日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

尼崎市立地域研究史料館

尼崎市立地域研究史料館のURIが変更になった。

尼崎市立地域研究史料館

 
尼崎市立地域研究史料館資料検索システム・Web版尼崎地域史事典『apedia』

ここのWeb版尼崎地域史事典『apedia』はユニークな試みだ。これが再開されたのは喜ばしい。

小川千代子さんからの情報提供

(1)ご承知のとおり、2006年度は、紙バージョンをお休みしましたが、PDFバージョンでDJIレポートは結構ちゃんと発行する事が出来ました。国際資料研究所:http://www.geocities.jp/kjnbh220 に、66号から69号までを掲載してあります。

(2)2005年度と2006年度、NIRA総合研究開発機構により研究が進められてきました「公文書管理法(仮称)研究会」の成果報告書が、『政策提言 公文書管理の法整備に向けて』(総合研究開発機構・高橋滋共編)として、商事法務から出版されました。2月26日ごろから店頭に出るということです。ISBN978-4-7857-1397-3 定価本体4200円(税別)です。

(3)催事案内ですが、5月11日、東京大学山上会館で、日米アーカイブセミナー公開フォーラムを企画しています。国際資料研究所も協力団体のひとつで、主催は同セミナー実行委員会とSAA米国アーキビスト協会、それに横断的アーカイブズ論研究会の3者です。
 これに先立ち5月9日、10日は日米それぞれから専門家10名程度が参集し、膝を交えてじっくりと集中的な情報交換と討議を行い、11日のセミナーに備えます。
 今のところは、このイベントの後援団体のひとつである全史料協のホームページに案内が掲載されています。http://www.jsai.jp/file/20070209.pdf 
3月にはいれば、詳細なご案内をお届けできると思います。

(4)アーカイブズ関係機関協議会(仮称)発足に向けての調整会議、という小さい記事が、月刊IM 2007.3月号25頁に掲載されています。1月23日、国立公文書館で関係団体の事前調整会議が開催されたとの事で、「今後、アーカイブズ関係機関・学会・団体が相互に連携、協力して情報交換や活動を行うことを目的に事前の意見交換が行われた」「参加団体はJIIMA(日本画像情報マネジメント協会)のほか、国立公文書館、日本アーカイブズ学会、企業資料協議会、記録管理学会など」。

(5)4月20日ごろに、DJIレポートNo.70 (紙バージョン)を発行します。これまでの読者の方にお届けします。お楽しみに。

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国際資料研究所の小川千代子さんから、たくさん情報を提供していただきました。公文書管理の法制度についての本は、要注目ですね。

学習院大学 人文科学研究科「史料管理学」授業開講のご案内(一般・社会人受講可)

学習院大学で学部卒業以上の人を対象に「史料管理学」に関する授業を開講する。

以下はその概略です。

【開講日時・講師・講義内容】
「史料管理学特殊研究」
担当者:青山  英幸 講師 集中講義
「史料管理学特殊研究」
担当者:保阪  裕興 講師 毎週水曜6時限 (18:00~19:30)
「史料管理学演習」
担当者:舟橋  明宏 講師 毎週火曜6時限 (18:00~19:30)
※いずれの科目も、1科目につき4単位になります。
通年授業期間 前期:4月12日(水)~7月10日(月)
後期:9月25日(火)~1月20日(土)

詳しいことは学習院大学文学部のお知らせ(http://www.gakushuin.ac.jp/univ/let/top/news/20070201_01.html)をご覧ください。

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平日の夜間開講なので、行けるかな、と思ったのだが、全然たどり着けない。残念だ。

既卒者向けアーカイブズ学講座(変更)

「既卒者向けアーカイブズ学講座
(Postgraduate Certificate in Archival Studies)」
 開講のお知らせ

昨年12月11日号のメール便でご案内した講座の開講期間や
募集期間が変更・延長されました。

変更箇所は以下の通りです。
 開講期間:2007年5月14日(月)〜6月2日(土)の3週間、午前9時〜午後5時
 申込締切日:2007年3月17日(土)必着
 受講可否の決定:2007年3月31日(土)までに通知

参加をご希望される方は、EASTICAホームページ
(http://www.eastica.org/WhatsNew/index.htm)を御覧の上、
直接、EASTICA事務局へお申込下さい。また、お手数ですが、
日本アーカイブズ学会にも御一報頂ければ幸いです。
(国立公文書館からのご依頼です)

全史料協近畿部会の第87回研究例会・資料保存研修会

参加申し込みは不要です。詳しくは、全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)の
サイトをご参照下さい。
<http://www.jsai.jp/iinkai/kinki/index.html#20061204>

テーマ:「劣化する戦後写真-地域資料としての行政所蔵写真の危機-」
開催日時:平成19年1月25日(木) 午後1時~5時
会場:尼崎市総合文化センター第2会議室(7階)
   兵庫県尼崎市昭和通2-7-6 Tel:06-6487-0800
   交通
    阪神尼崎駅下車 徒歩5分
    JR尼崎駅 市バス23系統「阪神尼崎」行乗車 「総合文化センター」下車
共催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会
   全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会
問い合わせ: 資料保存委員会事務局(兵庫県文書課歴史資料係)
       TEL 078−362−4133
日程:
13:00 開催趣旨説明 島津良子(全史料協資料保存委員会)
13:10 開会挨拶 深田修司(全史料協資料保存委員長)
13:15 基調報告(45分)
    「写真資料の保全について-紙資料としての写真資料、プリントを中心に-」
     大林賢太郎氏(京都造形芸術大学歴史遺産学科助教授)
14:00 事例報告(45分)
    「尼崎市立地域研究史料館における写真資料の保存・活用とボランティア
     -広報写真の史料館受け入れを通じて-」
      辻川敦氏、西村豪氏(尼崎市立地域研究史料館)
15:15 技術紹介(20分)
    「戦後写真資料の劣化と保存対策-ネガフィルムのカビ除去、保全処置を中心に-」
      花島真太郎氏((株)ケイジェイ・イメージング スポット事業部長)
15:35 質疑応答
16:50 閉会挨拶 仁坂洋員(全史料協近畿部会長)

なお、当日午前10時30分より尼崎市立地域研究史料館(尼崎総合文化センター7階)の
見学会が行われます。参加を希望される方は同センター1階ロビーにお集まりください。
(事前申込不要)

全史料協関東部会第241回月例研究会開催のお知らせ

1.日時 2007年2月10日(土) 午後1時30分~午後5時まで
2.会場 表参道・新潟館 ネスパス 3階会議室(http://nespace.info/index.php)
     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-11-7
     Tel:03-5771-7711
     交通
     ・JR「原宿駅」前橋駅下車 徒歩10分
     ・東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」下車
      A2出口より徒歩1分

3.テーマ 閲覧室から次世代アーカイブズを考える

4.報告者 水野保氏(東京都公文書館主事)

5.内容 アーカイブズ職員として豊かな実務経験を蓄積されるとともに、全史料協や
    関東部会の創設時から日本のアーカイブズの誕生・成長を見守り、共に歩んで
    こられたベテラン・アーキビストから、アーカイブズの顔である閲覧業務・レファレ
    ンスサービス等の最近の傾向をうかがい、21世紀のアーカイブズ活動や行政、
    市民、地域そして全史料協の役割などについて、現場発の素材をもとに、参加
    者とともに考えます。

6.申込み 準備の都合がありますので、参加ご希望の方は、2月6日(火)までに、
  FAX又はEメールにて関東部会事務局あてお申し込みください。

研究会運営事務局
〒241-0815 横浜市旭区中尾1-6-1神奈川県立公文書館内
全史料協関東部会事務局(井上喜行)
電話:045-364-4461 FAX:O45-364-4459
Eメール kobun.0219@pref.kanagawa.jp

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ありふれた表現だが、貴重な話が聞ける集まりだ。ちょうど忙しい時期に当たっているのが残念だ。

アーカイブズを知るためのブックリスト

Daily Searchivistを運営している坂口貴弘氏が「アーカイブズを知るためのブックリスト」を作成した。

アマゾンのウィッシュリストを利用したもので、なかなか充実している。

* 入門編 <http://www.amazon.co.jp/gp/registry/267KYUIDILK4X/
* 中級編 <http://www.amazon.co.jp/gp/registry/2PZYGVYOGAPV9/

入手可能な本のリストなので、必要な本がすぐに読める、というメリットがある。

全史料協関東部会第239回月例研究会開催のお知らせ

1.日時 2006年12月20日(水) 13:30から17:00まで
2.会場 寒川総合図書館 3階 会議室
     〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山135-1
     Tel:0467-75-3691 FAX:0467-75-3758
     ホームページ:http://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/index.html
     交通案内
     ・JR相模線寒川駅下車徒歩10分
     ・町コミュニティバス「図書館文書館前」下車1分
3.テーマ 寒川文書館について及び全史料協岡山大会報告

4.講師 寒川文書館 高木秀彰氏
     全史料協大会企画委員(予定)

5.内容 本年11月3日、寒川総合図書館・寒川文書館が開館しました。このうち
    4階の文書館は、寒川地域に関する記録資料の保存・活用の場として設置さ
    れたもので、収蔵庫、閲覧コーナー、展示コーナーなどの設備を配していま
    す。まず、館内を見学したのち、設立の経緯や今後の課題について、ご説明
    いただく予定です。
     なお、本例会は、全史料協全国大会(岡山)の大会報告も予定しています。

6.日程 13:15 受付開始
     13:30~14:20 総合図書館・文書館見学
     14:30~15:30 寒川文書館について
     15:40~17:00 全史料協大会報告

7.定員 会場の都合で、定員を先着30名とさせていただきます。

8.申込み 準備の都合がありますので、参加ご希望の方は、12月15日(金)までに、
  FAX又はEメールにて関東部会事務局あてお申し込みください。

研究会運営事務局
〒241-0815 横浜市旭区中尾1-6-1神奈川県立公文書館内
全史料協関東部会事務局(井上喜行)
電話:045-364-4461 FAX:O45-364-4459
Eメール kobun.0219@pref.kanagawa.jp

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職場から近いところでの、月例会だ。でも、出席するとなると、微妙に家からの方がいいのかなと思ったりする。さてどうしようかな。

NDL遠隔研修「資料保存の基本的な考え方」第2期募集開始

NDL遠隔研修「資料保存の基本的な考え方」第2期募集開始
カテゴリー:

* 日本
* 資料保存

- 09時06分25秒

国立国会図書館(NDL)が、11月1日から遠隔研修「資料保存の基本的な考え方」第2期の募集を開始しました。

国立国会図書館 遠隔研修ポータル
https://tlms-p.ndl.go.jp/library/html/portal.html


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内容がよくわからないのだが、国立国会図書館主催の資料保存の遠隔学習です。やってるの知らなかった。時間を自由に使える遠隔学習はいい試みだと思う。

イェール大学図書館におけるブックキーパー大量脱酸プロジェクト

この度、プリザベーション・テクノロジー社では、第8回図書館総合展(11月20日~11月
22日)におきまして、昨年に続きフォーラムを開催いたします。今回はイェール大学図
書館資料保存部長(元ニューヨーク公共図書館資料保存部長代行)のロバータ・ピレッ
ト女史をお迎えし、『イェール大学図書館におけるブックキーパー大量脱酸プロジェク
ト』についてご講演頂きます。
また総合展期間中は、展示ホール〔84番〕におきましてブックキーパー脱酸法のご案内
をさせて頂きます。皆様にお越し頂ければ誠に幸いに存じます。

お手数とは存じますが、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

担当:清水理緒

■講演
テーマ:イェール大学図書館におけるブックキーパー大量脱酸プロジェクト
講 師:ロバータ・ピレット女史
内 容:大学図書館における資料保存への取り組みと、ブックキーパー大量脱酸法の実践

■講演日程
日  時:平成18年11月20日(月)15時30分~17時
会  場:パシフィコ横浜・アネックスホール・第5会場(F205)
主  催:プリザベーション・テクノロジー社
参 加 費:無料
定  員:100名
締 切 り:定員に達した時点で締め切らせていただきます。
応募方法:お名前・所属・連絡先を明記の上、下記までお申込み下さい。

プリザベーション・テクノロジー日本事務所(担当:横島・清水)

          〒198-0063東京都青梅市梅郷4-655
          e-mail: ptj-office@navy.plala.or.jp
          Tel&Fax: 0428-77-0822
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大学図書館の事例ではありますが、資料保存の取り組みと言うことなので、こちらにも
掲載します。

アーカイブズ学講義案内

講義期間:2006年12月19日(火)~22日(金)
時間:2限目(10時40分~12時10分)
   3限目(13時10分~14時40分)
   4限目(14時50分~16時20分)
   5限目(16時30分~18時)
場所:東京外国語大学研究講義棟101教室
      http://www.tufs.ac.jp 参照
講師:Prof. Dr. Angelika Menne-Haritz(ベルリン文書館館長)
使用言語: 英語(同時通訳)
参加費:無料
連絡先:東京外国語大学外国語学部 吉田ゆり子
      (yoshida.yur@tufs.ac.jp)
     東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠」
     事務局担当 土屋智子(t-tsuchiya@tufs.ac.jp)


*ベルリン文書館館長Prof. Dr. Angelika Menne-Haritzによる
 アーカイブズ学の最先端の講義。東京外国語大学学部・大学院の
 集中講義としての開講だが、どなたでも参加可。ただし、
 Prof. Dr. Angelika Menne-Haritzに参加者名簿を渡すので、
 要事前申込(11月30日までに上記の連絡先)。全日参加が原則。
 やむをえず部分参加の場合は参加日時も連絡を。

【シラバス】
 講義予定:Title of lecture
 Archives in modern societies - a European perspective
 現代社会の中のアーカイブズ ―ヨーロッパの視点から―

Aim of lecture
Students should learn about problems encountered by archives
in European societies and their roots and historical developments
Students should know typical problems encountered by European
archives and their historical roots.
ヨーロッパ社会のアーカイブズが直面している問題とその根源、ならびに
歴史的展開について学ぶ。ヨーロッパのアーカイブズが抱える典型的問題と
その歴史的背景を理解することを目的とする。

Details / Schedule of the lecture
The following subjects will be treated:
-Archives and society: publicly debated relevance of archives
for history and common as well as individual memory
-Archival sciences: main questions - terminology- organization
ofresearch -collaboration with records creators - digital
preservationand longevity
- Archival working methods: description -- appraisal -- providing access -- preservation
- Training: subjects - organizational forms - continued training
- Archives organization: institutions - competencies - workflows
- Archives and the internet: gateways - international standards - digitization
以下の諸問題を扱う。
・アーカイブズと社会―広く議論を呼んでいる、アーカイブズが歴史や民衆や個人記憶に
 おいて持つ意味について
・アーカイブズ学―中心課題、用語、研究組織、記録作成者との協力、デジタル保存と
 永続性
・アーカイブズの実務手法―記述、評価、利用公開、保存
・トレーニング―科目、組織形態、継続研修
・アーカイブズの組織―機関のあり方、資格条件、業務の流れ
・アーカイブズとインターネット―ゲートウエイ、国際標準、デジタル化

How to judge a grade
Short essay to be delivered 2 weeks after the last session.
The subject should be defined during the lessons.
講義終了後2週間以内に小論文を提出する。テーマは授業において指示する。

Advice for this lecture
It would be useful to have a look around internet presentations of archives
in Europe and in the US and to find out, how they present their finding aids
on the one hand and their institutions on the other.
I will prepare some slide shows and mind maps for the different topics.
インターネットでヨーロッパと米国のアーカイブズのサイト*をいくつか訪れ、
所蔵史料の検索手段をどのように提供しているか、機関紹介をどのように行って
いるかを見るのが有益である。その他、種々のトピックについてスライド・ショーと
マインド・マップを準備する予定である。

*ユネスコのアーカイブズ・ポータルまたは国立公文書館のサイトから探すのが便利
http://www.unesco.org/webworld/portal_archives/pages/index.shtml 
http://www.archives.go.jp/

Text book / reference book
Still relevant: Theodore Schellenberg - Modern Archives, principles and techniques,
Chicago (reprint) 2003 and
some articles from Ernst Posner - Archives and the public interest, Chicago (reprint)
2006 (Further articles will be added.)

ふくしま文化遺産保存ネットワーク

「ふくしま文化遺産保存ネットワーク」がスタートしました。

http://www.history-archives.fks.ed.jp/hozon/index.html

です。

これからの活動が期待されます。

「第11回ビジネスアーキビスト研修講座」開催案内

日時:2006年11月16日(木)開講(午後半日 全7回)
   (原則として毎週木曜日 午後1時30分から4時40分)
会場:厚生会館 5階会議室 (受講者には別途地図をお送りします)
    東京都千代田区平河町1-5-9 から  電話:03-3264-1241
    (交通) 東京メトロ有楽町線「麹町駅」下車 徒歩2分
              半蔵門線「半蔵門駅」下車 徒歩5分
会費:1名につき 企業史料協議会会員   46,000円
               非会員   58,000円
定員:30名
申込先:企業史料協議会 事務局  (締切 11月8日(水))

詳細はhttp://www.baa.gr.jp/files/03.html#Anchor-52119でご覧下さい。

研究集会「歴史情報資源とアーカイブズ・ネットワーク」

日本アーカイブズ学会/科学研究費「歴史情報資源活用システムと
 国際的アーカイブズ・ネットワークの基礎構築にむけての研究」
 共催研究集会
 テーマ 「歴史情報資源とアーカイブズ・ネットワーク」
 日 時:2006年12月9日(土)・10日(日)
 会 場:学習院大学北2号館10階大会議室
 参加費:無料
 申込み:事前申込不要。当日直接会場にお越しください
 日 程
 12月9日(土)
  13:00-13:10 あいさつ(日本アーカイブズ学会会長 高埜利彦)
  13:10-13:25 趣旨説明(国文学研究資料館アーカイブズ研究系 安藤正人)
  13:30-14:30
  ○オーストラリアのアーカイブズ・システムをめぐって
   オーストラリア国立公文書館の状況を中心として
    (国立国語研究所 森本祥子)
   ヴィクトリア州立公文書館のVERSについて
    (高野山大学 藤吉圭二)
  14:30-14:50 質疑
  14:50-15:00 休憩
  15:00-16:30
  ○オーストラリアの接収日系企業史料について
   オーストラリア国立文書館所蔵接収日系企業史料について
    (北海学園大学 市川大祐)
   オーストラリア政府による在豪日系企業史料の接収過程について
    (お茶の水女子大学大学院 和田華子)
   接収日系企業史料の内容とシリーズ目録の編成について―Nosawa & Co.の事例―
    (お茶の水女子大学大学院 秋山淳子)
  16:30-17:00 質疑
  (懇親会)

 12月10日(日)
  10:30-11:30
   日本における記録史料総合目録のための提案
    (国文学研究資料館アーカイブズ研究系 五島敏芳)
   近現代史料のEADによるネットワーク化の実例報告
    (国文学研究資料館アーカイブズ研究系 加藤聖文)
  11:30-12:00 質疑
  12:00-13:00 昼休み
  13:00-13:45
   高田専修寺における史料保存の現状について
    (学習院大学 高埜利彦)
  13:45-14:00 質疑
  14:00-14:45
   世界のアーキビスト教育機関
    (駿河台大学 保坂裕興)
  14:45-15:00 質疑
  15:00-15:15 休憩
  15:15-16:30 全体討論
  16:30    終了

大学図書館研究 第77号(2006年8月)

編集:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館研究編集委員会
刊行:学術文献普及会

<小特集>図書館におけるアーカイブズ
アーカイブ資料整理へのひとつの試み
 -同志社大学所蔵田中稲城文書・竹林熊彦文書の場合 井上真琴、小川千代子 p.1-11
一橋大学企画展示「都留重人と激動の時代」
 -都留資料を整理して-               木下恭子、藤井裕子 p.12-20
新潟大学附属図書館所蔵古文書群の整理と活用            星和夫 p.21-27
The Archivist’s Toolkit:An Integrated System for
Describing and Managing Archival Resources. Kelcy Shepherd,
Bradley D. Westbrook, Lee Mandell, Brian Stevens, Jason Varghese.  p.28-34
Archivist's Toolkit:
 アーカイブズの記述/管理のための統合システム     村井しのぶ(訳) p.35-40
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こういうのを相互乗り入れというのだろうか。図書館にあるアーカイブズについての特集だ。

なるほど、これはあり得る。ただし、この特集はちょっと注意を要する。ここで扱われているのは、アーカイブズとは言っても、個人のコレクションの話であるからだ。アーカイブズに違いはないのだが、ちょっとずれているようでもある。

まぁ、図書館の人がアーカイブズというと、こういうものを思い浮かべる、という見本でもある。それはともかく、アーカイブズのための統合システムというのは、気になる。これから多くなっていくのだろうか。

文部科学省現代GP報告会「文化の創造とデジタル・アーキビスト」【11/11】

岐阜女子大学文化情報研究センターで、標記の報告会が開催されます。

詳しくは、下記のページをご覧下さい。

http://dac.gijodai.ac.jp/gp-da/info/20061111.htm

日時:平成18年11月11日(土) 10時~16時30分(受付9時30分より)
場所:岐阜女子大学文化情報研究センター 6階大ホール
   岐阜市明徳町10番地 杉山ビル 
参加費:無料
定員:150名

●特別講演
 文化の伝承と課題
  国立科学博物館 館長 佐々木正峰先生(元文化庁長官、元文部省高等教育局長)
●報告
  岐阜女子大学 文部科学省現代GP 報告 高校、大学、大学院、社会人の教育
  デジタル・アーキビストの養成の現状~カリキュラム・教材と実践~
               岐阜女子大学文化創造学部 文化情報コース
●シンポジウム1
  白山文化を次の世代に残す~文化遺産の記録と活用~
   世界文化遺産(和田家)、若宮修古館(長滝白山神社)など
●シンポジウム2
  デジタル・アーキビストの今後の課題~図書館・博物館・学校・企業・メディアでの活躍~
●-展示-
  白山文化、延年の舞、高山、白川郷、和田家、沖縄、木田宏教育資料などのデジタル・アーカイブの展示および記録・処理など

◆参加申込み方法
 氏名・郵便番号・住所・所属をご記入の上、郵送・FAXまたはE-mailでお申込みください。
 当日参加も可能ですが、資料等の関係上、お申込みをお願いします。

公開講演会「記録の未来」

国際会議 電子時代におけるアーカイブズ教育研究とアーカイブズ学教育
公開講演会「記録の未来」

日 時:2006年10月20日(金) 13:00~18:00
会 場:学習院大学西5号館B1教室(東京都豊島区目白)
公演内容(逐次通訳あり 英・日)
キャロライン・ウィリアムズ
(英,リバプール大学アーカイブズ研究センター,センター長)
「現実から学ぶ−アーカイブズ理論の実践への応用−」
Studying Reality: the Application of Theory in Practice

ルチアナ・ドゥランチ
(加,ブリティッシュ・コロンビア大学教授)
「アーキビストの役割における連続と変容
 −インターパレス(InterPRES)プロジェクトの成果から−」
Continuity and Transformation in the Role of the Archivist:
 The Findings of the InterPARES Project

カレン・アンダーソン
(豪,エディス・コーワン大学教授/ミッド・スウェーデン大学準教授)
「専門職間のパートナーシップでアーカイブズ学教育の未来を確かなものに」
Professional Partnerships Insuring Archival Education Programs for the Future

参加方法:事前申込は不要です。詳細は下記webサイトをご参照ください。
     (英文要旨の掲載、会場地図等へのリンクあり)
     http://www.nijl.ac.jp/‾apcae2nd/topJ.htm
参加費:1,000円を当日会場にて申し受けます。
懇親会:終了後、大学構内で実施。当日受付。


主催:ICA/SAE(国際文書館評議会専門職/教育研修部会)
   第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議実行委員会
共催:東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」/
   学習院大学/日本アーカイブズ学会/全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
   /科学研究費補助金「歴史情報資源活用システムと国際的アーカイブズ
   ネットワークの基盤構築に向けての研究」
後援:国立公文書館/人間文化研究機構 国文学研究資料館/記録管理学会/
   駿河台大学/企業史料協議会/ARMA International 東京支部

ArchivesBlogs

ArchivesBlogsと言うサイトがある。場所は
http://archivesblogs.com/

だ。

中々役に立ちそうなブログだ。

都市蝶III

関洋写真展 都市蝶IIIが次の日程で開催されます。

期間:2006年9月12日(火)~17日(日)
時間:10:30~19;00
    (初日12:30~19:00) 最終日12:30~17:00)
場所:ギャラリー エルピス
    〒104-0061 東京都中央区銀座4-2-1 銀座教会1階
    Tel:03-3561-2910 FAX:03-3561-2912
交通:JR有楽町駅徒歩5分 数寄屋橋交差点そば
    地下鉄銀座線3分 C8、C6出口すぐ

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アーカイブズとは関係ないのですが、知り合いの写真展なので紹介します。
ぜひ、お出かけください。

寒川文書館開館準備ボランティア募集

目下準備を進めております寒川文書館ですが、このほど、ボランティア
による準備作業を行うことになりました。

日程は9月4日(月)~9月8日(金)です。

町民に限らず、広くお手伝いいただける方がいらっしゃれば、来ていた
だいて、それが館のPRにもつながればと考えております。

詳しくは寒川文書館開館準備ボランティア募集のページをご覧ください。

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ちょっとローカルな話題だが、参加できる人はぜひ参加してはいかがだろうか。
文書館の開館に立ち会うというのは、滅多にできない経験だと思う。
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