日本のアーキビスト blog版

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■中世地下文書の世界: 史料論のフロンティア

-春田直紀編. 中世地下文書の世界: 史料論のフロンティア. 勉誠出版, 2017, 320p,
(アジア遊学, 209).
主な内容は以下の通りです。
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序論 中世地下文書論の構築に向けて 春田直紀
I 地下文書とは何か 
 「地下」とは何か 佐藤雄基
 地下文書の成立と中世日本 小川弘和
II 地下文書の世界に分け入る
 村落定書 薗部寿樹
 日記と惣村─中世地下の記録論 似鳥雄一
 荘官家の帳簿からみる荘園の実相
 ─領主の下地中分と現地の下地中分 榎原雅治
 村の寄進状 窪田涼子
 中世村落の祈祷と巻数 池松直樹
 偽文書作成の意義と効力─丹波国山国荘を事例に 熱田順
 端裏書の基礎的考察─「今堀日吉神社文書」を素材に」 松本尚之
III 原本調査の現場から
 大嶋神社・奥津嶋神社文書 朝比奈新
 秦家文書─文書調査の成果報告を中心に 佐藤雄基・大河内勇介
 王子神社文書 呉座勇一
 間藤家文書─近世土豪の由緒と中世文書 渡邊浩貴
 禅林寺文書─売券の観察から 大村拓生
 栗栖家文書─署判と由緒 坂本亮太
 大宮家文書─春日社神人と在地社会の接点 山本倫弘
IV 地下文書論からの広がり
 金石文・木札からひらく地下文書論 高橋一樹
 東国における地下文書の成立─「香取文書」の変化の諸相 湯浅治久
 浦刀祢家文書の世界 春田直紀
 我、鄙のもの、これを証す 鶴島博和
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100753

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(小林)

■日本人にとって日記とは何か

-倉本一宏編. 日本人にとって日記とは何か. 臨川書店, 2016, 276p, (日記で読む日
本史, 1).
主な内容は以下の通りです。
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はしがき 倉本一宏
第一部 日記と歴史
 第一章 日記が語る古代史  倉本一宏
 第二章 日記が語る中世史  松薗 斉
 第三章 日記が語る近世史  石田 俊
 第四章 幕末の遣外使節日記  佐野真由子
 第五章 日記が語る近代史  奈良岡聰智
第二部 日記と文学・言語
 第六章 日記から『源氏物語』へ・『源氏物語』から日記へ  久富木原玲
 第七章 日記と和歌  阿尾あすか
 第八章 日記文学と言語学  カレル・フィアラ
第三部 日記を書くことと読むこと
 第九章 日記と教育  井上章一
 コラム 倒木の声を聴く  富田 隆
あとがき  倉本一宏
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04341-6.htm

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(小林)

■近世村方文書の管理と筆耕: 民間文書社会の担い手

-冨善一敏. 近世村方文書の管理と筆耕: 民間文書社会の担い手. 校倉書房, 2017,
272p, (歴史科学叢書).
主な内容は以下の通りです。
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序章
第一部 近世村方文書の管理と文書引継争論
 第一章 近世村落における文書整理・管理について
 第二章 大庄屋文書の引継について
 第三章 近世村落における文書引継争論と文書引継・管理規定について
 第四章 検地帳所持・引継争論と近世村落
 補論 検地帳所持争論と近世村落
第二部 近世民間文書社会の担い手
 第一章 近世飛騨地域における筆工と村社会
 第二章 近世天草の筆者について
 第三章 京都町奉行所付雑色筆耕について
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(小林)

■古文書料紙論叢

-湯山賢一編. 古文書料紙論叢. 勉誠出版, 2017, 896p.
主な内容は以下の通りです。
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序 言 湯山賢一
第1部 文書料紙の変遷(総論)
 我が国に於ける料紙の歴史について─「料紙の変遷表」覚書 湯山賢一
 律令制公文書の料紙について 杉本一樹
 料紙抄造の変遷─日本では紙をどのように造ってきたか 増田勝彦
 近世の社会・組織体と文書料紙 大藤修
第2部 古代文書・典籍の料紙
 手実紙の由来─写経所内料紙論 佐々田悠
 平安期の古文書研究における現物調査の意義─栄山寺文書を素材として 渡辺滋
 東京国立博物館所蔵文書に見る料紙の変遷について 高橋裕次
 文化庁保管の『九条殿御集』について 梅澤亜希子
 中世軍記史料における料紙表現─『平家物語』諸本を中心に 高橋恵美子
第3部 中世文書・聖教の料紙
 東大寺所蔵「右大将家御書案文」について 黒川高明
 古文書料紙の使用法覚書─御判御教書と御内書 林譲
 『中院一品記』所収光厳天皇宸筆書状の料紙について 高島晶彦
 封をする経巻─如法経の巻緒について 吉川聡
 足利義政初政期の幕府文書にみる「御判紙」 末柄豊
 十五世紀~十七世紀近衞家の書札礼─対島津氏発給文書を中心に 伊集守道
 端裏ウハ書をめぐって 山家浩樹
 「紙」に関する古文書学用語の一考察 高山京子
 東寺百合文書に伝存する起請文の料紙(牛玉紙) 富田正弘
第4部 東国武家文書の料紙
 鎌倉府発給文書に関する一考察 池田寿
 室町期武家文書の竪切紙書状─益田家文書を中心に 山本隆志
 「伊達氏重臣遠藤家文書」の料紙について 柳原敏昭
 二枚一重の折紙─ある思い込みからの脱却 丸島和洋
 戦国期越後における竪切紙の文書発給について─永正~天文期の長尾上杉氏を
中心として 前嶋敏
 「色部氏年中行事」にみえる料紙について 田島光男
第5部 近世文書の料紙
 前田利常後見期の加賀藩知行宛行状について 本多俊彦
 近世大名家における目録の料紙と書札礼─加賀藩を事例に 千葉拓真
 江戸後期の富山売薬における紙の使用について 兼子心
 十九世紀における古文書調査と記憶継承─陸奥国仙台藩旧臣遠藤家文書の伝
来から 天野真志
第6部 寺院文書の料紙
 中世聖教の料紙─醍醐寺聖教を素材として 永村眞
 東大寺大仏殿修正会張文の形態と機能─請定・交名にあいた裂孔 横内裕人
 寺院における小高・大高檀紙の利用と機能─「請定」と「張文」料紙を通して 藤井
雅子
 「巻数」と料紙─「醍醐寺史料」を中心に 西弥生
 中世後期における東大寺の教学活動に関する試論─上生院浄実関係聖教にみる
料紙の利用 坂東俊彦
 大徳寺の文書箱・法衣箱と曝涼について 保立道久
第7部 東アジアの文書と外交文書の料紙
 中国古文書料紙研究への視角 小島浩之
 紙覚書─功徳の時代から教化の時代へ 朴竣鎬
 清代戸部精微批文勘合小考─日明勘合の補考を兼ねて 橋本雄
 江戸時代初期の東南アジア諸国との外交文書料紙について 藤田励夫
 琉球国の芭蕉紙について─尚家関係資料中の記録類を中心に 地主智彦
第8部 抄紙と修復の科学
 文書紙の繊維組成及び填料の観察 大川昭典
 マユミ紙についての一私考 森香代子
 紙漉と古文書 藤本孝一
 古文書・古文書料紙の保存修理 鈴木裕
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100762

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(小林)

■古文書の研究: 料紙論・筆跡論

-湯山賢一. 古文書の研究: 料紙論・筆跡論. 青史出版, 2017, 254p.
主な内容は以下の通りです。
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第一章=古代・中世史料概説
 一 古文書・古記録概論
 二 天皇の書
第二章=古文書料紙論
一 和紙の始まり
 二 料紙論と和紙文化
 三 我が国に於ける料紙の歴史について- 「料紙の変遷表」覚書-
 四 「鳥獣人物戯画」の料紙について
 五 博物館資料としての古文書
 六 古代料紙論ノート-『延喜式』にみる製紙工程をめぐって-
 七 古文書修理の歴史と現在
 八 深堀時行和与状にみる文書の相剥について
第三章=筆跡論への視角
 一 筆跡論への視角
 二 疑文書と料紙
 三 武家文書の伝来と保存-上杉家文書を中心に-
 四 『摂関家旧記目録』について
料紙関係用語索引
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.seisi-shuppan.co.jp/komonjonokekyu.htm

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(小林)

■第6回公害資料館連携フォーラムin東京■

第6回公害資料館連携フォーラムin東京実行委員会では、公害資料館連携フォー
ラムを以下のとおり開催します。

日時:2018年12月14日(金)~16日(日)
会場:法政大学多摩キャンパス(東京都町田市)
主催:第6回公害資料館連携フォーラムin東京実行委員会
共催:一般社団法人 日本環境教育学会、公益社団法人 日本環境教育フォーラム
参加費:フィールドワーク参加費 4,000円
    フォーラム参加費 4,000円(会員) 5,000円(非会員) 1,000円(学生)
    交流会参加費 4,000円

詳しくは、公式サイトをご覧ください。
http://kougai.info/forum

(小林)

公開シンポジウム 「立教大学司書課程主催 アーカイブズの最新トレンド2018」

立教大学司書課程 主催
https://www.rikkyo.ac.jp/events/11/mknpps000000m4h9.html

INFORMATION
2018年11月12日(月)18:20~20:20
池袋キャンパス 1号館2階 1202教室

大学附属アーカイブズと企業アーカイブズのリーダーとして著名な2名の講師から、最先端の優れた
アーカイブズ実践を報告していただき、国際的なトレンドを検討する。情報環境が激変する時代に
あって、世界的に見るとアーカイブズの実践は大きく変化してきているが、日本ではアーカイブズ
の意義がようやく理解されつつあるという状況にあり、専門職も十分に養成されていない。世界の
トレンドと日本の課題の把握が喫緊の課題である。

講師
Mary Louise Smith Iowa Women's Archives・キュレーター
Kären M. Mason 氏

アイオワ大学図書館内の女性学アーカイブズにおいて、1992年の創設以来、キュレーターを務める。
同アーカイブズは、元は同図書館の特別コレクションとして収集されてきた、女性運動や政治にお
ける女性に関する資料を基礎として開設され、開設後には、アイオワの女性に関する資料が網羅的
に収集されてきた。Mason氏は、過去にアーカイブズに十分に収められてこなかった類の女性に関
わる歴史資料の収集にも積極的に取り組んでいる。コレクションには、女性のスポーツ、女性芸術
家、女性の公民権運動などの関心をもたれてきたトピックのほか、アイオワのアフリカ系女性、辺
境地の女性、ラテン系女性についての資料が含まれる。ブリンマー大学卒、ミネソタ大学で歴史学
修士号取得、ミシガン大学でアメリカ史でPh.D.取得。アイオワ大学歴史学部助教授(非常勤)も務
める。

Gap Inc.・シニアアナリスト
Cassie Findlay 氏

1990年代末から、オーストラリア・シドニーにあるニューサウスウェールズ州政府のアーカイブズ
で政府情報のアーカイブズの電子化プロジェクトでマネージャーを務めた。アーカイブズのコンサ
ルティング業、ケント州立大学図書館情報学研究科の兼任講師を経て、Gap Inc.のシニアアーキビ
スト、そして現職のシニアアナリストとして、同社のアーカイブズ(物理的なアーカイブズとサイ
バースペースのアーカイブズの両方)のマネジメント業務等にあたる。同氏のキャリアは一貫して、
電子記録の管理・保存に関わるものであり、一切の著作権、特許などからフリーな“オープンデー
タ”のプロジェクトやジャーナリズム関係のプロジェクトにも参加、貢献している。近年はブロッ
クチェーン技術の活用に関わって刺激的な情報発信を行っている。シドニー大学卒、ニューサウス
ウェールズ大学にて情報マネジメント学修士号取得。

詳細情報

名称
公開シンポジウム 「立教大学司書課程主催 アーカイブズの最新トレンド2018」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般

申し込み
事前申し込み 不要
参加費 無料

主催
立教大学司書課程
お問い合わせ
学校・社会教育講座事務室 司書課程
TEL:03-3985-2229

(小林)

■シンポジウム「未来への記録-自治体の公文書管理の現場から」【9/28】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、関東弁護士会連合会のサイトをご参照ください。
http://www.kanto-ba.org/news/2018/09/post-97.html
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月日 平成30年(2018年)9月28日(金)午前10時~午後1時
場所 ウェスティンホテル東京 地下2階 ギャラクシールーム
 東京都目黒区三田一丁目4番1号(恵比寿ガーデンプレイス内)
アクセス (電車)
 ・JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口「恵比寿スカイウォーク」で約7分
 ・地下鉄日比谷線「恵比寿駅」JR方面出口より「恵比寿スカイウォーク」で約10分
どなたでもご参加いただけます。(予約不要,参加費・資料代無料)
内容 
1 特別講演(ビデオレター)
  「日本の公文書管理について」福田康夫氏(元内閣総理大臣)
2 シンポジウム委員会部会報告
3 パネルディスカッション
 パネリスト
 榎本好伸氏(戸田市総務部情報政策統計課)
 寶田陽子氏(神奈川県立公文書館資料課)
 早川和宏氏(東洋大学法学部法律学科教授)
コーディネーター 大島義則氏(シンポジウム委員会事務局長)
主催 関東弁護士会連合会・第二東京弁護士会
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(小林)

■第12回資料保存シンポジウム「護り継ぐ文化資料 ─ 平成から次の時代へ ─」【10/9】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、情報保存研究会のサイトをご参照ください。
http://www.e-jhk.com/html/index.html
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日 時: 平成30年(2018年)10月9日(火) 9:30 開場 ~ 18:00 参加無料
場 所: 一橋大学一橋講堂中会議場 学術総合センター2階 (東京都千代田区)
テーマ: 護り継ぐ文化資料 ─ 平成から次の時代へ ─
特別講演 10:10~11:00
 「資料の実物保存に関わる国際的な基準の変遷について」
 一橋大学特別研究員・二松学舎大学非常勤講師 吉川(きっかわ)也志保
特別講演 11:10~12:00
 「保存価値と記録価値 ─記述できるもの・できないもの─」
 長崎歴史文化博物館 館長 水嶋 英治
特別講演 13:30~14:20
 「資料保存はデジタル化の波に流されるのか?原本の嘆き!」
 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 元国立公文書館 有友 至
資料保存実用講座 14:30~17:00
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(小林)

■デジタルドキュメント2018【10/17-19】

標記の展示会が開催されます。
以下のデジタルドキュメントフォーラムの他、企業の出展や各種セミナーが催されま
す。
詳しくは、専用サイトをご参照ください。
https://expo.nikkeibp.co.jp/xtech/expo/d-doc/
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会期 2018年10月17日(水)~10月19日(金)10:00~17:30
入場料 3,000円(消費税込、招待者・事前登録者は無料)
主催 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
共催 日経BP社
会場 東京ビッグサイト 東展示ホール 会議棟
併催 デジタルドキュメント フォーラム
基調講演・特別講演
デジタル社会2020への展望 ~次のステップを目指して~
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 理事長 高橋 通彦
はじめませんか、帳簿書類の電子化と書類のスキャナ保存 -その要件と利用上の
ご注意
 国税庁 課税部 課税総括課 国際課税企画官 中島 格志 氏
デジタルトランスフォーメーション最前線
 富士通株式会社エバンジェリスト及川 洋光 氏
ベストプラクティス賞 表彰式
<受賞記念講演-1>
OCR・AIを活用した会計事務所の働き方改革の実践
 さくら中央税理士法人
<受賞記念講演-2>
手書帳票OCRを活用したスキャナ保存ハイブリッドシステム
 茨城県大同青果株式会社
<受賞記念講演-3>
知財分野でのタイムスタンプを利用した情報の一元管理
 沢井製薬株式会社
<受賞記念講演-4>
キヤノンスキャナーと経費精算システムの連携が生む新たな文書電子化の実態と
は?
 株式会社マネーフォワード
<受賞記念講演-5>
Dr.経費精算とコーポレートカード導入による効率アップ先行事例
 株式会社 Bear Tail
国の分野横断統合ポータル“ジャパンサーチ”の構築に向けて
 国立国会図書館 電子情報部  副部長 木藤 淳子 氏
デジタルレイバーを活用したビジネスモデルの進化
 RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 大角 暢之 氏
電子帳簿保存法における帳簿書類とスキャナ保存の要件について
 東京国税局 調査第一部 調査開発課 情報技術専門官(電子帳簿保存法担当)
山之口 章 氏
働き方改革の切り札「テレワーク」 ~働く人が幸せになる社会を目指して~
 一般社団法人 日本テレワーク協会 専務理事 中山 洋之 氏
スポンサードセミナー
業務効率圧倒的改善を実現のNJK社製「Form OCR」を活用した「スキャナ保存」
 アンテナハウス株式会社 文書情報マネージャー太田 貴之 氏
 株式会社エヌジェーケー メディアドライブ事業部 営業部 山本 晃弘 氏
リコージャパンが取り組む働き方改革
 リコージャパン株式会社ICT事業本部 商品企画本部 オフィースソリューション企
画室 働き方改革グループ リーダー室岡 友紀 氏
AIでデータエントリ業務の働き方が変わる! ~バックオフィス業務のデジタル化で業
務効率化~
 株式会社日立ソリューションズ コラボレーション本部 レポートソリューション部グ
ループマネージャ橋本 亮 氏
BPOからBPAへ~働き方改革を推進するドキュメントソリューション~
 株式会社ジェイエスキューブBPO販売促進本部 営業戦略部 企画グループ マネ
ージャー猪野 祥平 氏
文書管理の導入ポイント ~5つの課題~
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 流通・EP第2本部 エンタープライズ技術第
4部 文書情報管理士 馬場 貴志 氏
電帳法×RPA対応Dr.経費精算に法人カードを組み合わせた経費精算事務徹底効
率化
 株式会社BearTail Dr.経費精算事業部 取締役/事業部長 篠原 啓輔 氏
クラウドで実現! ~経理書類のペーパーレス化のポイント~
 株式会社 インテック ビジネスソリューション部 主任 山岸 敏康 氏
OCRとRPAを活用したSmart Work Innovation構想の具現化
 富士ゼロックス株式会社スマートワーク・イノベーション事業本部 業務ソリューショ
ン・オファリングス推進部グループ長 小澤 一彰 氏
ナレッジセミナー(無料)
デジタルドキュメント推進と信頼性向上を目指すJIIMAの普及活動及び人材育成を
ご紹介
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 渉外委員会 担当理事 栃木 眞司
企業が実践している文書管理のレベルを図る指標を提供するための評価基準の概

 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 文書情報管理委員会 酒井 英美
デジタル社会を支える文書情報流通基盤の標準化戦略
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 標準化委員会
  副委員長 伊藤 泰樹  委員 名護屋 豊
はじめませんか電子契約 ~書面契約よりも簡単でシンプル、かつ信頼性の高い電
子契約のポイント~
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 電子契約委員会 委員 岡本 敦
小規模団体での簡易版デジタルアーカイブ ガイドライン -そのポイントについて
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会アーカイブ委員会 担当理事 下嶋
 秀樹
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会アーカイブ委員会 委員 榊 満塁
測定機器データの長期保存ガイドライン案のご紹介 ~信頼性確保と見読性維持の
課題解決~
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会R&D データ保存研究会 上原 小
百合
ガイドライン発行による建築設計図書の電子化促進と、その普及啓発に向けた取
組み
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 建築市場委員会 委員長 橋本 
貴史
医療関係文書のスキャナによる電子化及び保存に関する運用管理規程について
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 医療市場委員会 副委員長 渡邊
 克也
JIIMA電子帳簿ソフト法的要件認証制度の概要についての解説
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 法務委員会 委員長 甲斐荘 博司
ナレッジセミナー(有料)
働き方改革実現に必須の文書情報・デジタルドキュメントの”イロハ”
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 文書情報マネージャー認定委員会
中山 弘毅
電子帳簿保存法第10条 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存ガイドライ

 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会 法務委員会 委員 中田 秀明
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(小林)

■自治体向けワークショップ「公文書管理法時代における地方自治体のとるべき施策─公文書管理の具体的課題解決に向けて─」【10/18】

標記のワークショップが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻のサイトをご
参照ください。
http://lss.ifs.kyushu-u.ac.jp/?p=1260
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テーマ 公文書管理法時代における地方自治体のとるべき施策─公文書管理の具
体的課題解決に向けて─
主 催 九州大学大学院統合新領域学府
共 催 株式会社ワンビシアーカイブズ
後 援 福岡県
日 時 2018年10月18日(木)13:30~16:30(受付開始13:00)
会 場 福岡共同公文書館・研修室
http://kobunsyokan.pref.fukuoka.lg.jp/
対 象 福岡県内ほか、自治体の総務部門・文書管理の担当者
参加費 無料(事前申込制)
プログラム(予定)
(1)基調講演 13:30~14:15
講 師: 岡崎 敦(ライブラリーサイエンス専攻教授)
テーマ: 公文書管理の現在と基本的課題
(2)ワークショップ 14:30~15:40
コーディネーター:
折田 悦郎 (ライブラリーサイエンス専攻教授、大学文書館副館長)
岡崎 敦  (ライブラリーサイエンス専攻教授)
清原 和之 (ライブラリーサイエンス専攻)
青木 祐一 (株式会社ワンビシアーカイブズ・アーキビスト)
(3)福岡共同公文書館見学 15:50~16:30
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(小林)

■平成30(2018)年度国立大学図書館協会シンポジウム「大学図書館デジタルアーカイブの活用に向けて」【10/19】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立大学図書館協会のサイトをご参照ください。
https://www.janul.jp/ja/operations/symposia/2018/symp2018
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主催 国立大学図書館協会
後援 大学図書館近畿イニシアティブ
   デジタルアーカイブ学会
開催日時及び会場
(日時)平成30年10月19日(金) 13時 ~17時 (受付12時30分~)
(会場)神戸大学百年記念館(神大会館)六甲ホール
    兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
     アクセス:https://lib.kobe-u.ac.jp/media/sites/2/Accessmap.pdf
対象 大学図書館関係者及びデジタルアーカイブに関心のある研究者・学生
定員200名
プログラム
12時30分 開場・受付
13時00分 開会 挨拶
 森仁志 (名古屋大学附属図書館長、学術資料整備委員会委員長)
趣旨説明
 北村照夫 (神戸大学附属図書館事務部長)
13時10分 講演1 「デジタルアーカイブ社会の実現に何が必要か?」
 高野明彦 (国立情報学研究所教授、[内閣府知財戦略本部]デジタルアーカイブ
ジャパン実務者検討委員会座長)
講演2 「ジャパンサーチ(仮称)の目指すところ」
 徳原直子 (国立国会図書館電子情報部電子情報企画課課長補佐)
講演3 「デジタルアーカイブの二次利用促進と著作権」
 生貝直人 (東洋大学准教授、東京大学客員准教授)
14時40分 休憩
15時00分 事例報告1 「研究における活用:KU-ORCASの現状と今後の展望」
 内田慶市 (関西大学教授、同アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」セ
ンター長)
事例報告2 「日本語の歴史的典籍のデジタル化とその公開」
 松原恵 (国文学研究資料館)
事例報告3 「IIIF対応によるデジタルアーカイブの再構築」
 青柳和仁 (島根大学附属図書館)
事例報告4 「京都大学貴重資料デジタルアーカイブの取り組み」
 西岡千文 (京都大学附属図書館研究開発室助教)
16時05分 休憩
16時15分 パネルディスカッション コーディネーター:
 江上敏哲(国際日本文化研究センター)
パネリスト:
 高野明彦(国立情報学研究所)
 徳原直子(国立国会図書館)
 生貝直人(東洋大学)
 内田慶市(関西大学)
 青柳和仁(島根大学)
17時00分 閉会 挨拶
 萩原泰治 (神戸大学附属図書館長)
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(小林)

■長野県史料保存活用連絡協議会第2回講演会「災害と史料保全III-『防災』から『減災』へ-」【10/24】

標記の講演会が開催されます。
詳しくは、長野県立歴史館のサイトをご参照ください。
http://www.npmh.net/new/index.php?ig=2#ig689
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日 時 平成30年10月24日(水)13:30~16:30
会 場 長野県立歴史館 講堂(千曲市屋代260-6)
その他 聴講無料、一般聴講歓迎 
基調講演 13:30~15:10
 「災害に対する備え・日頃の史料管理」(仮)
  講 師 青木 睦 氏(国文学研究資料館准教授)
事例報告等 15:20~16:30
 千曲市教育委員会、長野県教育委員会 ほか
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(小林)

■公文書管理講座「相模原市の公文書館のつくりかた」【9/28】

標記の講座が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、沖縄県公文書館のサイトをご参照ください。
http://www.archives.pref.okinawa.jp/event_information/exhibition_course/7497
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日時 平成30年9月28日(金)午後2時~3時30分 
 午後1時から45分間の館内ツアーもご用意しています。併せてお申し込み下さい。
講師 飯田 生馬氏 (相模原市立公文書館長)
料金 無料
定員 40名
場所 沖縄県公文書館講堂(南風原町字新川148-3)
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(小林)

■東京都公文書館の事務員募集

東京都公文書館が、一般職非常勤職員(公文書館事務員 整理閲覧担当)を募集し
ています。
職務内容は以下の通りです。
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(1)マイクロフィルム、電磁的記録、視聴覚資料等の整理・保存・利用及びデータベ
ースによる管理、委託業務の管理補助等
(2)公文書館情報検索システムの目録データ・デジタル画像データ入力・管理等
(3)閲覧室における閲覧窓口受付業務等
(4)文書の搬入・配架業務等
(5)その他庶務事務補助等
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
以下の要件をすべて満たすこと。
(1) マイクロフィルム、電磁的記録、視聴覚資料のいずれかの整理保存等に関する
知識・能力及び実務経験を有すること。
(2) 電子メールの送受信、Word、Excelによる資料作成、データベースソフトによるデ
ータ入力や検索等が可能であること。
----------
応募締切は平成30年9月20日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/

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(小林)

■第23回ビジネスアーキビスト研修講座【10/1-12/14】

標記の研修会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。
http://www.baa.gr.jp/
----------
日程
基礎コース全4回(4日間通し)
2018年10月1日(月、10月11日(木)、10月18日(木)、10月26日(金)
応用コース全6回(ご希望の回を選択できます)
2018年11月2日(金)、11月9日(金)、11月15日(木)、11月30日(金)、12月7日 (金)、
12月14日(金)
時間
13:30~16:45(基礎コース初回のみ14:00~17:15)
場 所
東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール)セミナー室
東京都文京区本郷7-3-1 
アクセス
本郷三丁目駅 (地下鉄丸ノ内線) 徒歩約 8分
本郷三丁目駅 (都営地下鉄大江戸線) 徒歩約 5分
湯島駅 (地下鉄千代田線) 徒歩約 10分
根津駅 (地下鉄千代田線) 徒歩約 15分
東大前駅 (地下鉄南北線) 徒歩約 12分
定 員
基礎コース、応用コース各日 30名(先着順)
内 容
基礎コース
・基礎1 10月1日(月)
「アーカイブズの意義とアーキビストの役割 」学習院大学教授 保坂裕興
・基礎2 10月11日(木)
「日本企業の経営発展と企業史料」青山学院大学教授 長谷川信
・基礎3 10月18日(木)
「「社史とアーカイブズ」概論」東京理科大学教授 橘川武郎
・基礎4 10月26日(金)
「レコードマネジメントとアーカイブズ」(株)出版文化社アーカイブ研究所所長 小谷
允志
応用コース
・応用1 11月2日(金)
「 資料の収集、評価・選別、管理と活用」麗澤大学教授 佐藤政則
・応用2 11月9日(金)
「ビジネスアーカイブズに関わる著作権等の法律について」ライツ法律特許事務所弁
護士・弁理士 伊藤真
・応用3 11月15日(木)
「企業資料デジタル化の基礎・実践・課題」(株)堀内カラー 肥田康
「企業アーカイブズのデジタル活用の構想と実務」(株)伊勢半本店 紅ミュージアム
 井上美奈子
・応用4 11月30日(金)
「ビジネスアーカイブズでの資料の保存と管理」一橋大学特別研究員 吉川也志保
「東京大学経済学部資料室(解説と見学)」東京大学大経済学部資料室 矢野正隆
・応用5 12月7日(金)
「企業ミュージアム概論」(株)丹青研究所 石川貴敏
「江崎グリコ株式会社江崎記念館の運営」江崎グリコ(株) 石橋達二
・応用6 12月14日(金)
「事例研究:森永製菓(株)のアーカイブズ」森永製菓(株) 須古邦子
「事例研究:鈴木三栄(株)のアーカイブズ」鈴木三榮(株) 鈴木 美保・高島 加代子
受講料
基礎コース(4日間通し): 企業史料協議会会員20,000円/名、一般30,000円/名 
応用コース(各日ごと):企業史料協議会会員6,000円/名、一般8,000円/名
受講申込締切
基礎コース : 9月21日(金)  
応用コース : 各開講日の10日前まで
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(小林)

全史料協第44回 全国(沖縄)大会及び研修会

全史料協第44回 全国(沖縄)大会及び研修会
大会テーマ アーカイブズ再考―その価値と活用―

開催要項

http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/02_taikai-annai.pdf 大会案内(pdf;780KB)

1 期日
平成30年11月8日(木)・9日(金)

2 会場
沖縄県市町村自治会館
〒900-0029 沖縄県那覇市旭町116-37 TEL:098-862-8181(代表)

視察
 沖縄県公文書館  (南風原町字新川148-3 TEL:098-888-3875)
 南風原町立南風原文化センター  (南風原町字喜屋武257 TEL:098-889-7399)

3 主催
全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)

4 共催・特別協力
沖縄県

5 後援(予定)
独立行政法人国立公文書館
(公財)沖縄県文化振興会
沖縄県地域史協議会
沖縄県市長会
沖縄県町村会

6 内容

大会テーマ研究会
研修会(視察を含む)
機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション
大会セレモニー
交流会

7 申込方法

「参加申込方法」(「大会案内」p.8)をご覧いただき、以下のオンライン申込みフォームを利用して
お申込みください。
オンライン申込みができない場合は、「申込書」 にご記入のうえ、
大会・研修委員会事務局までメール、FAX又は郵送にて、お申込みください。
http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/03_fax-moshiomi.pdf PDF
http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/03_fax-moshiomi.xls EXCEL

大会参加オンライン申込みフォーム :https://reas3.ouj.ac.jp/reas/q/54277

郵送/FAX送付先:

〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2-7-16 尼崎市立地域研究史料館内
 全史料協 大会・研修委員会事務局
 担当 松岡 弘之
 TEL:06-6482-5246(火曜・祝日休館)  FAX:06-6482-5244
 EMAIL:jsai[at]archives.city.amagasakii.hyogo.jp
資料

会員出版物・ポスター等展示について http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/04_kaiin-tenji.pdf (pdf;202KB)
機関会員・会員展示申込書 http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/07_kaiin-tenji-moshikomi.pdf (pdf;102KB)
http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/09_kigyo-tenji-moshikomi.doc WORD

オンライン申込みフォーム(展示・ポスター共通) :https://reas3.ouj.ac.jp/reas/q/54278

協賛企業の大会冊子掲載広告募集について http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/05_kokoku.pdf (pdf;135KB)
広告申込書(pdf;114KB) http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/08_kokoku-moshikomi.pdf PDF
  http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/08_kokoku-moshikomi.doc WORD

協賛企業の展示募集について http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/06_kigyo-tenji.pdf (pdf;170KB)
協賛企業展示申込書 http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/09_kigyo-tenji-moshikomi.pdf (pdf;140KB)
  http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/09_kigyo-tenji-moshikomi.doc WORD

オンライン申込みフォーム(広告・展示共通) :https://reas3.ouj.ac.jp/reas/q/54279

8 申込み締切
平成30年10月5日(金) 必着

9 その他
会員相互の親睦を図るため、参加者名簿(氏名・所属[機関名又は都道府県名])を作成します。申込時に名簿掲載の
可・否をご記入ください。記入がない場合は掲載しないこととします。なお名簿作成にあたっては個人情報の保護に十
分配慮し、 その用途を本大会に限定しますので、趣旨をご理解の上、掲載にご協力ください。
手話通訳等を希望される方は、申込時に通信欄にその旨をご記入ください。

会場
沖縄県市町村自治会館
沖縄都市モノレール(ゆいレール)「旭橋駅」から徒歩約3分(googleマップ  https://drive.google.com/open?id=1iiylwvy9wwOOISoa2KWy1cV5l7STO7gG&usp=sharing

大会日程
第1日/11月8日(木)
研修会 ( A  A班・B班とも 9:00~12:00)

A班「沖縄県公文書館、南風原文化センターの見学」
B班「南風原文化センター、沖縄県公文書館の見学」

 沖縄県公文書館は、平成7年に開館し、沖縄県文書編集保存規程等に基づいて、保存期間が満了し廃棄の協議を経た沖縄県
文書を受入れ、評価選別・整理・保存し、目録を公開して利用に供しています。また、1945年から1972年までの米国施政権下
で設立された「琉球政府」の文書およそ16万冊、米国収集資料、個人や団体から受け入れた沖縄関係資料を所蔵しています。
 南風原文化センターは、平成元年に開館し、南風原町に関する資料の収集、沖縄戦(沖縄陸軍病院南風原壕の再現など)
や海外移民、人々の暮らしなどに関する展示を行うほか、地域に密着した活動を積み重ねています。
 本研修は、2班に分かれてバスで移動し、両施設を見学します。訪問順序が異なりますが、内容は同じです。

集合場所:沖縄バス駐機場(那覇市旭町114-2、「旭橋」駅から徒歩約6分)
集合時刻:午前9時(厳守)

沖縄県公文書館外観(写真提供・沖縄県公文書館)

沖縄県公文書館
研修会 ( B・C 13:30~14:40 )
B 「アーカイブズ入門 利活用の視点から」

金原 祐樹氏(徳島県立文書館課長補佐)

 アーカイブズの役割は、近年我が国においても一定程度認知を受ける時代になってきました。それは、時代の要請もありま
すが、これまでの着実な資料収集やさまざまな活動が、実を結びつつあるということだとも考えます。しかし、一方アーカイ
ブズに類する機関の中にいると、どこまでいっても地味な機関であり、内外に向けてその存在や必要性をアピールし続ける必
要を痛感します。徳島県立文書館所蔵史料の利活用を掘り起こすための活動を中心にご紹介するとともに、バランスのとれた
収集・保存・利活用について、皆さんと考えたいと思います。

C 「阿波根昌鴻資料の意義と調査活動の歩み」

鳥山 淳氏(沖縄国際大学教授)

 日本軍の大きな飛行場があった伊江島は、昭和20年の沖縄戦で激しい攻撃を受けました。米軍は、生き残った住民を伊江島
の外で収容している間に、広大な土地を米軍用地として接収し、終戦後も伊江島住民の生命財産を脅かしました。阿波根昌鴻
氏は、このような人権侵害に抗議し尊厳を主張する伊江島の闘いの中心的存在でした。同時に膨大な資料を収集し、「反戦平
和資料館ヌチドゥタカラの家」を建設してその一部を展示し、運動の記録を後世に伝え、平和社会の実現に活かすことを望み
ました。その志を継いで2002年に活動を開始した阿波根昌鴻資料調査会の実践を紹介し、支配者による隠ぺい・忘却・正当化
に対抗するための「記録」のアーカイブの意義を考えます。

<休憩 10分間>

研修会 ( D・E 14:50~16:00 )
D 「アーキビストと人権保護
   ―ICA文書「人権保護のためのアーキビスト及び文書担当者の役割に関する基本原則」を考える―」

小川 千代子氏(国際資料研究所代表)

 「人権保護」ときいて、何を思い浮かべるでしょうか?最近では所蔵する昭和30年代の優生保護法関連記録の調査に腐心さ
れた方も少なくないでしょう。公文書・古文書の情報は、差別につながるものもあるし、人権保護のために有用なものもあり
ます。人事記録、社会保険記録、労働安全衛生の記録、兵役の記録などのアーカイブ資料は、個人の権利と利益を守るうえで、
必要不可欠です。アーキビストと人権保護の関係性について2016年ICA大会で採択された文書「人権保護のためのアーキビスト
及び文書担当者の役割に関する基本原則」を材料に考えます。

人権保護のためのアーキビスト及び文書担当者の役割に関する基本原則 https://www.ica.org/sites/default/files/leeogawa0503-0505.pdf (pdf;1.58MB)

E 「語られる沖縄戦―『沖縄県史』編さんに用いた戦争体験証言記録と公文書館―」

久部良 和子氏(沖縄県立博物館・美術館主任学芸員)

 沖縄県公文書館では、沖縄県教育委員会が『沖縄県史 沖縄戦記録1』(昭和46年)編さんのために取り組んだ戦争体験者か
らの聞き取りの音声記録を収集して、「沖縄戦証言記録」として整理を進め、関係者の許諾を得られたものから、平成21年よ
り、一般の利用に供しています。文字として紙媒体に固定化されるだけではない記録資料の多様性とともに、戦争の証言音声記
録の公開における課題、記憶を次世代につなぐための活用のあり方について報告します。

交流会 (18:00~20:00)

会場: ホテルロイヤルオリオン(那覇市安里1-2-21)  2F「旭の間」
沖縄都市モノレール(ゆいレール)
「牧志」駅より徒歩3分、「旭橋」駅より3駅(乗車5分)
沖縄県市町村自治会館より徒歩20分
会費: 6,000円 (大会受付時に徴収)
http://jsai.jp/taikai/2018-okinawa/kaijo_koryukai.png ホテルロイヤルオリオン

第2日/11月9日(金)
調査・研究委員会報告 ( 9:30~10:30 )
「公文書管理及び保存の実態調査について-災害時作成文書を中心に-」

全史料協調査・研究委員会

 昨年度「公文書管理及び保存の実態調査-災害時作成文書を中心に-」と題する東日本大震災の災害対応に係る公文書の作
成、管理、保存についてアンケートを東日本大震災の被災7県196自治体に送付し、173自治体から回答が寄せられました。
 本年度はこの回答の集計・分析し、特徴的な取り組みを実施している自治体に訪問調査を行い、公文書管理の有様を検討す
ることとし、報告書作成作業を進めています。
 本報告ではアンケートの集計結果を中心に、現段階での進捗状況を報告します。
 あわせて平成30年7月豪雨に関する調査・研究委員会での取り組み等についても報告します。

大会テーマ アーカイブズ再考―その価値と活用―
大会趣旨

 公文書等は、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るものと、
公文書管理法は述べています。政府や地方公共団体の公文書館だけでなく、さまざまなアーカイブズもまた、現在および将来
の利用者のために資料を収集・保存していることは言うまでもありません。私たちアーカイブズに携わる者は、この営みが社
会にとっていかに重要であるかを、つねにアピールしてきました。
 本大会では、それぞれのアーカイブズが蓄積した知的資源の価値を自ら吟味し、発信し、活用の可能性を広げるという視座
からアーカイブズを再考します。事例として、沖縄県公文書館と、あおぞら財団の取り組みが報告されます。2つの報告のベ
ースには、「軍事占領下での自治の歩み」「公害による破壊からの再生」という、それぞれの集団的記憶を伝えるアーカイブ
ズの存在があります。両者はともに、人々の権利に寄り添うアーカイブズであると言えるかもしれません。
 沖縄は1945年の日米両軍による地上戦以来、27年間の米軍政下にありました。沖縄県公文書館は、沖縄住民の民政機構とし
て存在した琉球政府が作成・蓄積した文書群を所蔵しています。この琉球政府文書が現在の社会において有する価値や、保存・
活用のためのプロジェクトの意義を学びます。
 あおぞら財団は、西淀川公害訴訟を契機に設立され、地域と人々の暮らしを再生する事業の中でアーカイブズを活用してい
ます。所蔵資料に基づいた参加型、ワークショップ型教育メニューの充実を図り、公害や環境問題への関心を喚起する姿勢に、
アーカイブズが主権者教育において果たしうる役割を見ることができるでしょう。
 最後の報告では、価値あるアーカイブズに人々がアクセスする権利を支えるためのデジタル技術について考えます。デジタ
ル・アーカイブズ構築とアクセシビリティの向上は、資料を利用者にとってより近いものとし、その価値や有用性を理解する
契機を増やし、活用の拡大へつながります。現在、国立歴史民俗博物館を拠点に進められているプロジェクトを例に、デジタ
ル技術の有する可能性と課題を概観します。
 以上の報告をもとに、総合討論では、アーカイブズの価値の源泉に人々の権利を置き、アーカイブズを人々の身近に引き寄
せていくためのデジタル化という方法論を踏まえて、社会とアーカイブズのつながりを見つめ直します。

大会テーマ研究会( 13:00~16:00 )

「アーカイブズが社会にもたらすもの―琉球政府文書の利用状況から考える―」
大城 博光氏(沖縄県公文書館指定管理者(公財)沖縄県文化振興会公文書管理課長)

 沖縄県文化振興会は、沖縄県公文書館の事業受託者や指定管理者として、平成8年度から現在まで、沖縄県文書その他の収集
整理・保存・閲覧提供等の業務に携わっています。
 沖縄戦で焦土と化した沖縄では、個人の法的身分や権利義務関係の証である戸籍や地籍簿を含め、行政を運営するうえで不
可欠な公的記録が失なわれました。その状況から徐々に行政機能を回復し、日本に復帰するまでのアメリカ施政権下で、立法・
司法・行政機関を備えた琉球政府やその前身機関が多くの公文書を残しました。これらの文書が「琉球政府文書」として沖縄
県公文書館に保存され、利用に供されています。
 戦後沖縄が経験した27年間の特殊な時代が凝縮された「琉球政府文書」が、現在において実際にどのように利活用されてい
るか、私たちが日常業務において接する具体的な事例を通して、公文書の価値、そしてアーカイブズが社会にもたらすものを
考えます。

<昼食・休憩 11:40~13:00>

「人権とアーカイブズ 西淀川公害を例にして」
林 美帆氏((公財)公害地域再生センター研究員)

 人権のために資料が役立つことは多くあります。公害が起きた状況や被害を明らかにすることに資料が必要になりますし、
マイノリティが連帯し、社会にアクションを起こす場面でも資料は学習のために必要となります。そして、課題が解決した暁
には、主権者教育の事例として、活動の記録が役立つ可能性を秘めています。西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)の
所蔵資料と具体的な西淀川公害の事例を通して、これらの一連の動きと人権とアーカイブズの関係について報告します。

「資料のデジタル化が開く未来を改めて考える」
後藤 真氏(国立歴史民俗博物館准教授)

 資料のデジタル化の進展は著しいことは言を俟ちませんが、同時にその可能性と課題については、議論がいまだに循環して
いる部分もあります。例えば紙かデジタルか、長期保存と可用性などの問題はいまだに二項対立で語られることもあります。
しかし、現在のデジタル化に関しては、技術の進展がそのような議論軸自体を変更するようなものになりつつあるとも言えま
す。そこで、本報告では、歴博の「総合資料学」および人間文化研究機構の「歴史文化資料保全ネットワーク」事業を紹介し、
それをもとに「デジタルデータを社会に出すこと」を議論する材料を提供します。

<休憩 15分間>
総合討論(14:55~16:00)

コメンテーター 加藤 聖文氏(国文学研究資料館准教授)
辻川 敦氏(大会・研修委員会委員長)
司会 櫟原 直樹氏(大会・研修委員会委員)
上甲 典子氏(大会・研修委員会委員)

 報告をふまえ、現代社会におけるアーカイブズの必要性・有効性、あるいは求められる取り組み、問われる課題について討
論を行ないます。
大会宣言(16:00~16:20)

 沖縄大会の成果を踏まえながら、全史料協として国民に向けたメッセージを「大会宣言」として発表します。
閉会行事(16:20~16:30)
機関会員出版物等展示・協賛企業展示・ポスター展示

 会員機関の刊行物やパンフレット、協賛企業の取扱品・図書・出版物等を展示します。また、機関会員の事業等の紹介や、
個人会員の研究をまとめたポスターも掲示します。

 ポスターセッションは、コアタイムを12:00~13:00に設定しました。この時間帯にはポスターの展示者が、発表形式で説
明を行うとともに、自由な意見交換ができます。

 情報収集や交流の場として、多くの皆様に会場に足を運んでいただきたいと思います。

展示時間帯 11月8日(木)11:30~11月9日(金)14:00 
※ポスターセッションのコアタイムは両日とも12:00~13:00

■国立公文書館の公文書専門員募集

国立公文書館が、公文書専門員若干名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
----------
(1) 国の機関等からの公文書等の移管等に係る諸業務
(2) 一般の利用(公開、展示、普及啓発等)のための諸業務
(3) 歴史公文書等の保存、複製物作成、目録整備等に係る諸業務
(4) 国内及び諸外国の公文書館等に関する情報収集・調査研究
(5) 上記に関連するデジタルアーカイブ、電子公文書保存システム等の情報システム
の調査研究・企画・構築・管理に関する諸業務
(6) その他公文書管理法、公文書館制度の運用に係る諸業務
当館HP に掲載されている「国立公文書館ニュース」のVol.1~Vol.7(Vol.4 を除く。)ア
ーキビストの仕事にせまる!及びVol.14 特集を参考までご覧ください。
----------
資格は以下の通りです。
----------
(1) アーカイブズ学、政治学、行政学、法学、歴史学(日本近現代史)、図書館情報
学、記録管理学、情報学・情報工学、保存科学等の分野で大学院修士課程を修了
した者、又はこれと同等の知識・能力を有する者
(2) 上記の知識を生かし、概ね2年以上の実務経験がある者、外国語能力や資料読
解能力(くずし字)、情報管理・処理能力、調査研究能力等に優れている者であれば
なお望ましい。
----------
募集期限は平成30年9月7日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.archives.go.jp/news/20170315154459.html

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(小林)

■全史料協近畿部会第147回例会「公文書管理に関する条例整備について」【9/19】

歴史資料保存利用機関連絡協議会の近畿部会が、標記の例会を開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同部会のサイトをご参照ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
----------
と き 平成30年9月19日(水) 14:00~16:30
ところ 滋賀県庁北新館5階 5-A 会議室(大津市京町4丁目1番1号)
 JR大津駅北口より東へ徒歩5分
テーマ等  公文書管理に関する条例整備について      
報告1 「鳥取県における公文書管理条例の制定と施行後の状況について」
 島谷 容子 氏(鳥取県立公文書館)
報告2 「(仮称)滋賀県公文書等の管理に関する条例骨子案、および(仮称)滋賀県
立公文書館の設置および管理に関する条例案の骨子」について
 中井 善寿 氏(滋賀県県民活動生活課県民情報室内県政史料室)
質疑・意見交換
主催:全史料協近畿部会
共催:滋賀県
----------

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(小林)

■「デジタルアーカイブ整備推進法 (仮称)」に関する意見交換会【9/18】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。
http://digitalarchivejapan.org/bukai/legal
----------
日時:2018年9月18日(火)10:00~12:00
場所:東京大学本郷キャンパス 情報学環ダイワユビキタス学術研究館石橋信夫記
念ホール
主催:デジタルアーカイブ学会法制度部会
構成
・経緯と概要説明(10分):福井健策法制度部会長
・法案要綱説明(30分):藤森純弁護士(法制度部会員)
・質疑応答及び意見交換(80分):法制度部会員及び学会会員
参加費
 ・デジタルアーカイブ学会員 無料
 ・非会員 3,000円 (当日現金でお持ちください)
定員 100名 (先着順、定員に達し次第締切ます)
----------

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(小林)
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