日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

■日本アーカイブズ学会2018年度第3回研究集会「地域持続におけるアーカイブズやアーキビスト等の果たす役割」【12/8】

標記の研究集会が開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=329
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日 時:2018年12月8日(土)13時半
会 場:学習院大学 西2号館501教室
主 催:日本アーカイブズ学会
 学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻
 国文学研究資料館基幹研究「アーカイブズと地域持続に関する研究」
 科学研究費17K03053「20世紀の日本・イタリア・バチカンにおける民間所在資料や
地方公文書の管理」 
共 催:学習院大学文学会
次第
13:30-13:40  開会挨拶 大友一雄(日本アーカイブズ学会 会長)
13:40-15:10  報告1 <逐次通訳付>
クラウディア・サルミーニ(国立トリエステ文書館前館長、ヴェネト文書・図書保護局)
「イタリアの地域持続におけるアーカイブズやアーキビストの役割」
15:10-15:40  報告2
松本純子(文化庁 企画調整課)
「文化庁における史料保存事業等の概要と文化行政・文化財保護行政の近年の動
向」
15:40-16:10  報告3
渡辺浩一(人間文化研究機構 国文学研究資料館)
「地域資料保存活用のなかのアーキビスト」
16:10-16:40 質疑応答
司会:太田尚宏(人間文化研究機構 国文学研究資料館)
逐次通訳:湯上 良(質疑応答含む)
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(小林)

■毎日新聞東京本社情報調査部のアーカイブスタッフ募集

毎日新聞東京本社情報調査部が、アーカイブスタッフ1名を募集しています。
業務内容は、「保存資料のデジタルアーカイブ作業(撮影やデータベース登録)」です。
応募条件は以下の通りです。
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司書(司書補を含む)の有資格者で、パソコン(ワード、エクセル等)を用いた文書・デ
ータ作成ができる方。デジタル・アーキビスト、学芸員の有資格者で、フォトショップが
扱える方や写真撮影に慣れている方は、選考時に考慮します。
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応募締め切りは2018年11月30日です。
詳しくは、日本図書館協会のサイトをご参照ください。
http://www.jla.or.jp/job/tabid/650/Default.aspx?itemid=4277

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(小林)

■和歌山県立文書館の文書専門員募集

和歌山県立文書館が、文書専門員1名程度を募集しています。
主な職務内容は以下の通りです。
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和歌山県立文書館及びその他和歌山県の機関で勤務し、文書館資料等の収集、整
理、保存、利用、調査研究、普及啓発、デジタルアーカイブ運用、その他関連業務に
従事する。
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受験資格は以下の通りです。
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次のア及びイの要件を満たす人
ア 昭和54年4月2日以降に生まれた人
イ 学校教育法に基づく大学(大学院を含み、短期大学を除く。)において日本史又は
アーカイブズ学(類縁諸学を含む。)の課程を卒業(修了)した人若しくは平成31年3月
31日までに卒業(修了)見込みの人又はこれらと同等以上の学力を有する人
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受付期間は平成30年12月14日(金)までです。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.lib.wakayama-c.ed.jp/monjyo/

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(小林)

公開シンポジウム 第1回 「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、立命館大学生存学研究センターのサイトをご参照ください。
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-2538/?fbclid=IwAR1rWpY6-2Si2tVvhBG3SebTwRJbR2pPI-lRRWuwOCLC4xpIK6_DDfjeTY8
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日時:2018年12月1日(土)10:30 - 18:45
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館1階 カンファレンスルーム
主催:立命館大学 生存学研究センター
参加:参加費無料、当日参加可能
資料準備などの都合上、可能な限り、参加される方は下記メールアドレスに事前にお
名前と人数をご一報ください。
E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp
情報アクセス保障については、11月20日までにご連絡ください。
プログラム
10:00 開場
10:30 - 12:00 講演・総合討論
12:00 - 13:30 書庫内覧・ポスターセッション・軽食
13:30 - 16:50 講演・総合討論
16:50 - 17:00 休憩
17:00 - 18:35 講演・総合討論
18:35 - 18:45 閉会の挨拶
シンポジスト(順不同)
・立岩真也  立命館大学・先端総合学術研究科
・安岡健一  大阪大学
・塚原東吾  神戸大学
・谷合佳代子 公益財団法人大阪社会運動協会エル・ライブラリー/(大阪産業労働
資料館)館長
・高木恒一  立教大学・社会学部 教授/ 立教大学共生社会研究センター副センタ
ー長
・藤吉圭二  追手門学院大学・社会学部
・青山薫   神戸大学・国際文化学研究科
・宮脇正晴  立命館大学・法学部
・長坂俊成  一般社団法人協働プラットフォーム 代表理事/立教大学大学院21世
紀社会デザイン研究科教授)
・利光恵子  立命館大学 生存学研究センター 客員研究員
・河村宏 NPO法人支援技術開発機構副理事長
・田中聡 立命館大学 文学部 地域研究学域
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(小林)

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)近畿部会第149回例会のお知らせ

■テーマ  全史料協第44回全国(沖縄)大会の報告会
■と き  平成30年12月1日(土) 14:00~16:30
■ところ  尼崎市総合文化センター 7F 第3会議室
 (尼崎市立地域研究史料館と同じフロアーです)
  〒606-0823兵庫県尼崎市昭和通2-7-16
  電話06-6487-0800(総合受付)
  阪神電鉄「尼崎」駅(K03) 北東に立体遊歩道で徒歩約5分
  http://www.archaic.or.jp/guide/access.html
■プログラム   
○第44回全国(沖縄)大会企画・開催についての報告
  松岡弘之(尼崎市立地域研究史料館、全史料協大会・研修委員会事務局)
  辻川 敦(尼崎市立地域研究史料館長、全史料協大会・研修委員長)
○大会参加者のコメント
 林美帆(公益財団法人公害地域再生センター研究員)
 堀井靖枝(滋賀大学経済学部附属史料館)
○質疑応答、ディスカッション
  ・全国(沖縄)大会について
  ・大会成果を受けて、近畿部会として取り組んでいくべきことは?
  ・今後の大会及び全史料協に対して、近畿部会としての関わりや要望

全史料協会員以外の方も参加できます。
くわしくは次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

(小林)

埼玉県地方史研究会平成30年度研究例会

1 日時 平成30年11月23日(金・祝)14:00~16:00
2 場所 幸手市郷土資料館(幸手市大字下宇和田58番地4)2階講座室
      東武スカイツリーライン(伊勢崎線)東武動物公園駅西口から
      朝日バス「境車庫」行で20分 バス停「吉田橋」下車にて徒歩5分
       ※東武動物公園駅13時20分発のバスにお乗りください
3 日程
   (1)13:40~14:00 受付
   (2)14:00~14:05 開会
   (3)14:05~15:00 原 太平 氏(幸手市郷土資料館長)
             「幸手市郷土資料館について-開設に至る経緯と機能-」
   (4)15:10~15:55 施設案内
   (5)15:55~16:00 閉会

案内図等は埼玉県地方史研究会HPを参照ください。
https://saitama-chihoshi1952.blogspot.com/2018/11/blog-post.html

(太田)

■デジタルアーカイブ学会 第3回研究大会■

デジタルアーカイブ学会では、以下の通り、第3回研究大会を開催します。

日時:2019年3月15日(金)~16日(土)
会場:京都大学 吉田キャンパス 総合研究8号館 (京都府京都市左京区)
一般発表募集:デジタルアーカイブ学会サイトの申込フォームより受付中
 ※演題締切 2018年12月20日 (木)
大会参加申込:2018年12月25日より申込開始
参加費 (予稿集代):正会員 3,000円、学生会員 2,000円、賛助会員 3,000円、
非会員 7,000円

詳しくは、公式サイトをご覧ください。
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/3rd

(小林)

■平成30年度アーカイブ保存修復研修【11/20-22】

標記の研修会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立女性教育会館のサイトをご参照ください。
https://www.nwec.jp/event/training/archivist2018.html
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期  日 平成30年11月20日(月)~11月22日(水)
1 基礎コース:11月20日(火)午後~11月21日(水)午前 1泊2日
2 実技コース:11月21日(水)午後~11月22日(木)午前 1泊2日
・オプション:11月22日(木)午後
・基礎コースのみ、実技コースのみ、基礎・実技通しての参加、いずれも可能です。
・基礎コースは1日のみの参加も可能です。
・オプションは全日参加の方を優先とします。
・研修ご参加の方は国立女性教育会館に1泊1,200円でご宿泊いただけます。
募集人員
女性関連施設職員・地域女性史編纂関係者などアーカイブの保存・提供に携わる実
務者の方、大学・機関等の図書館職員の方
1 基礎コース:30名
2 実技コース:20名
オプション(工房見学):20名
日程・内容
基礎コース・1日目 11月20日(火)
受付(12:45~13:00)
(1)開会・挨拶・オリエンテーション(13:00~13:10)
(2)アーカイブと著作権(13:10~14:00)
 講師:文化庁職員
(3)アーカイブ活用報告(14:00~14:50)
 講師:女性史研究者 永原紀子
(4)アーカイブ実践報告(15:00~15:50)
 講師:法政大学大原社会問題研究所教授 榎一江
(5)ディスカッション(16:00~17:00)
(6)女性教育情報センター、女性アーカイブセンター見学(17:15~17:45、希望
者のみ)
(7)情報交換会(19:30~20:30、希望者のみ)
基礎コース・2日目 11月21日(水)
(8)国立国会図書館資料デジタル化の手引きについて(9:00~9:55)
 講師:国立国会図書館職員
(9)女性アーカイブセンター10周年(9:55~10:50)
 講師:国立女性教育会館情報課客員研究員 青木玲子
(10)国立公文書館におけるデジタルアーカイブについて(11:00~11:55)
 講師:国立公文書館職員
閉会(11:55~12:00) 
実技コース・1日目 11月21日(水)
受付(13:15~13:30)
(1)開会、オリエンテーション(13:30~13:35)
(2)紙資料の修復関連実習1(13:35~17:00)
 講師:(株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる
実技コース・2日目 11月22日(木)
(3)紙資料の修復関連実習2(9:00~11:00)
 講師:(株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる
(4)質疑応答(11:00~11:55)
 講師:(株)資料保存器材 伊藤美樹、高田かおる
閉会(11:55~12:00)
オプション 11月22日(木)
(1)(株)資料保存器材見学会(15:00~17:00)
主  催 独立行政法人国立女性教育会館
後  援 株式会社資料保存器材
会  場
基礎コース・実技コース
国立女性教育会館(東武東上線武蔵嵐山駅徒歩12分)
 〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
オプション(工房見学)
 株式会社資料保存器材(JR駒込駅、東京メトロ南北線駒込駅・本駒込駅、都営三
田線千石駅より徒歩10分)
 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-27-16富士前ビル2F
経  費  
(1)参加費 1基礎コース:無料 2実技コース:材料費2,000円
(2)宿泊費 1泊1,200円(前・後泊とも同額)
(3)食費 
 朝食 バイキング    870円
 昼食 カフェテリア形式 550円~800円程度
 夕食 バイキング   1,080円
(4)情報交換会費  1,000円(希望者のみ。軽い飲食物をご用意します)
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(小林)

■海外アーカイブ・ボランティアの会 活動報告会【11/26】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会のサイトをご参照ください。
http://jsai.jp/ibbs/b20181025.html
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テーマ UNHCRアーカイブの整理プロジェクト~第11資料群第3シリーズ公開へ向け
て~
日時:2018年11月26日(月)14:00~16:00
会場:(株)カネカ 東京本社 会議室
 〒107-6028 東京都港区赤坂1-12-32(アーク森ビル)
 http://www.kaneka.co.jp/corporate/map/tokyo.html_
プログラム
司会:元ナミ(京都大学大学文書館)
1、開会あいさつ 小川千代子(国際資料研究所)
2、UNHCRアーカイブの所蔵資料 村松光希子(学習院大学大学院)
3、2018年の整理対象資料と作業概要 金山正子(元興寺文化財研究所)
4、はじめてアーカイブ・ボランティアに参加して 平井洸史(大阪大学大学院)
5、UNHCRアーカイブ課について 小川千代子・大西愛
6、これまでの経緯と今後について 大西愛・小川千代子
  休憩
7、質疑
8、閉会挨拶 大西愛
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(小林)

■第5回全国史料ネット研究交流集会【11/17-18】

標記の研究交流集会が開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、歴史資料ネットワークのサイトをご参照ください。
http://siryo-net.jp/event/20181117-18-koryusyukai5-niigata/
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・日 時 : 2018年11月17日(土)13:00~17:45、11月18日(日)10:30~13:00(終了時刻
は予定)
・会 場 : 新潟大学中央図書館ライブラリーホール(新潟市西区五十嵐2の町8050番
地)
  鉄道:JR新潟駅からJR越後線に乗車、「新潟大学前駅」から徒歩15分
 バス:JR新潟駅(万代口駅前バスターミナル)から新潟大学行バス乗車、「新大中
門」下車徒歩1分
 タクシー:JR新潟駅(万代口)より約30分
・主 催 :
 第5回全国史料ネット研究交流集会実行委員会
 大学共同利用法人 人間文化研究機構(基盤機関:国立歴史民俗博物館)
・共 催 :
 独立行政法人国立文化財機構
 科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立
─東日本大震災を踏まえて─」(研究代表者:奥村弘)研究グループ
・後 援 :
 新潟大学人文学部、新潟大学災害・復興科学研究所、新潟史学会、新潟歴史資
料救済ネットワーク、歴史資料ネットワーク、岡山史料ネット、広島歴史資料ネットワ
ーク、山陰歴史資料ネットワーク、愛媛資料ネット、山形文化遺産防災ネットワーク、
ふくしま歴史資料保存ネットワーク、宮崎歴史資料ネットワーク、鹿児島県歴史資料
防災ネットワーク、茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク、神奈川地域資料
保全ネットワーク、歴史資料保全ネットワーク・徳島、岩手歴史民俗ネットワーク、福
井史料ネット、三重県歴史的・文化的資産保存活用連携ネットワーク 随時追加予定
・参 加 費 : 無料(事前申し込み不要)
プログラム:
11月17日(土) 13:00~17:45
開会挨拶
基調講演(13:10~13:50)
・矢田 俊文 氏(新潟大学人文学部教授/元新潟歴史資料救済ネットワーク事務局
長)
「災害史研究と複合広域災害・資料保全」
事業報告(13:55~14:25)
・天野 真志 氏(人間文化研究機構人間文化研究推進センター研究員/国立歴史
民俗博物館特任准教授)
「「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」が目指すもの」
休憩 (14:25~14:35)
各地からの報告1 西日本豪雨被災地から(14:35~15:35)
ポスターセッション・交流 (15:35~16:15)
各地からの報告2 災害経験を踏まえて(16:15~17:35)
質疑応答(17:35~17:45)
懇親会(18:00~ )
懇親会は事前申し込み制となります。参加をご希望の方は、下記のページよりお申
し込みください。
・会場 : 新潟大学生協第一食堂(新潟市西区五十嵐2の町8050番地)
・会費 : 5000円程度 (会費は当日徴収いたします)
・参加申し込み受付URL  https://kokucheese.com/event/index/538729
・申込締め切り 2018年11月10日(金)
11月18日(日) 10:30~13:00
各地からの報告3 (10:30~11:30)
ポスターセッション・交流(11:30~12:00)
意見交流(全体討論) (12:00~12:50)
閉会挨拶
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(小林)

日本アーカイブズ学会2018年度第2回研究集会

「薬害アーカイブズ:現状と課題」
(共催:厚労省科研(平成30年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(医薬品・
医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業))「薬害資料データ・アー
カイブズ構築に向けた基盤的研究」)

1 開催趣旨
 2010年4月、「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方
検討委員会」は、「すべての国民に対する医薬品教育を推進するとともに、二度
と薬害を起こさないという行政・企業を含めた医薬関係者の意識改革に役立ち、
幅広く社会の認識を高めるため、薬害に関する資料の収集、公開等を恒常的に行
う仕組み(いわゆる薬害研究資料館など)を設立すべきである」と指摘しました。
この指摘を踏まえ、薬害資料に関する調査研究が、被害者団体の保管してきた資
料を主な対象として進められてきました。
 薬害という言葉は、1950~60年代にかけてサリドマイドによる胎児被害とキノ
ホルムによるスモン被害が発生したことをきっかけとして広く使われるようにな
りました。血液製剤へのHIV(ヒト免疫不全ウイルス)混入による「薬害エイズ」
被害が大々的にマスコミに取り上げられたことをご記憶の人も多いと思われます。
 全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)の代表世話人・花井十伍さんは次の
ように述べています。「クスリ‥医薬品には必ず副作用があり、医薬品の副作用
被害を完全に無くすことはできません。しかし、薬害は別です、薬害は単なる副
作用被害とは異なり、本来医薬品として販売すべきではなかった、用法・用量が
適切に表示されていなかった、市販後に判明したないし生じた新たなリスクに対
する対応が遅れたなど、人災であって、かつ個人的な被害ではなく、社会的に広
がった被害を私たちは、薬害被害と呼んでいます。」(法学館憲法研究所 
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20161107.html
 薬害の被害者は被害への直接的な補償だけでなく、被害の実態調査や再発防止
のための対策を求めて裁判を起こします。被告は薬品を製造・販売した企業およ
び医薬品規制に対して監督責任をもつ政府です。被害者たちはお互いに力を合わ
せ、また弁護士や専門家など多くの人々の協力を得ながら裁判を進め、政府や企
業の不法行為を指弾してきました。和解時に、そうした被害が二度と起こらない
ための政策を創らせてきました。またそれと並行してこれらの経験を伝えること
を望む声が高まっていることも事実です。
 このような活動を通じて蓄積された薬害に関する資料は、いずれも近代以降の
わたしたちの社会における負の記録遺産と呼ぶことができます。これらの資料を
どのように収集し、活用することができるのか。個人情報が多く含まれるこれら
の資料の管理体制はどのようにすればいいのか。被害に遭われた当事者の高齢化
が進んでいる今、わたしたちは、こうした課題に直面していると言わなければな
りません。
 本研究集会では薬害資料調査・研究の現状を確認すると共に、こうした活動に
関わっておられる当事者から取組みをご紹介いただき、課題と方策について議論
を深めたいと考えています。

2 日時および会場
日時:2018年11月17日(土) 13:30~17:15 (13:00開場)
会場:リバティおおさか(大阪人権博物館) 研修室1
http://www.liberty.or.jp/
   〒556-0026 大阪府大阪市浪速区浪速西3-6-36

3 プログラム
1330-1335 開会あいさつ(JSAS)
1335-1345 「開催趣旨説明」 林 美帆(あおぞら財団付属西淀川・公害と環境資料館)
1345-1415 「薬害アーカイブズ構築の意義について」 藤吉圭二(追手門学院大学)
1415-1445 「薬害アーカイブズ資料整理の現状について」 島津良子(奈良女子大学)
1445-1515 「当事者からの期待」 花井十伍(全国薬害被害者団体連絡協議会)
1515-1545 「コメント」 清水善仁(法政大学大原社会問題研究所)
1545-1600 休憩
1600-1700 質疑応答・ディスカッション
1700-1715 閉会あいさつ(JSAS)

4 その他
・参加無料。受付で「研究集会に参加」とお伝えください。
・事前予約不要です。当日直接おいでください。

日本アーカイブズ学会のお知らせ
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=327

(小林)

■第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ【11/9】

標記のワークショップが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、メタデータ基盤協議会のサイトをご参照ください。
http://www.mi3.or.jp/news/10.html
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開催日時:2018年11月9日(金) 13時 ~ 18時 (受付:12時30分より)
 ワークショップ終了予定時刻は17時まで。その後会場内(18時終了予定)で名刺交
換や意見交換の御時間を設けさせていただきます。
 会終了後、会費制にて交流会を開催する予定です。
開催場所:NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI
 (東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル)
 https://www.toppan.co.jp/nippongallery/
主催:筑波大学・図書館情報メディア系
後援:総務省(申請中)、一般社団法人メタデータ基盤協議会(開催事務局)
協力:凸版印刷株式会社、インフォコム株式会社
参加費 :無料(定員 約50名)
ワークショップ内容
講演
柴山明寛(東北大学・災害科学国際研究所 准教授)
「東日本大震災から7年半経過したみちのく震録伝の今後の役割について」
国立国会図書館 講演調整中
ライトニングトークとディスカッション
三原鉄也(筑波大学図書館情報メディア系 特任助教)
「アーカイブ間をつなぐ - 地名でつなぐ、作品でつなぐ」
勝又正秀(スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課 課長)
「スポーツ・デジタルアーカイブ構想について」
原正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所 教授)
「地域研究資源の保存と共有化に関する試み」
柳与志夫(東京大学情報学環 特任教授)
「デジタルアーカイブ学会のこれからの課題」
モデレータ
杉本重雄 筑波大学図書館情報メディア系 教授 
その他
 今回会場であるNIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHIの施設見学を企画中で
す。
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(小林)

■北海道立文書館 文書等保存利用研修会「水ぬれ資料を救おう~被災資料の救出と日頃の備え」【11/12】

標記の研修会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、北海道立文書館のサイトをご参照ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/gyouji/kensyu_kai.htm
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日時 平成29年11月12日(月) 13:00~15:40
 午前中(11:20~11:50)に閲覧室と書庫の見学を行います。(希望者のみ)
会場 北海道庁赤れんが庁舎2階2号会議室
 札幌市中央区北3条西6丁目
内容 講義及びワークショップ「水損資料を救う」(150分)
講師 松下正和氏(神戸大学地域連携推進室特命准教授)
定員 50名
 歴史資料の保存・利用に関心のある方
参加無料
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(小林)

■歴博国際シンポジウム「東アジアの古文書と日本の古文書─形と機能の比較─」【11/17】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立歴史民俗博物館のサイトをご参照ください。
https://www.rekihaku.ac.jp/research/inter/2018/symposium2018.html
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日程 2018年11月17日(土)  9:30 ~ 17:15
場所 国立歴史民俗博物館 講堂
定員 260名(要事前申込、先着順)
参加費 無料
対象 研究者、学生、一般
使用言語 日本語および韓国語・中国語(日本語への逐次通訳あり)
主催 国立歴史民俗博物館
プログラム
9:30~ 9:35
開会の挨拶
9:35~ 9:50
趣旨説明 小島 道裕(国立歴史民俗博物館)
9:50~10:30
川西 裕也(新潟大学) 「韓国公文書の様式変遷」
10:30~10:50
朴 竣鎬(ハングル博物館) 「韓国の文書と署名方法」
10:50~11:10
文 叔子(ソウル大学) 「韓国の私文書─契約文書など─」
11:10~11:30
三上 喜孝(国立歴史民俗博物館) 「庶民の署判の方法─画指など─」
13:00~13:40
黄 正建(中国社会科学院) 「中国の古文書学概論─公文書を中心に─」
13:40~14:20
阿 風(中国社会科学院) 「中国の古文書─契約・訴訟文書を中心に─」
14:20~14:40
丸山 裕美子(愛知県立大学) 「中国文書様式の受容と変容」
14:50~15:10
四日市 康博(立教大学) 「イルハン朝(イラン)の文書」
15:10~15:30
藤田 励夫(文化庁) 「ベトナムの文書」
15:30~15:50
荒木 和憲(国立歴史民俗博物館) 「外交関係の文書」
16:00~17:15
討論
総括コメントと司会: 高橋 一樹(武蔵大学)・小島 道裕(国立歴史民俗博物館)
17:30~19:00 情報交換会を予定しています。(会費制 3,000円 当日、会場受付にて
お支払いください)
都合により、プログラムの一部を変更することがあります。
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(小林)

第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー かわいい子には旅をさせよ

第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー
かわいい子には旅をさせよ
― デジタルアーカイブとオープンデータ ―

https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/event/20181012

■開催概要
日時:2018年11月22日(木) 13:30-17:00(受付13:00から)
場所:東京大学 福武ホール [ 地下2階 ] ラーニング・シアター
対象者:資料のデジタル化・公開等に関心のある方
※学内者、学外者を問いません(定員 120名)

■プログラム
○はじめに
開会の挨拶
東京大学デジタルアーカイブズ構築事業の進捗状況

○講演1
「オープンサイエンスとオープンデータ」
 武田英明氏(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系)

○講演2
「デジタル・アーカイブのライセンシング:クリエイティブ・コモンズ・
 ライセンスの意義と拡大適用問題」
 渡辺智暁氏(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科特任准教授,
 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長)

○講演3
「歴史研究におけるデータ利活用事例」
 福田真人氏(東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程,
      Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)
 山崎翔平氏(東京大学大学院経済学研究科 博士課程,
      Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)

○パネルディスカッション, 質疑応答
 パネリスト:各講演者、永崎研宣氏(一般財団法人 人文情報学研究所)
 モデレータ:中村覚(情報基盤センター 助教,
           学術資産アーカイブ化推進室)

■お申込み
以下のサイトから事前にお申し込みください
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/digarv2018/

■お問い合わせ
学術資産アーカイブ化推進室(附属図書館総務課)
digital-archive@lib.u-tokyo.ac.jp
03-5841-2613
※障害等のため、会場設備等に配慮が必要な場合はご連絡ください

[チラシ(PDFファイル)]
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/sites/default/files/2018-10/arvseminar2.pdf

■平成30年度 画像保存セミナー【10/26】

標記のセミナーが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、日本写真学会のサイトをご参照ください。
http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_189.html
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開催日時 2018年10月26日(金)10:00~16:30
開催場所 東京都写真美術館ホール 
 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
 https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html
 JR恵比寿駅徒歩約7分 東京メトロ恵比寿駅徒歩約10分
主催/問い合わせ先 日本写真学会事務局
セミナープログラム
講演1.写大ギャラリーにおける写真の保存と利用の取り組み
 東京工芸大学芸術学部 吉田 成
 日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社 深瀬 宰
講演2.文化庁国立近現代建築資料館のデジタル化の取り組みとArchivematicaによ
るデジタルデータ保存について
 国立近現代建築資料館 藤本 貴子
 帝国データバンク史料館 橋本 陽
講演3.デジタルアーカイブにおける色とカラーマネジメントに関する初歩
 カメラ・写真技術解説家 水口 淳
講演4.テープストレージの最新技術動向 
 富士フイルム株式会社 記録メディア事業部 立川 篤 
講演5.明治期の博物館における写真の撮影と利用
 東京国立博物館 田良島 哲
閉会後、講演者と参加者の自由な情報交換の場として懇親会を行います。奮ってご
参加ください。
セミナー参加費 日本写真学会および協賛学協会々員 6,000円、非会員 8,000円、
学生 2,000円
定員:180 名
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(小林)

■2018年度アート・ドキュメンテーション学会 第11回秋季研究集会■

アート・ドキュメンテーション学会では、2018年10月13日(土)に、第11回秋季
研究集会を開催します。

日時:2018年10月13日(土) 9:55~18:00
会場:お茶の水女子大学 共通講義棟 1号館 3階 304号室 (東京都文京区)
主催:アート・ドキュメンテーション学会
参加費:正会員(正会員・名誉会員・学生会員・賛助会員)1000円、非会員(団
体講読会員含む)1500円

詳しくは、公式サイトをご覧ください。
http://www.jads.org/news/2018/20181013.html

(小林)

■第23回情報知識学フォーラム■

情報知識学会では、2018年12月8日(土)に、学会30周年を記念するフォーラム
(第23回情報知識学フォーラム)を開催します。

日時:2018年12月8日(土) 14:00~17:00
会場:近畿大学 東大阪本部キャンパス (大阪府東大阪市)
テーマ:情報知識資源の構築、応用、ビジネス展開
主催:情報知識学会
共催:日本図書館研究会情報組織化研究グループ
参加費:無料
資料代:会員、学生会員(共催・協賛・後援団体会員含む)無料、非会員3000円、
学生非会員1500円

詳しくは、公式サイトをご覧ください。
http://www.jsik.jp/?forum2018

(小林)

■戦国文書調査マニュアル

-柴辻俊六. 戦国文書調査マニュアル. 戎光祥出版, 2017, 218p.
主な内容は以下の通りです。
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第I章 "古文書"が語るもの 
 一、古文書の魅力に触れてみよう
 二、くずし字を解読するには 
 三、複雑な伝来と文書群の移転 
 四、文書の原本へのアプローチ
第II章 事前の調査と準備について 
 一、調査の前段階でのポイント
 二、古文書を調べる際に注意する点
第III章 調査の実践 
 一、整理が必要な家蔵文書の調査 
 二、寺院文書の調査で気をつけること 
 三、機関所蔵文書の調査と目録化 
 四、文書の整理作業の実践
第IV章 古文書をより深く知るために 
 一、さまざまな古文書のかたち 
 二、古文書の真偽を見きわめるには 
 三、なぜ偽文書は作られるのか
第V章 多岐にわたる古文書研究  
 一、地名と姓氏の関係
 二、偽系図の蔓延と系図買いの横行
 三、進展する副状研究
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.ebisukosyo.co.jp/item/340/

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(小林)

■歴史実践の現在

-歴史学研究会編. 歴史実践の現在. 績文堂出版, 2017, 311p, (第4次現代歴史学の
成果と課題, 3).
主な内容は以下の通りです。
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第1章 歴史学をとりまく環境 歴史修正主義とのたたかい
 1 歴史修正主義とその背景 中野聡
 2 人文・社会科学の危機と歴史学 久保亨
 3 「慰安婦」問題をめぐる法廷闘争 加藤圭木
第2章 歴史学をとりまく環境 災害・地域変容
 1 災害・環境と歴史学 矢田俊文
 2 核災害と歴史学 中嶋久人
 3 地域の変容と歴史学 岡田知弘
第3章 歴史運動の現在
 1 地震・水害時の歴史資料保存活動の展開と地域歴史資料学の提起 奥村弘
 2 アーカイブズをめぐる運動 瀬畑 源
 3 歴史学と若手研究者問題 浅田進史・崎山直樹
第4章 史料・方法・歴史叙述
 1 史料の読みはどう変わったか 大黒俊二
 2 オーラル・ヒストリーと歴史学/歴史家 人見佐知子
 3 出土史料は境界を越えることができるのか 李成市
 4 陵墓問題の現在 高木博志
 5 「実証」という方法 坂井博美
 6 エゴ・ドキュメントという方法 長谷川貴彦
 7 震災「後」の歴史学の課題と博物館展示 原山浩介
 8 史学史と歴史叙述 戸邉秀明
 9 史料保存から歴史教育,歴史研究へ 高橋修
 10 書物を史料として歴史を読む 若尾政希
 11 「現場」から組み立てる歴史学 石居人也
 12 歴史教育と歴史叙述 今野日出晴
第5章 歴史教育の実践
 1 転換期の高校歴史教育 油井大三郎
 2 教育の現場から 小川輝光
 3 教科書問題と歴史学 大串潤児
 4 東アジアにおける共同歴史教材の現在 齋藤一晴
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.sekibundo.net/new/new36.html

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(小林)
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