日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

京都大学大学文書館で助手公募

京都大学大学文書館で助手(教員:任期5年)を公募しています。

専門分野は、
「日本近現代文書の読解力があり、アーカイヴズ研究および実務
(特に目録・検索システム作成など)に携わる意欲を持つ者」

応募資格は、
「(1)採用時に大学院修士課程修了者またはそれと同等以上の学力を有する者
 (2)2005年4月1日現在の年齢が30歳以下の者」

詳細はhttp://kua1.archives.kyoto-u.ac.jp/ja/koubo.html で確認してください。

インド洋大津波被災文化遺産情報:save_ri

インド洋大津波被災文化遺産情報:save_riが開設されています。

シンポジウム「新潟県連続災害の検証と復興への視点」

新潟大学でシンポジウム「新潟県連続災害の検証と復興への視点-第1回 7.13豪雨災害と中越地震の総合的検証-」を1月29日(土)に開催します。

精しいことは新潟大学のサイトでご覧ください。

栃木県芳賀町で 総合情報館開館準備嘱託員募集

栃木県芳賀町で総合情報館開館準備嘱託員募集をしています。

募集しているのは、図書館部門の司書有資格者、博物館部門と文書館部門で学芸員有資格者です。年齢制限はないようです。詳しくは芳賀町のホームページでご覧ください。

デジタル・アーキビスト

Daily Searchivistによると、「デジタル・アーキビスト」のサイトが立ち上がっている。Daily Searchivistの説明によると、ここは、岐阜県のNPO法人地域資料情報化コンソーシアムに設立された「デジタル・アーキビスト資格委員会」のサイトなのだそうだ。

すでに「デジタル・アーキビスト」養成についての文書も掲載されている。

オンライン・アーカイブ

皓星社という出版社が「オンライン・アーカイブ」というのをやっている。

現在は「試行版」となっているが、いろいろな機関がネット上に公開している貴重本へのリンク集だ。いろいろな文献が見られて、便利ではある。

このリンク集は、図書館で使われている『日本十進分類法』に基づいている。この辺が、便利なような、不便なような感じだ。

それと、名称がちょっと気になる。「アーカイブ」となっているので「アーカイブズ」とは違うのだろう。書籍と史料が区別無く並べられているからだ。どうも、図書館でいう「貴重書」「郷土資料」という種類のものへのリンク集、と言えそうだ。

まぁ、いろいろ集めてあるから「アーカイブ」と名付けたのだろう。それはともかく、充実させていってほしいと思う。

緊急!資料保存セミナー 【宮城地震と資料保存】 新潟地震からの報告も 

プログラムの変更がありました。詳細は下記のリンクでご覧ください。

緊急!資料保存セミナー 【宮城地震と資料保存】 新潟地震からの報告も 

「日韓近現代歴史資料の共用化へ向けて」

Dailiy Searchivistに「日韓近現代歴史資料の共用化へ向けて」という国際シンポジウムのお知らせが掲載されています。

概要は

国際シンポジウム「日韓近現代歴史資料の共用化へ向けて ─アーカイブズ学からの接近─」

期日:2004年12月11日(土)~12日(日)

会場:学習院大学北1号館401教室(11日) 同大学百周年記念会館小講堂(12日)

*1日目と2日目の会場が異なりますのでご注意下さい。

です。精しくはDaily Searchivist のページでご覧ください。

「地域災害から文化遺産と地域をまもる対策のあり方」報告書

国際資料研究所のblogに「「地域災害から文化遺産と地域をまもる対策のあり方」報告書」が発表されていた、という記事がある。ちっとも知らなかった。新潟県中越地震の後に知ったせいか、こういう事をやっているのならば、もっと広報すればいいのに、と思った。

まぁ、新聞記事にはなりにくいだろうけど、もうちょっと何とかならないのだろうか。

埼史協30周年記念事業

Daily Searchivistに埼史協30周年記念事業が行われるという情報があります。

申し込み締め切りは11月5日です。なかなか魅力的な内容です。

新潟県中越地震関連リンク

新潟県中越地震関連リンクが全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会のページにあります。

主な内容は
越佐資料調査会のBBS
中越地震用のメーリングリスト

現地レポート
です。

地震と図書館

アーカイブズ関連のことで書いていたら、被災地の司書の人からトラックバックをいただいた。「何も補足することはない」と言っていただいたので、あまり的はずれのことを書いたのではなかったのだな、、と思っている。いろいろな考えの人はいると思うが、同業の人から図らずもトラックバックをいただいたのが、意外というか、嬉しかった。

この方にはこのブログを見ていただいているようだ。地震で建物が壊れると、蔵書や検索手段がダメージを受けるので、早速業務に支障が出てしまう。特に、図書が被害を受けると、利用するものがなくなってしまう。サービスができないというのは残念なことだ。

それにしても、災害の現地からの報告は臨場感がある。その迫力に圧倒されそうだ。

新潟中越地震と職員

散人の参加しているあるMLで新潟県のある市の職員の人が、「そっとしておいてください」と言ってたのが印象的だ。

もちろん、この発言は救援等のボランティアなどを拒絶しているのではない。災害にあった各自治体の職員は、職員としての災害への対応と個人としての対応の両方に負われており、極度に疲労している、というのが理由だ。

なるほどそうか、と思われる部分がある。

被災していない人々がどんどん被災地に入り込んだときに、その人たちに対応するのは自治体である。自治体にしてみれば、対応しなければならない人々が増えた、ということになる。このため、しなければならないことがどんどん増えていくことになるわけだ。善意がときには迷惑になる、ということだろう。

もう少し落ち着いて、安全が確認できてから多くの人に来てもらいたい、というのは、それはそれで十分理由のあることだろう。現在は余震が続いており、まだまだ災害が起こる可能性は残されている。そういうときの、被災地以外からの協力はどのようにしたらいいのか、そういうことを問いかけてもいるようだ。

また、協力を申し出る方にしてみれば、力をかせるのであるから、少しでも早く現地に入りたい、ということだ。特に、記録資料のたぐいは、放っておけばそのまま消滅してしまうことになりがちだ。これを何とかして救いたい、というのもまた当然のことだ。

現状では、災害の度合い、復旧の度合いを測りつつ、現地入りするタイミングを計っている段階だろう。そして、現地入りしたあと、記録資料の保全の作業にはいるわけだが、これには自治体の協力が欠かせない。

とにかく、早く余震がおさまってほしいと思う。余震が続く限り復旧作業は遅れてしまうからだ。

DJIレポート電子版

国際資料研究所発行の『DJIレポート』の電子版が開始されました。
http://djiarchiv.exblog.jp/ で見られます。

カラーの写真などもあって、印刷体とはまた違った印象です。

アンサンブル・トゥリクム~ポルトガル王室記録保管所にあるナポリの音楽

HMVのサイトを見ていたら「アンサンブル・トゥリクム~ポルトガル王室記録保管所にあるナポリの音楽」なるアルバムが目についた。

まぁ、イタリアバロックのアルバムなのであるが、ポルトガル王室ゆかりの音楽、というのが特徴だ。

ポルトガル王室記録保管所というのは楽譜も持っているところなのだな、と感心してしまった。
この記録保管所、日本についての文書もありそうな気がする。

「公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会」報告書

「公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会」の報告書が提出された。以下で見ることができる。
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/kondankai08/houkoku.pdf

この懇談会のページは、公文書館についてのいろいろな情報があるので、便利だ。たとえば「諸外国における公文書等の管理・保存・利用等にかかる実態調査報告書」なんて言う大部なものもある。

公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会

建築アーカイブズ

ここの掲示板に日本建築学会の加藤さんから、次のような書き込みがあった。

7月5日に「国内外の建築アーカイブの現状 ~建築アーカイブネットワーク構築にむけて~」と題してシンポジウムを開催しますのでご案内申し上げます。
詳しい内容と時間、参加申込み方法は、下記リンク先をご覧下さい。

http://www.aij.or.jp/jnetwork/scripts/view30.asp?sc_id=693

建築アーカイブズというのは、考えても見なかった。いったいどういうものなのだろうか。興味がわく。

福井県文書館では嘱託職員(古文書担当)を募集

ハローワーク福井を通じての募集です。詳しくは
http://www.archives.pref.fukui.jp/fukui/news.html
からリンクをたどってご覧下さい。

日本アーカイブズ学会設立

2004年4月24日に日本アーカイブズ学会が設立された。学会の設立に立ち会ったのは初めてなので、それだけで興奮してしまった。無事入会をすませ、正式会員となった。

どのような活動をするのか、これからが楽しみだ。最近の学会らしく、正式発足前から公式のウェブサイトが開かれている。ぜひ行ってみてほしい。入会申込もそこからできる。多くの人が会員になることを願っている。

琵琶湖博物館の「ディスカバリールーム」担当の嘱託職員募集

滋賀県立琵琶湖博物館の「ディスカバリールーム」担当の嘱託職員1名を急募中です。
詳細は
http://www.lbm.go.jp/new/shktk04d.html
でご覧下さい。
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