき、今後資料保存の現場からどのように学校資料にアプローチすべきか、
その方策を提起し、参加者との情報共有を目指すものとしたいと考えていま
す。
 本研究会で使用する「学校資料」という文言の定義は、富田健司氏が提唱
した「国民の教育を受ける権利を保障するために、人的(職員)・物的(施
設・設備)要件等が整備され、意図的かつ計画的な目的の下に継続的に教育
を行う組織が、組織経営及び組織の立地する周辺環境下で生活する人々(園
児、児童、生徒、保護者、学区住民、教育委員会関係者等)と何らかの関係
性を形成する中で作成、制作あるいは収集されてきた資料の総体で、現に学
校に所在するもを」を使用しました。
 なお、本定例研究会は、神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会との共催企
画です。

1.日時:2018年7月27日(金)13時30分より(13時受付開始)
2.場所:神奈川県立公文書館 大会議室
     〒335-0021 神奈川県横浜市旭区中尾1−6−1
     相鉄線「二俣川駅」北口より徒歩17分
3.内容 ○報告1 「学校資料の保存活用−その歴史的展開を振り返る」
            富田 健司氏(芳賀町)
     ○報告2 「学校資料を残すには−「神奈川県教育史(戦後編)
           の資料所在調査から−」
            中根 賢氏(神奈川県立総合教育センター)
     ○質疑応答・議論  ※終了後、有志による情報交換会を予定しています。
4.参加費 全史料協関東部会員、神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会:無料
      非会員:資料代として500円
5.申込方法 7月20日(金)までに事務局に申込みください。
       メールの場合、氏名または名称(関東部会機関会員、個人会員、
       非会員明記)、参加者氏名(ふりがな)、参加の意向(総会(会員のみ)、
       講演会、情報交換会(懇親会))、所属機関の名称又は連絡先の名称
       (自宅か)、所属機関の所在地又は連絡先の住所)をお知らせください。

主催:全史料協関東部会 共催:神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会
事務局:群馬県立文書館(担当:鈴木・長谷川・大谷)
    〒371-0801 群馬県前橋市文京町3-27-26 電話:027-221-2346
    jsaikantobukai_at_archives.pref.gunma.jp

全史料協関東部会:http://www.jsai-kanto.jp/

(小林)

■国際シンポジウム「デジタル時代における人文学の学術基盤をめぐって」【7/6】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照ください。
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/kibans/sympo2018/
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2018年7月6日(金)13:30~
会場 一橋講堂中会議場
 〒100-0003  東京都 千代田区一ツ橋2丁目1−2
 学術総合センター 2F
主催 科研基盤(S)仏教学新知識基盤の構築 ── 次世代人文学の先進的モデル
の提示(代表:下田正弘)
後援 一般財団法人人文情報学研究所
シンポジウムプログラム
13:30 開催趣旨
 下田正弘(東京大学大学院人文社会研究科)
13:50 講演
 Laurent Romary (欧州人文学デジタル研究基盤)
14:30 講演
 Gregory Ralph Crane - Alexander von Humboldt Professorship
15:10 休憩
15:25 講演
 大向一輝(国立情報学研究所)
16:05 ショートプレゼンテーション
16:45 ポスター及びデモンストレーション
17:25 パネルディスカッション
18:05 ポスター及びデモンストレーション
18:30 終会
ポスター/デモンストレーション
MoSaIC: 様々なコンテクストによってデジタルコンテンツを繋ぐ
 石川 尋代, 金子 晋丈, 松田 隆美(慶應義塾大学DMC研究センター)
日本語史研究基盤としての『日本語歴史コーパス』
  小木曽 智信(国立国語研究所)
NIJL-NW project:現況と未来
  岡田 一祐,松田 訓典,山本 和明(国文学研究資料館)
人文学研究資源としての国立国会図書館デジタルコレクション(仮)
  奥田 倫子(国立国会図書館電子情報部 電子情報流通課標準化推進係長)
IIIF Curation Platform:人文学における画像配信・検索・再編集基盤
  北本 朝展(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設
人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)
歴史研究のオープンサイエンス化に向けたLinked DataとIIIFの活用
  後藤真,渋谷綾子,橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
国際日本文化研究センター所蔵「日本関係欧文貴重書」データベース
 白石 恵理(国際日本文化研究センター)
時間情報システム HuTime
 関野 樹(総合地球環境学研究所)
東京国立博物館の所蔵する古典籍とデジタル化
  田良島 哲 (東京国立博物館 博物館情報課長)
東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について
 中村 覚(東京大学情報基盤センター/東京大学学術資産アーカイブ化推進
室)
SAT大蔵経データベースが目指す学術基盤のエコシステム
 永崎 研宣(一般財団法人人文情報学研究所/東京大学)
京都大学貴重資料デジタルアーカイブの紹介 ~人文学の学術情報流通促進を
目指して~
  西岡 千文(京都大学附属図書館研究開発室)
みんなで翻刻─市民参加型の歴史研究に向けて
 橋本 雄太(国立歴史民俗博物館)
持続可能なデジタル人文学のためのデータベースホスティング
 原 正一郎、亀田 尭宙(京都大学東南アジア地域研究研究所)
H-GIS(人文学地理情報研究会)
  原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所)、関野 樹(国際日本文
化研究センター)
専門性の深化を目的とした人文系大規模データベースの構築 -ポータルデータ
ベースと横断検索システムによる世界規模の所蔵品検索・閲覧システム-
 ビルゲサイハン・バトジャルガル(立命館大学)
アジア・アフリカの研究資源を構築して20年
  星 泉(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
地域研究画像デジタルライブラリにおける情報化と編集環境の構築
 丸川 雄三、飯田 卓(国立民族学博物館)
複製による日本関係史料の収集とその永続的管理
  山田 太造(東京大学史料編纂所)
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(小林)

シンポジウム「教育・研究資源としてのデジタルアーカイブ:その管理・活用・保存」

開催要領

主催
東京大学経済学部資料室、漢字文献情報処理研究会
共催
科学研究費補助金・基盤研究(B)「情報時代における中国学研究・教育オープンプラットフォームの構築」16H03351、
同・基盤研究(B)「『図書館資料保存論』に関する基礎的研究」15H02786、
同・挑戦的萌芽研究「情報化時代における新たな史料学構築の可能性:『唐六典』を例として」15K12938、
同・挑戦的萌芽研究「日本の洋式製本の技術伝播に関する歴史的研究:洋装本資料保存のための基盤整備」16K12543

開催日時
2018年7月21日(土)午後1時より午後5時30分
会場
東京大学大学院経済学研究科学術交流棟(小島ホール)2階
小島コンファレンスルーム
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_03_j.html

概要
 学術研究や教育への利用を前提として、デジタルアーカイブはいかに設計・製作されるべきか、大学図書館や研究者は
どのようにデータを管理し保存すべきかなど、デジタルアーカイブの管理・活用・保存について、大学図書館の具体的な
取り組みや海外における事例などに基づいて討論を行います。

 (なお、本シンポジウムの内容は2018年1月20日に花園大学で行われた漢字文献情報処理研究会第20回大会の特別セッシ
ョン「デジタルデータの利活用と長期保存:大学図書館および人文・社会系研究者の役割」の内容と一部重なる部分があ
ります。)

プログラム
趣旨説明(小島浩之)
(1)安形麻理「デジタルアーカイブと研究者の役割:構築、利用、分析の側面から」(慶應義塾大学文学部)
(2)森脇優紀「欧文マニュスクリプトにおけるテキスト化・デジタル化の現状・課題・可能性」(東京大学大学院経済学研究科)
(3)小島浩之「史料批判とデジタルアーカイブ:『大唐六典』と『皇明条法事類纂』を例として」(東京大学大学院経済学研究科)

休憩(14:35-15:00)

(4)中村覚「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業:学術資産の利活用に向けた取り組み」(東京大学情報基盤センター)
(5)西岡千文「京都大学貴重資料デジタルアーカイブでの取り組み」(京都大学附属図書館)
(6)矢野正隆「「デジタル化」再考 : 媒体変換の前と後」(東京大学大学院経済学研究科)

総合討論(16:30-17:30)
 司会:二階堂善弘(関西大学文学部)

お知らせ
入場無料。当日受付の円滑化のため、事前出席登録にご協力願います。
事前出席登録URL:http://jaet.sakura.ne.jp/meeting-form.html
シンポジウム終了後に懇親会を行います(要申込:http://jaet.sakura.ne.jp/meeting-form.html)。

懇親会
会費5,000円、場所未定。要申込。

(小林)

ARMA東京支部 第116回定例会を開催します

   シンポジウム「公文書問題の本質と改善策」
昨今、公文書の不作成、廃棄や改ざんの問題が官⺠を騒がせております。
ARMA International 東京支部では公文書管理に造詣の深い識者の方々を
お招きし、シンポジウム「公文書問題の本質と改善策」を開催致します。
コー ディネーターには本誌の新刊紹介コーナーでご紹介した「公文書問
題 ⽇本の闇の核心」著者の⻑野県短期大学准教授瀬畑源様を、またスピ
ーカーとして情報公開クリアリングハウス理事⻑三⽊由希⼦様、ジャー
ナリスト(元⽇経新 聞編集委員)松岡資明様、ARMA International 東
京支部顧問 小谷允志様が登壇します。

・⽇ 時︓ 2018 年7 月26 ⽇(⽊) 15:00~18:00(開場: 14:30)
・会 場︓ 学習院創⽴百周年記念会館 小講堂
      東京都豊島区目白1-5-1 03-5992-1053
      http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kanri/kaikan.html
・主 催︓ ARMA International 東京支部
・参加費︓ 会員1,500 円、非会員2,000 円

※詳細はhttp://www.arma-tokyo.org/event/ev1806-01.pdfでご覧ください。

(毛塚)

■史料保存利用問題シンポジウム「自治体アーカイブズの現状と公文書管理制度」【6/23】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、日本歴史学協会のサイトをご参照ください。
http://www.nichirekikyo.sakura.ne.jp/
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主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催
後援:全国歴史資料保存利用機関連絡評議会・日本アーカイブズ学会
共催:自治体アーカイブズ研究会
日時:2018(平成30)年6月23日(土) 13:30~17:30
《開会挨拶》 若尾政希(一橋大学教授 日本学術会議会員)
《報告》
工藤 航平(自治体アーカイブズ研究会 東京都公文書館専門員)
「都道府県公文書館所蔵の歴史的公文書点数推移にみる現状と課題 」
宮間 純一(自治体アーカイブズ研究会 中央大学準教授)
「公文書管理法前後の自治体アーカイブズ─アンケート調査の結果から─」
坂口 貴弘(創価大学講師)
「公文書管理制度の見直しをめぐる課題─アーキビストの視点から─」
《パネルディスカッション》
司会:大友一雄(日本学術会議連携会員)/熊本史雄(駒澤大学教授)
パネリスト:工藤 航平/宮間 純一/坂口 貴弘
コメント:高埜利彦(日本学術会議連携会員)久留島典子(東京大学史料編纂
所教授 日本学術会議会員)
《閉会挨拶》 中野達哉(日本歴史学協会副会長 駒澤大学教授)
場所:駒澤大学 駒澤キャンパス1号館1─204教場
東急田園都市線「駒沢大学」駅下車 徒歩約10分。「公園口」出口を出て、二
子玉川方面へ向かい、駒沢交差点を左折し、左側に駒沢キャンパス。 正面が
本部棟です。エレベーターで6階へお越し下さい。
駒沢キャンパス案内URL http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/campus/c_komazawa
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(小林)

■琉球政府文書デジタルアーカイブの公開■

沖縄県公文書館のホームページで、琉球政府文書のデジタル画像が一部閲覧でき
ます。
現在、1万簿冊以上の琉球政府文書が閲覧できるほか、資料紹介ページでは注目
資料を紹介しています。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.archives.pref.okinawa.jp/digital_archive

(小林)

■東京大学経済学図書館・経済学部資料室の特別展示■

東京大学経済学図書館・経済学部資料室は、特別展示「”Adam Smith in action”:
アダム・スミスの思想形成過程とその東アジアへの波及」を開催します。

日時:2018年6月2日(土)正午~午後4時
会場:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟1階 第1セミナー室

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/?p=10102

(小林)

■日本アーカイブズ学会研究集会「「アーキビストの職務基準書」を検討する」■

日本アーカイブズ学会は、以下のような研究集会を実施します。
ふるってご参加ください。

・テーマ:「アーキビストの職務基準書」を検討する

・日時:2018年6月30日(土)14:30~16:30

・会場:学習院大学 中央教育研究棟301
 (JR山手線目白駅下車)
  http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

・参加費:無料
  ※事前の参加申込みは不要です

・プログラム(予定)
 開会あいさつ
 国立公文書館「アーキビストの職務基準書」に関する報告
  伊藤一晴氏(国立公文書館)
 コメント
  太田富康氏(埼玉県立文書館)
  加藤聖文氏(国文学研究資料館)
  渡邊健氏(株式会社データ・キーピング・サービス)
 休憩
 意見交換
 閉会あいさつ

(小林)

■全史料協近畿部会第145回例会「アーキビストとは、なにか─国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(平成29年12月版)を検討する─」【6/22】

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の近畿部会が、標記の例会を開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同部会のサイトをご参照ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
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と き 平成30年6月22日(金)14:10~17:00
ところ 京都府立・京都学歴彩館 小ホール
テーマ アーキビストとは、なにか
─国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(平成29年12月版)を検討する
─ 
・報告1 作成の経緯と概要
  伊藤一晴 氏(国立公文書館公文書専門官)
・報告2 職務基準書の考え方─検討会議の議論から─
 森本祥子 氏(東京大学文書館准教授・アーキビストの職務基準に関する検
討会議構成員)
・質疑応答とディスカッション 
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from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

(小林)

国立公文書館 非常勤職員等の採用について

現在国立公文書館では、以下の非常勤職員の募集を行っております。
http://www.archives.go.jp/news/20170315154459.html

・【本館】 非常勤職員(公文書専門員)

雇用期間:平成30年7月1日から平成31年3月31日
※採用後、1ヵ月間は条件付採用期間
※勤務成績等により更新することも可能
※採用日については、応相談

資格
(1)アーカイブズ学、政治学、行政学、法学、歴史学(日本近現代史)、
 図書館情報学、記録管理学、情報学・情報工学、保存科学等の分野で大
 学院修士課程を修了した者、又はこれと同等の知識・能力を有する者
(2)上記の知識を生かし、概ね2年以上の実務経験がある者、外国語能
 力や資料読解能力(くずし字)、情報管理・処理能力、調査研究
能力等に優れている者であればなお望ましい。

職務内容:
(1)国の機関等からの公文書等の移管等に係る諸業務
(2)一般の利用(公開、展示、普及啓発等)のための諸業務
(3)歴史公文書等の保存、複製物作成、目録整備等に係る諸業務
(4)国内及び諸外国の公文書館等に関する情報収集・調査研究
(5)上記に関連するデジタルアーカイブ、電子公文書保存システム等の
 情報システムの調査研究・企画・構築・管理に関する諸業務
(6)その他公文書管理法、公文書館制度の運用に係る諸業務

採用予定人数:若干名

募集期限:平成30年6月15日(金)必着

※詳しいことは下記でご覧下さい。
http://www.archives.go.jp/saiyou/pdf/saiyou180701_01.pdf

・【本館】 非常勤職員(展示調査員)

雇用期間:平成30年7月1日から平成31年3月31日
※採用後、1ヵ月間は条件付採用期間
※採用日については、応相談

資格:
(1)日本中世・近世史を専門とする大学院修士課程在学以上又は
 それと同等の専門知識を有する者。
(2) オリジナル資料(くずし字)を読解する能力を有する者。
(3)業務遂行に必要なコミュニケーション能力、文章力を有する者。
(4) PC操作、情報管理、調査分析能力に優れている者。

職務内容:
(1)展示業務補助(展示会・デジタル展示等の準備調査、文献収集、展示パ
 ネル原稿作成等)
(2)当館所蔵公文書等の調査・研究補助
(3)その他上記に関連する補助業務

採用予定人数:若干名

募集期限:平成30年6月15日(金)必着

※詳しいことは下記でご覧下さい。
http://www.archives.go.jp/saiyou/pdf/saiyou180701_02.pdf

(梅原)

常勤嘱託職員募集(立正大学史料編纂室)

立正大学史料編纂室では、『立正大学百五十年史』の編集を中心業務とする有期雇用の職員を募集い
たします。下記をご覧いただきご応募くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

募集人数:1名
採用日:2018年10月1日(予定)
募集職種:常勤嘱託職員(年史編集担当)
勤務地:学校法人立正大学学園 立正大学史料編纂室
    〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 品川キャンパス

契約期間:2018年10月1日~2019年3月31日
※業績により更新する場合あり。契約の更新は年度ごとで行い、最長で2023年3月31日ま
 で更新可とし、以降の契約更新は行いません。
※立正大学職員として相応しくないと判断された場合、任期途中であっても契約解除とな
 る場合があります。
給与等:本学給与規程に則り、職務経験等により決定します。
(参考)大卒・実務経験10年の場合、平均的月額約290,000円
(上記金額はあくまで平均賃金であり、経験や年齢により異なります)
交通費:通勤手当(月額上限59,875円)
勤務日:月曜日~土曜日のうち週5日
勤務時間:9:00~18:00(うち、休憩1時間)
休日:日曜日、国民の祝日等
休暇:年次有給休暇、夏季一斉休暇、年末年始一斉休暇等
その他:業務都合により勤務時間変更、時間外勤務、休日勤務、出張を命じることがあります。

社会保険等:日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・厚生年金)、雇用保険、労災保険

応募資格:
(1)大卒以上(大学院修士課程修了以上が望ましい)
(2)校史や社史等の編集経験を有する方(3年以上の実績があり、刊行まで関わった
  経験が望ましい)
(3)PCスキルをお持ちの方(Word、Excel、PowerPoint)
(4)本学の理念と歴史を理解し、大学史料編纂室の一員として貢献できる方

業務内容:
(1)『立正大学百五十年史』等の編集業務(編集・原稿執筆・リライト等)
(2)上記に関わる編集会議の運営(委員会の手配・関連資料作成等)
(3)その他、大学史料編纂室に関する業務や全学的行事等の学内業務

応募書類:
(1)履歴書(写真貼付、メールアドレス明記) ※様式任意
(2)職務経歴書 ※様式・分量任意
(3)志望理由書 ※様式任意・1000字~2000字程度
(4)業績・実績・作品等一覧 ※様式・分量任意、提出任意
※応募書類はすべてA4版で作成し、折らずにA4版が入る封筒で郵送してください。
※応募書類はホチキス止めをしないでください。
※採用予定日からの勤務が難しい場合は、勤務開始可能日を履歴書に記入してください。
※封筒には「常勤嘱託職員応募書類在中」と朱書きで明記の上、特定記録または簡易書留
で郵送ください(持参不可)。
※応募書類は返却いたしません。

提出書類締切日:2018年6月30日(必着)

選考:
1次試験(書類選考):2018年7月上旬
※書類選考を通過した方には、面接時間を電話かメールにてお知らせいたします。
2次試験(面接):2018年7月下旬~8月下旬
※1次・2次の選考に関わる問い合わせには一切応じません。

書類送付先、お問い合わせ先:
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 品川キャンパス4号館1階
立正大学史料編纂室 常勤嘱託職員採用係
TEL:03-3492-2690(直通)(受付時間:土日・祝日を除く10:00~17:00)
Email:archives@ris.ac.jp
※お問い合わせは、メールにてお願い申し上げます。

備考:
応募者より提出のあった個人情報は、本採用活動にのみ利用し、その他の目的で利用する
ことはありません。採用終了後、適切な方法にて処理いたします。ただし、採用された方
に関しては、採用後の人事資料として利用いたします。

※詳しいことはhttp://www.ris.ac.jp/archives/hensan-saiyo.pdfでもご覧いただけます。

(河井)

■外務省の非常勤職員募集

外務省が、外交史料館で勤務する非常勤職員1名を募集しています。
職務内容は「外交記録の公開準備・史料整理業務等」です。
応募資格は以下の通りです。
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(1)応募に際しては,以下の項目を参考にして下さい。
ア 日本近現代史・外交史又は国際関係論の基礎的知識を有する者。日本の近
現代期に作成された外交史料の読解ができることが望ましい。
イ 史料を扱う業務に関心を有する者。
ウ パソコンに関する基礎的な知識や操作能力を有する者。特に公文書館や史
料館におけるデータベース整備に携わったことがあれば望ましい。
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申請締切は平成30年5月30日です。
詳しくは、同省のサイトをご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page4_003955.html

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(小林)
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