日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

第114回記録管理学会例会

「我が国において健全な公文書館制度を確立するために
 -米国から学んだこと」

沖縄県公文書館の仲本和彦氏は、メリーランド大学でのアーキビスト
養成コースを終了後、米国国立公文書館を拠点に米国の沖縄統治関係
資料の発掘に携わってこられました。併せて米国の記録管理制度、特
に公文書館の機能・運営、戦略計画策定、記録管理システム、中間書
庫システムを研究してこられ、このほど帰任されました。
今回の例会は、指定管理者制度を導入し大きな分岐点にたつ日本の公
文書館制度について、米国国立文書館の事例から学んだことを念頭に、
皆様と討議する場を設けることにしました。夏の夜の例会にぜひ皆様
のご参加をお待ちしています。

講師:仲本和彦氏((財)沖縄文化振興会公文書管理部)
日時:2006年9月8日(金)18:30~20:30(受付:18:00)
場所:九段会館 2F 孔雀の間
   千代田区九段南1-6-5 Tel:03-3261-5521
   交通:地下鉄東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」4番出口
会費:6000円(夜の例会のため食事代を含む。非会員6500円)
申込:今回は会場の関係で最大20名までとさせていただきます。
   申込は8月31日までに、例会担当黒済までE-mail,FAXで。
   お名前、所属機関、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mail)、
   所属団体名を記載し送付下さい。
   E-Mail: akurozumi@amber.plala.or.jp
   FAX:03-3237-5091 Tel:03-3237-5109(会社直通)
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夜の例会は珍しい。仲本氏の帰朝報告会だ。ホットな話が聞けそう。

アーカイブズ・レコード・マネージメントせみなー募集案内

電子メールなどの通信手段を使用する遠隔地セミナーです。

入門コース「レコードとアーカイブズ」:
 9月上旬~2月開講
基礎コース「アーカイブズ・レコード・マネージメントの基本的理論」:
 9月下旬~2月開講

参加資格:
アーカイブズ保存利用機関((公)文書館,図書館,博物館,歴史編集機関など)
の担当者やレコード・マネージャー。

募集人員:
各コース10名まで

申込締切:8月26日(土)

詳細はhttp://www16.plala.or.jp/AoyamaARMsLab/welcomej/News/seminar.htm
ご覧ください。

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電子メールを主体とした、アーカイブズの遠隔セミナーが始まる。まぁ、「通信教育」だ。
主催者の青山氏は、通信課程のアーカイブズ教育の教科書も出版しているので、充実したセミナーになるはずだ。

アーカイブズの授業を受けたいと思っている人にとっては朗報だろう。定着して欲しいセミナーだ。

記録管理学会第113回例会(関西開催)

テーマ:「電子化文書の長期保存」

 大量の情報を扱う環境での利便性の向上や検索技術の発達、電子署名法
やe-文書法などに見られる関連法令の整備により、今後、文書の電子化
が促進される傾向にあります。
 今回の例会では、電子化文書について、特に長期にわたり“記録”とし
て保存し、かつ利用するために、考えておくべきさまざまな課題について
ご報告いただきます。みなさま、ぜひご参加ください。

内容:1.「電子化文書を“記録”として扱い続ける-法的及び技術的な
     現状と課題-」
    講師:山本隆彦氏(株式会社松村組 一級建築士)
   2.「文書を電子化する-ラボから見た現状と課題-」
    講師:松井正宏氏(株式会社アピックス JIMA上級文書情報
       管理士)
日程:2006年8月26日(土)午後1時30分~午後4時30分
会場:クレオ大阪中央 研修室(2)
   大阪府大阪市天王寺区上汐5-6-25 電話06-6770-7200
   地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅下車1、2番出口徒歩3分
共催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会
参加費:無料
懇親会(参加自由):4千円程度
連絡先:例会・懇親会参加ご希望の方は下記までご連絡ください。
    関西例会担当者 平塚詩穂
    e-mail:rmsj-reikai@mail.goo.ne.jp
    FAX:072-771-2585

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電子記録の長期保存というのは、現在大きな問題となりつつある。
これについての講演会が行われる用になってきた。

それにしても、「電子化」と簡単には言うのだが、作る方はいいのであるが、
それを引き受けて保存しなくてはならない方はなかなか大変であったりする。

それを焦点に当てての講演会だ。なかなか面白そうだ。

東京大学大学院経済学研究科・経済学部資料室スタッフの公募

1.職名     学術研究支援員(研究者)
2.採用人員   1名
3.採用予定日  平成18年10月1日以降
         任期 1年(再任可)
4.給与     東京大学教職員の給与規定による
5.職務
    資料室では、日本経済に関する基礎的な資料(国内・国外の官庁刊行物、民間業界団体資料、
    国際機関刊行物、経済団体関係資料、労働組合関係資料など)を収集・整理し、日本経済国
    際共同研究センターの研究活動をはじめ、日本経済に関する実証的な研究をサポートしてい
    る。採用予定のスタッフは、このような資料室の業務全般に責任を持ち、以下のような職務
    を現・資料室スタッフと共に分担する。
6.応募資格
  博士の学位を有する者またはそれに相当すると認められる者。
    以下の条件を選考の基準とするので、これをいくつか満たしていることが望ましい。
    1.一次資料等の整理・分析ができる(アーキビストとしての知識、経験および資料の保
      存・修復の経験を有する)こと。
    2.経済学ないしは経済関係の資料に知識・経験を有すること。
    3.複数の外国語ができること。
    4.コンピュータ(機器管理、情報ネットワーク)にある程度精通していること。

応募締切日  平成18年8月11日(金) (当日必着)

詳しくはhttp://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/boshu2006/boshu2006.htmlをご覧ください。

日本アーカイブズ学会・記録管理学会共催研究集会のお知らせ

日本アーカイブズ学会・記録管理学会共同編集による
『入門・アーカイブズの世界』の出版を記念して、下記のセミナーを
開催することになりました。会員の皆様のご参加をお待ちします。
また、ぜひまわりの方々にもご案内ください。

出版記念セミナー
『入門・アーカイブズの世界−記憶と記録を未来に−』刊行に寄せて

1.主 催:日本アーカイブズ学会、記録管理学会

2.と き:2006年9月1日(金) 15:00より(受付開始 14:30)

3.ところ:国立情報学研究所 12階会議室
  101-8430東京都千代田区一ツ橋2-1-2
  (アクセス http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml)
   ※お手数ですが、当日は1階の警備員にセミナー参加の旨、お伝え下さい。

4.内 容:
(1)『入門・アーカイブズの世界』の入門:
    ―翻訳・編集担当者が語る本書のポイント―
    国立情報学研究所情報社会相関研究系  古賀 崇

(2)パネルディスカッション:記憶と記録を未来にどう残すか
   安藤正人・人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系教授
   小谷允志・記録管理学会会長
   高埜利彦・日本アーカイブズ学会会長、学習院大学教授
   高山正也・国立公文書館理事
   司会:松岡資明・日本経済新聞編集委員
   (50音順)

5.資料代:日本アーカイブズ学会・記録管理学会会員 1,000円
      非会員 2,000円
  を資料代として、当日徴収いたします。

6.申し込み方法:
参加ご希望の方は、記録管理学会理事・朝日 崇(あさひたかし/日外アソシエーツ)
までお申し込み下さいなお、会場の都合上、先着70名様までとさせていただきます。

・申込先:E:mail tasahi@nichigai.co.jp
     tel:03-3763-5241
     FAX:03-3764-1350
・氏名、所属、連絡先(メール、電話等)をお願いします。
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意欲的な論集の出版を記念するものだ。ポイント解説は、本書の内容理解に役立ちそうだ。
パネルディスカッションの方は、本書の内容をふまえつつより発展した議論が聞けるように思う。

尼崎市立地域研究史料館資料検索システム・Web版尼崎地域史事典『apedia』

「尼崎市立地域研究史料館資料検索システム」と「Web版尼崎地域史事典『apedia』 」が公開されている。

どちらも労作なのだが、地域史事典に注目してしまった。印刷体で刊行されたものを入力して、電子体にしたと言うからだ。見た目の第一印象がWikipediaに似ていたのだが、どうやら、参考にしているようだ。

事典を電子体に変換してインターネット上で使えるようにするのは、なかなか大変な作業だったと思う。何しろ印刷体がすでにあるので、常にそれと比較される運命にあるからだ。しかも、電子体ならではの特徴も加味しなくてはならない。そういった点で、意欲的な仕事である。

事典については、これから内容の修正や追記を行っていくそうだ。なかなか大変なことと思うが、維持していって欲しい。

まずは、資料検索システムとapediaの公開を喜びたい。

っと、喜こびすぎて、リンクを忘れていました。ここからご覧ください。
神戸大学文学部地域連携センター・尼崎市立地域研究史料館連携事業

文献検索のページ

文献検索のページを設けた。アーカイブ関係の論文、図書を検索できる。

もとより、網羅しているとは言えないのだが、何らかの参考にはなるだろう、と思っている。もちろん、開設にあたっては、国立国会図書館、国立情報学研究所がデータの再利用を許可してくれたことが大きい。

論文のデータベースはまだ完成ではない。いくつかの雑誌のデータを追加したいと思っているからだ。多くの人の役に立って欲しいデータベースだ。

文字コード変更

HTML版のファイルの一部の文字コードを変更してみた。具体的には、催事情報のページと文献情報のページだ。

きっかけは、先にも記したが、韓国の人の人名表記だ。Firefoxで見ると文字化けしてしまうのが、直らないので、思い切って二つのページだけ文字コードを変えてみた。同時に、HTML作成ソフトも変えてみた。

散人の場合、今度はきちんと表示されているのだが、他の人はどうだろうか。最悪の場合、ページすべてが文字化けすることもあり得るのだが、そうならないことを祈る。

「あるアーキビストの日常」2年目

「あるアーキビストの日常」が2年目になるそうだ。身辺に起きたことを何気なく記しているだけなのだが、引きつけられるものがあるので、愛読している。

毎日100人(IP)が訪れるのだそうだが、実は散人もその数に入っている。

さりげない雰囲気が得難いブログだ。長く続いていってほしいと思う。

アート・ドキュメンテーション学会大会・年次大会

日程:2006年6月3日(土)、4日(日)
会場:九州国立博物館
主催:アート・ドキュメンテーション学会、九州国立博物館

日程:
6月3日(土)シンポジウム「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代」
6月4日(日)研究会、総会、見学会(九州国立博物館施設)
6月5日(月)オプショナル・ツアー(長崎歴史文化博物館、長崎県美術館)

6月3日(土)シンポジウム
「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代
 ― 新しい風は、いつだって、西から吹いて来る ―」

基調講演
東昇(九州国立博物館 研究員)
道脇寿満(福岡県企画振興部高度情報政策課 企画主幹)
 「九州国立博物館の情報とミュージアム・ドキュメンテーション」

竹内有理(長崎歴史文化博物館 教育・研究グループリーダー)
 「指定管理者制度の中のミュージアム・ドキュメンテーション
  -長崎歴史文化博物館の事例」
村田良二(東京国立博物館 研究員)
 「東京国立博物館のあらたなミュージアム・ドキュメンテーション」
高野明彦(国立情報学研究所 教授・連想情報学研究開発センター長)
 「文化遺産オンラインの目指す情報発信」
パネルディスカッション

6月4日(日)研究会
植野健造(石橋財団石橋美術館 主任学芸員)
 「日本近代美術史研究と新聞記事資料」
土屋伸夫(筑波大学大学院 博士課程 人間総合科学研究科 芸術学専攻)
 「芸術支援学から見たデザインギャラリー銀座・松屋での企画展に関する一考察」
福田博同(跡見学園女子大学文学部)
 「美術シソーラスの形成とデータの世代交代について」
川口雅子(国立西洋美術館)
 「国立西洋美術館におけるコレクション・マネジメント・システムの構築」
三嶋章浩、斎藤伸雄、秋元良仁(凸版印刷株式会社)
 「収蔵品管理ASPシステムの試作と試行結果」

詳細・問合せhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/news/2006/0603.htm

日本建築家協会 関東・甲信越支部 情報開発部会主催セミナー

「ル・コルビュジエ デジタルアーカイブの全容」
 ~3年にわたる、ル・コルビュジエ建築設計資料デジタルアーカイブ化の試み~

日時:2006年6月15日(木)「建築家の日」16:00~18:00
場所:建築家会館(東京都渋谷区神宮前2-3-16)1階ホール
入場料:無料(学生も歓迎)
講師:千代章一郎(広島大学大学院 助教授)
   下田泰也(Echelle-1 代表取締役)
   ピエール・スガン(Echelle-1 デジタル化担当ディレクター)
主催:日本建築家協会
   関東・甲信越支部 情報開発部会/賛助会員Gグループ
   (JIA会員 CPD対象セミナー(申請中))
協力:丸善、マップス、Echelle-1、キャドセンター、
   リミックスポイント
問合せ:日本建築家協会 情報開発部会事務局 jiajyo@bpo.co.jp

<セミナー内容>
 第1部 デジタルアーカイブの現場から
 第2部 デジタルアーカイブの活用 「パリのアトリエとインドの大地」

詳細は、http://www.echelle-1.com/jp/project.htmlをご覧ください。

第6回JHKオープンセミナー

「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
―地域情報拠点としての公共図書館を核とした取組みの可能性について―

日時:平成18年7月7日(金) 18:30~20:50 (受付開始 18:00)
会場:日本教育会館 中会議室(千代田区一ツ橋)
    http://www.jec.or.jp/index.html

講演:「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
講師: 丸山高弘氏(NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長)
申込締切:   平成18年6月30日(金)
問合先:  info@e-jhk.com
詳細は、http://www.e-jhk.com をご参照ください。

デジタル・アーキビスト資格公開講座

岐阜女子大学オープンカレッジでは「デジタル・アーキビスト資格公開講座」を開催します。

日程は2006年6月10日から2007年2月18日までです。
申込期間は2006年5月1日(月)~ 講座開講日1週間前までです。

詳しいことは岐阜女子大学オープンカレッジのページでご覧ください。

平成18年度アーカイブズ・カレッジ

国文学研究資料館ではアーカイブズ・カレッジ受講生を募集しています。

■長期コース(東京)
 平成18年7月3日(月)~28日(金)、8月29日(火)~9月22日(金)
■短期コース(岡山)
 平成18年11月13日(月)~24日(金)

申込方法
別紙の申込書に必要事項を記入し、封筒に「アーカイブズ・カレッジ申込書」
と朱書の上、長期コースについては平成18年5月12日(金)までに、短期コー
スについては平成18年7月7日(金)までに下記あて郵送すること(当日消印
有効、ファックスは不可)。
〒142-8585
東京都品川区豊町1-16-10
人間文化研究機構国文学研究資料館管理部事業課企画係

なお詳細はhttp://www.nijl.ac.jp/contents/events/index.html#a3でご覧ください。


DJIレポートNo.66 20060420

DJIレポートNo.66 20060420が発刊された。といっても、実は電子版での発刊だ。

この分野の貴重な情報源の一つであったこのレポートが一年間休刊すると聞いて、残念に思った人も多いと思う。それが、このたび、電子版で復活したのを喜びたい。

内容は、以下の通り。なかなか意欲的な内容であるところに変わりはない。

DJIレポートNo.66 20060420
発行:国際資料研究所

アーカイブ二年 DJI文書基本法の見直し         小川千代子 p.1
再録国際資料研究所「文書基本法(案)               p.2
ISO15489のJIS化と今後の課題             小川千代子 p.3
アーキビストの消息                        p.5
やぶにらみ文献紹介                        p.6
国際資料研究所の主な活動                     p.7
巻末随想 一年休刊                        p.7

本文はhttp://www.geocities.jp/kjnbh220/ で読むことができる。

八潮市資料館臨時・非常勤職員募集

八潮市で資料館臨時・非常勤職員を募集しています。
応募は3月8日まで

詳しくは八潮市/最新情報/お知らせHOTコーナーでご覧下さい。

日本アーカイブズ学会2006年度大会

日時:2006年4月22日(土)13:00−17:00
      4月23日(日)10:00−17:00

会場:学習院大学(JR目白駅下車5分)
    http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

参加費:会員 1,000円(学生800円)
   非会員 1,500円

*事前参加申し込みは不要です。

4月22日(土)13:00〜17:00(受付開始12:30、会場:北1号館401)
*総会

*大会記念講演会
上島 有(摂南大学名誉教授)
「東寺百合文書からアーカイブズ学へー中世アーカイブズ学への思いー」

*懇親会(会場:学習院大学輔仁会館)*会費:3,000円

4月23日(日)10:00〜17:00(受付開始9:30、会場:北1号館201)

◎自由論題研究発表会
【会場:北1号館201教室】
●平澤加奈子(東京大学史料編纂所研究支援推進員)、鈴木靖民(國學院大學文学部)、
 田中史生(関東学院大学経済学部)
 「『入唐求法巡礼行記』データベースの可能性−写本資料の活用にむけて−」
●高橋実(人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系)
 「熊本藩の文書記録管理システムとその特質」
●清水邦俊(千葉県文書館 県史・古文書課)
 「近現代文書の目録編成について−千葉県における改正地券を素材に−」

【会場:北1号館401教室】
●田嶋知宏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程)
 「アメリカの州アーカイブズとレコードマネージメント
  −州歴史協会(State Historical Society)の位置づけに着目して−」
●藤吉圭二(高野山大学文学部)
 「歴史資料活用におけるデジタル技術の役割─高野山大学の取り組みを事例として−」
●松崎裕子
 (財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター 企業史料プロジェクト担当)
 「企業史料と情報共有─欧米の事例と渋沢財団実業史研究情報センターの取り組み−」

◎シンポジウム(13:30〜17:00) 【会場:北1号館201教室】
 <アーカイブズ専門職の未来を拓く>
●針谷武志(別府大学文学部)
 「大学と大学院のアーカイブズ教育―別府大学の事例を中心にー」
●波多野宏之(駿河台大学文化情報学部)
 「アート・ドキュメンテーションの専門職能とデジタル・アーカイブズ
  ー教育・研修に向けてー」
●高山正也(国立公文書館理事)
 「専門職の未来を考える:図書館専門職の反省に立って」
●渡辺浩一(人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系)
 「アーカイブズ・カレッジの実践」

以上


・敬称略。
・カラーチラシは3月上旬に学会ホームページに掲載予定です
・問い合わせは下記まで
  171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学文学部高埜研究室気付
  日本アーカイブズ学会事務局
  Fax : 03-5992-1156 E-mail : office@jsas.info
  Website : http://wwwjsas.info/

Google Video

GoogleがNARA所蔵の歴史的フィルムを公開するプロジェクトの試験を始めた。

GoogleとNARAという、一見すると全く別の存在が協同するところが意外だ。でも、NARAには映像資料があるので、考えてみれば、意外でもなんでもないのかも知れない。

Googleはいろいろなことを始めているが、そのせいで、サーチエンジンとしてのイメージが薄らいでいるように思う。

◇Google Video、米国立公文書館所蔵の歴史的フィルムを公開する試験プロジェクト
(英文)
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/video_nara.html
http://video.google.com/nara.html

「文書館・史料館めぐり」

「日本のアーキビスト」で「文書館・史料館めぐり」の検索ができるようにした。雑誌『日本歴史』に連載されている記事の書誌をデータベース化したものだ。

入力していて、改めて「もう10年も続いているのか」と思った。長い連載だ。連載の間に、名称の変わった所、統合された所などが出てきている。変更後の名称でも検索できるようにした方がいいのかも知れないが、そこまではやっていない。

TCARDというソフトが、検索CGIを出力できるので、やってみたわけだが、なかなか便利だ。もちろん、自作CGIが使えるサイトでないと駄目なの、一応の制限があることにはなる。

自分で検索して喜んでいるのだが、さて、次はどのようなデータベースを作ってみようかな、とも思っている。

URIはhttp://www.archivists.com/kensaku/search.htmlだ。

文字の問題

大きなタイトルを掲げているが、問題は、あまり大げさではない。「日本のアーキビスト」のサイトで、ちょっと問題があったのだ。それは、全史料協と企業史料協議会の合同研究会で講演する李炅龍氏の名前が、Firefoxだと文字化けしてしまうのだ。Internet Explorerではちゃんと表示されるのに、である。

原因としては、文字コードがあるかもしれない。「日本のアーキビスト」のサイトではJISコードを使っているからだ。UTF-8を使っているPukiWiki版の方では、ちゃんと表示されている。ここのblog版でも、もちろんちゃんと表示されている。

今までこういう問題が起きなかったのは、「日本のアーキビスト」が日本国内の活動を扱ってきたからだ、とも言えそうだ。将来的なことを考えると、utf-8を使う方がいいのかもしれない。しかし、まだutf-8は普及していないように思える。Windows以外のOSで、どの程度utf-8が使えるのか、よくわからないまま「日本のアーキビスト」をJISコードから変えてしまうのは不安が残る。

さて、どうしたものだろうか。
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