日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

大学図書館研究 第77号(2006年8月)

編集:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館研究編集委員会
刊行:学術文献普及会

<小特集>図書館におけるアーカイブズ
アーカイブ資料整理へのひとつの試み
 -同志社大学所蔵田中稲城文書・竹林熊彦文書の場合 井上真琴、小川千代子 p.1-11
一橋大学企画展示「都留重人と激動の時代」
 -都留資料を整理して-               木下恭子、藤井裕子 p.12-20
新潟大学附属図書館所蔵古文書群の整理と活用            星和夫 p.21-27
The Archivist’s Toolkit:An Integrated System for
Describing and Managing Archival Resources. Kelcy Shepherd,
Bradley D. Westbrook, Lee Mandell, Brian Stevens, Jason Varghese.  p.28-34
Archivist's Toolkit:
 アーカイブズの記述/管理のための統合システム     村井しのぶ(訳) p.35-40
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こういうのを相互乗り入れというのだろうか。図書館にあるアーカイブズについての特集だ。

なるほど、これはあり得る。ただし、この特集はちょっと注意を要する。ここで扱われているのは、アーカイブズとは言っても、個人のコレクションの話であるからだ。アーカイブズに違いはないのだが、ちょっとずれているようでもある。

まぁ、図書館の人がアーカイブズというと、こういうものを思い浮かべる、という見本でもある。それはともかく、アーカイブズのための統合システムというのは、気になる。これから多くなっていくのだろうか。

文部科学省現代GP報告会「文化の創造とデジタル・アーキビスト」【11/11】

岐阜女子大学文化情報研究センターで、標記の報告会が開催されます。

詳しくは、下記のページをご覧下さい。

http://dac.gijodai.ac.jp/gp-da/info/20061111.htm

日時:平成18年11月11日(土) 10時~16時30分(受付9時30分より)
場所:岐阜女子大学文化情報研究センター 6階大ホール
   岐阜市明徳町10番地 杉山ビル 
参加費:無料
定員:150名

●特別講演
 文化の伝承と課題
  国立科学博物館 館長 佐々木正峰先生(元文化庁長官、元文部省高等教育局長)
●報告
  岐阜女子大学 文部科学省現代GP 報告 高校、大学、大学院、社会人の教育
  デジタル・アーキビストの養成の現状~カリキュラム・教材と実践~
               岐阜女子大学文化創造学部 文化情報コース
●シンポジウム1
  白山文化を次の世代に残す~文化遺産の記録と活用~
   世界文化遺産(和田家)、若宮修古館(長滝白山神社)など
●シンポジウム2
  デジタル・アーキビストの今後の課題~図書館・博物館・学校・企業・メディアでの活躍~
●-展示-
  白山文化、延年の舞、高山、白川郷、和田家、沖縄、木田宏教育資料などのデジタル・アーカイブの展示および記録・処理など

◆参加申込み方法
 氏名・郵便番号・住所・所属をご記入の上、郵送・FAXまたはE-mailでお申込みください。
 当日参加も可能ですが、資料等の関係上、お申込みをお願いします。

公開講演会「記録の未来」

国際会議 電子時代におけるアーカイブズ教育研究とアーカイブズ学教育
公開講演会「記録の未来」

日 時:2006年10月20日(金) 13:00~18:00
会 場:学習院大学西5号館B1教室(東京都豊島区目白)
公演内容(逐次通訳あり 英・日)
キャロライン・ウィリアムズ
(英,リバプール大学アーカイブズ研究センター,センター長)
「現実から学ぶ−アーカイブズ理論の実践への応用−」
Studying Reality: the Application of Theory in Practice

ルチアナ・ドゥランチ
(加,ブリティッシュ・コロンビア大学教授)
「アーキビストの役割における連続と変容
 −インターパレス(InterPRES)プロジェクトの成果から−」
Continuity and Transformation in the Role of the Archivist:
 The Findings of the InterPARES Project

カレン・アンダーソン
(豪,エディス・コーワン大学教授/ミッド・スウェーデン大学準教授)
「専門職間のパートナーシップでアーカイブズ学教育の未来を確かなものに」
Professional Partnerships Insuring Archival Education Programs for the Future

参加方法:事前申込は不要です。詳細は下記webサイトをご参照ください。
     (英文要旨の掲載、会場地図等へのリンクあり)
     http://www.nijl.ac.jp/‾apcae2nd/topJ.htm
参加費:1,000円を当日会場にて申し受けます。
懇親会:終了後、大学構内で実施。当日受付。


主催:ICA/SAE(国際文書館評議会専門職/教育研修部会)
   第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議実行委員会
共催:東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」/
   学習院大学/日本アーカイブズ学会/全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
   /科学研究費補助金「歴史情報資源活用システムと国際的アーカイブズ
   ネットワークの基盤構築に向けての研究」
後援:国立公文書館/人間文化研究機構 国文学研究資料館/記録管理学会/
   駿河台大学/企業史料協議会/ARMA International 東京支部

ArchivesBlogs

ArchivesBlogsと言うサイトがある。場所は
http://archivesblogs.com/

だ。

中々役に立ちそうなブログだ。

都市蝶III

関洋写真展 都市蝶IIIが次の日程で開催されます。

期間:2006年9月12日(火)~17日(日)
時間:10:30~19;00
    (初日12:30~19:00) 最終日12:30~17:00)
場所:ギャラリー エルピス
    〒104-0061 東京都中央区銀座4-2-1 銀座教会1階
    Tel:03-3561-2910 FAX:03-3561-2912
交通:JR有楽町駅徒歩5分 数寄屋橋交差点そば
    地下鉄銀座線3分 C8、C6出口すぐ

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アーカイブズとは関係ないのですが、知り合いの写真展なので紹介します。
ぜひ、お出かけください。

寒川文書館開館準備ボランティア募集

目下準備を進めております寒川文書館ですが、このほど、ボランティア
による準備作業を行うことになりました。

日程は9月4日(月)~9月8日(金)です。

町民に限らず、広くお手伝いいただける方がいらっしゃれば、来ていた
だいて、それが館のPRにもつながればと考えております。

詳しくは寒川文書館開館準備ボランティア募集のページをご覧ください。

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ちょっとローカルな話題だが、参加できる人はぜひ参加してはいかがだろうか。
文書館の開館に立ち会うというのは、滅多にできない経験だと思う。

全史料協関東部会第237回月例研究会開催のお知らせ

1.日時 2006年9月20日(水) 14:00から16:30まで(13:30分から受付開始)
2.会場 長野県立歴史館 第一研修室
     〒387-0007 千曲市屋代260-6
     Tel:026-274-2000 e-mail:rekishikan@pref.nagano.jp
     ホームページ:http://www.npmh.net
     交通のご案内
     ・しなの鉄道屋代駅から徒歩25分 屋代高校前駅から徒歩25分
     ・長野電鉄屋代線東屋代駅から徒歩20分
     ・長野自動車道更殖ICから車5分
     ・高速道路バス停「上信越道屋代」から徒歩3分
3.内容 「資料保存機関の指定管理者制度について考える」
   14:00~14:15
    報告1 「長野県立歴史館の動向」 長野県立歴史館文献史料課 児玉卓文氏
   14:20~14:50
    報告2 「松本市立博物館の動向」 松本市立博物館 館長補佐 窪田雅之氏
   14:55~15:15
    報告3 「長野市公文書館の準備状況について」 文書館準備室 鬼頭康之氏
   15:30~ 質疑
    県立歴史館と松本市立博物館は、近年財団による運営を離れ、それぞれ県教育
   委員会・市教育部生涯学習課の管轄となりました。資料保存機関への指定管理者
   制度導入をめぐる動きが格地で見られる中、あえて直営の方針をとった見内の二
   つの博物館の取り組みと、長野県内2番目の市町村文書館となる長野市の公文書
   館の準備状況について、前半にご報告いただきます。後半はそれを受けて、参加
   者との意見交換も実施する予定です。
5.申込み 
  別紙申込書にご記入の上9月13日(水)までに、関東部会事務局あてFAX又は、
  Eメールにてお申し込みください。

研究会運営事務局
〒241-0815 横浜市旭区中尾1-6-1神奈川県立公文書館内
全史料協関東部会事務局(井上喜行)
電話045-364-4461 FAXO45-364-4459
Eメール kobun.0219@pref.kanagawa.jp

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テーマは文書館の運営の問題である。指定管理者制度との関連で論じられそうだ。
長野県では、第三者の運営から直営への変換が行われている。

最近の流れとは違う流れになっているのだが、その辺を踏まえた内容になりそうだ。

第114回記録管理学会例会

「我が国において健全な公文書館制度を確立するために
 -米国から学んだこと」

沖縄県公文書館の仲本和彦氏は、メリーランド大学でのアーキビスト
養成コースを終了後、米国国立公文書館を拠点に米国の沖縄統治関係
資料の発掘に携わってこられました。併せて米国の記録管理制度、特
に公文書館の機能・運営、戦略計画策定、記録管理システム、中間書
庫システムを研究してこられ、このほど帰任されました。
今回の例会は、指定管理者制度を導入し大きな分岐点にたつ日本の公
文書館制度について、米国国立文書館の事例から学んだことを念頭に、
皆様と討議する場を設けることにしました。夏の夜の例会にぜひ皆様
のご参加をお待ちしています。

講師:仲本和彦氏((財)沖縄文化振興会公文書管理部)
日時:2006年9月8日(金)18:30~20:30(受付:18:00)
場所:九段会館 2F 孔雀の間
   千代田区九段南1-6-5 Tel:03-3261-5521
   交通:地下鉄東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」4番出口
会費:6000円(夜の例会のため食事代を含む。非会員6500円)
申込:今回は会場の関係で最大20名までとさせていただきます。
   申込は8月31日までに、例会担当黒済までE-mail,FAXで。
   お名前、所属機関、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mail)、
   所属団体名を記載し送付下さい。
   E-Mail: akurozumi@amber.plala.or.jp
   FAX:03-3237-5091 Tel:03-3237-5109(会社直通)
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夜の例会は珍しい。仲本氏の帰朝報告会だ。ホットな話が聞けそう。

アーカイブズ・レコード・マネージメントせみなー募集案内

電子メールなどの通信手段を使用する遠隔地セミナーです。

入門コース「レコードとアーカイブズ」:
 9月上旬~2月開講
基礎コース「アーカイブズ・レコード・マネージメントの基本的理論」:
 9月下旬~2月開講

参加資格:
アーカイブズ保存利用機関((公)文書館,図書館,博物館,歴史編集機関など)
の担当者やレコード・マネージャー。

募集人員:
各コース10名まで

申込締切:8月26日(土)

詳細はhttp://www16.plala.or.jp/AoyamaARMsLab/welcomej/News/seminar.htm
ご覧ください。

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電子メールを主体とした、アーカイブズの遠隔セミナーが始まる。まぁ、「通信教育」だ。
主催者の青山氏は、通信課程のアーカイブズ教育の教科書も出版しているので、充実したセミナーになるはずだ。

アーカイブズの授業を受けたいと思っている人にとっては朗報だろう。定着して欲しいセミナーだ。

記録管理学会第113回例会(関西開催)

テーマ:「電子化文書の長期保存」

 大量の情報を扱う環境での利便性の向上や検索技術の発達、電子署名法
やe-文書法などに見られる関連法令の整備により、今後、文書の電子化
が促進される傾向にあります。
 今回の例会では、電子化文書について、特に長期にわたり“記録”とし
て保存し、かつ利用するために、考えておくべきさまざまな課題について
ご報告いただきます。みなさま、ぜひご参加ください。

内容:1.「電子化文書を“記録”として扱い続ける-法的及び技術的な
     現状と課題-」
    講師:山本隆彦氏(株式会社松村組 一級建築士)
   2.「文書を電子化する-ラボから見た現状と課題-」
    講師:松井正宏氏(株式会社アピックス JIMA上級文書情報
       管理士)
日程:2006年8月26日(土)午後1時30分~午後4時30分
会場:クレオ大阪中央 研修室(2)
   大阪府大阪市天王寺区上汐5-6-25 電話06-6770-7200
   地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅下車1、2番出口徒歩3分
共催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会
参加費:無料
懇親会(参加自由):4千円程度
連絡先:例会・懇親会参加ご希望の方は下記までご連絡ください。
    関西例会担当者 平塚詩穂
    e-mail:rmsj-reikai@mail.goo.ne.jp
    FAX:072-771-2585

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電子記録の長期保存というのは、現在大きな問題となりつつある。
これについての講演会が行われる用になってきた。

それにしても、「電子化」と簡単には言うのだが、作る方はいいのであるが、
それを引き受けて保存しなくてはならない方はなかなか大変であったりする。

それを焦点に当てての講演会だ。なかなか面白そうだ。

東京大学大学院経済学研究科・経済学部資料室スタッフの公募

1.職名     学術研究支援員(研究者)
2.採用人員   1名
3.採用予定日  平成18年10月1日以降
         任期 1年(再任可)
4.給与     東京大学教職員の給与規定による
5.職務
    資料室では、日本経済に関する基礎的な資料(国内・国外の官庁刊行物、民間業界団体資料、
    国際機関刊行物、経済団体関係資料、労働組合関係資料など)を収集・整理し、日本経済国
    際共同研究センターの研究活動をはじめ、日本経済に関する実証的な研究をサポートしてい
    る。採用予定のスタッフは、このような資料室の業務全般に責任を持ち、以下のような職務
    を現・資料室スタッフと共に分担する。
6.応募資格
  博士の学位を有する者またはそれに相当すると認められる者。
    以下の条件を選考の基準とするので、これをいくつか満たしていることが望ましい。
    1.一次資料等の整理・分析ができる(アーキビストとしての知識、経験および資料の保
      存・修復の経験を有する)こと。
    2.経済学ないしは経済関係の資料に知識・経験を有すること。
    3.複数の外国語ができること。
    4.コンピュータ(機器管理、情報ネットワーク)にある程度精通していること。

応募締切日  平成18年8月11日(金) (当日必着)

詳しくはhttp://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/boshu2006/boshu2006.htmlをご覧ください。

日本アーカイブズ学会・記録管理学会共催研究集会のお知らせ

日本アーカイブズ学会・記録管理学会共同編集による
『入門・アーカイブズの世界』の出版を記念して、下記のセミナーを
開催することになりました。会員の皆様のご参加をお待ちします。
また、ぜひまわりの方々にもご案内ください。

出版記念セミナー
『入門・アーカイブズの世界−記憶と記録を未来に−』刊行に寄せて

1.主 催:日本アーカイブズ学会、記録管理学会

2.と き:2006年9月1日(金) 15:00より(受付開始 14:30)

3.ところ:国立情報学研究所 12階会議室
  101-8430東京都千代田区一ツ橋2-1-2
  (アクセス http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml)
   ※お手数ですが、当日は1階の警備員にセミナー参加の旨、お伝え下さい。

4.内 容:
(1)『入門・アーカイブズの世界』の入門:
    ―翻訳・編集担当者が語る本書のポイント―
    国立情報学研究所情報社会相関研究系  古賀 崇

(2)パネルディスカッション:記憶と記録を未来にどう残すか
   安藤正人・人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系教授
   小谷允志・記録管理学会会長
   高埜利彦・日本アーカイブズ学会会長、学習院大学教授
   高山正也・国立公文書館理事
   司会:松岡資明・日本経済新聞編集委員
   (50音順)

5.資料代:日本アーカイブズ学会・記録管理学会会員 1,000円
      非会員 2,000円
  を資料代として、当日徴収いたします。

6.申し込み方法:
参加ご希望の方は、記録管理学会理事・朝日 崇(あさひたかし/日外アソシエーツ)
までお申し込み下さいなお、会場の都合上、先着70名様までとさせていただきます。

・申込先:E:mail tasahi@nichigai.co.jp
     tel:03-3763-5241
     FAX:03-3764-1350
・氏名、所属、連絡先(メール、電話等)をお願いします。
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意欲的な論集の出版を記念するものだ。ポイント解説は、本書の内容理解に役立ちそうだ。
パネルディスカッションの方は、本書の内容をふまえつつより発展した議論が聞けるように思う。

尼崎市立地域研究史料館資料検索システム・Web版尼崎地域史事典『apedia』

「尼崎市立地域研究史料館資料検索システム」と「Web版尼崎地域史事典『apedia』 」が公開されている。

どちらも労作なのだが、地域史事典に注目してしまった。印刷体で刊行されたものを入力して、電子体にしたと言うからだ。見た目の第一印象がWikipediaに似ていたのだが、どうやら、参考にしているようだ。

事典を電子体に変換してインターネット上で使えるようにするのは、なかなか大変な作業だったと思う。何しろ印刷体がすでにあるので、常にそれと比較される運命にあるからだ。しかも、電子体ならではの特徴も加味しなくてはならない。そういった点で、意欲的な仕事である。

事典については、これから内容の修正や追記を行っていくそうだ。なかなか大変なことと思うが、維持していって欲しい。

まずは、資料検索システムとapediaの公開を喜びたい。

っと、喜こびすぎて、リンクを忘れていました。ここからご覧ください。
神戸大学文学部地域連携センター・尼崎市立地域研究史料館連携事業

文献検索のページ

文献検索のページを設けた。アーカイブ関係の論文、図書を検索できる。

もとより、網羅しているとは言えないのだが、何らかの参考にはなるだろう、と思っている。もちろん、開設にあたっては、国立国会図書館、国立情報学研究所がデータの再利用を許可してくれたことが大きい。

論文のデータベースはまだ完成ではない。いくつかの雑誌のデータを追加したいと思っているからだ。多くの人の役に立って欲しいデータベースだ。

文字コード変更

HTML版のファイルの一部の文字コードを変更してみた。具体的には、催事情報のページと文献情報のページだ。

きっかけは、先にも記したが、韓国の人の人名表記だ。Firefoxで見ると文字化けしてしまうのが、直らないので、思い切って二つのページだけ文字コードを変えてみた。同時に、HTML作成ソフトも変えてみた。

散人の場合、今度はきちんと表示されているのだが、他の人はどうだろうか。最悪の場合、ページすべてが文字化けすることもあり得るのだが、そうならないことを祈る。

「あるアーキビストの日常」2年目

「あるアーキビストの日常」が2年目になるそうだ。身辺に起きたことを何気なく記しているだけなのだが、引きつけられるものがあるので、愛読している。

毎日100人(IP)が訪れるのだそうだが、実は散人もその数に入っている。

さりげない雰囲気が得難いブログだ。長く続いていってほしいと思う。

アート・ドキュメンテーション学会大会・年次大会

日程:2006年6月3日(土)、4日(日)
会場:九州国立博物館
主催:アート・ドキュメンテーション学会、九州国立博物館

日程:
6月3日(土)シンポジウム「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代」
6月4日(日)研究会、総会、見学会(九州国立博物館施設)
6月5日(月)オプショナル・ツアー(長崎歴史文化博物館、長崎県美術館)

6月3日(土)シンポジウム
「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代
 ― 新しい風は、いつだって、西から吹いて来る ―」

基調講演
東昇(九州国立博物館 研究員)
道脇寿満(福岡県企画振興部高度情報政策課 企画主幹)
 「九州国立博物館の情報とミュージアム・ドキュメンテーション」

竹内有理(長崎歴史文化博物館 教育・研究グループリーダー)
 「指定管理者制度の中のミュージアム・ドキュメンテーション
  -長崎歴史文化博物館の事例」
村田良二(東京国立博物館 研究員)
 「東京国立博物館のあらたなミュージアム・ドキュメンテーション」
高野明彦(国立情報学研究所 教授・連想情報学研究開発センター長)
 「文化遺産オンラインの目指す情報発信」
パネルディスカッション

6月4日(日)研究会
植野健造(石橋財団石橋美術館 主任学芸員)
 「日本近代美術史研究と新聞記事資料」
土屋伸夫(筑波大学大学院 博士課程 人間総合科学研究科 芸術学専攻)
 「芸術支援学から見たデザインギャラリー銀座・松屋での企画展に関する一考察」
福田博同(跡見学園女子大学文学部)
 「美術シソーラスの形成とデータの世代交代について」
川口雅子(国立西洋美術館)
 「国立西洋美術館におけるコレクション・マネジメント・システムの構築」
三嶋章浩、斎藤伸雄、秋元良仁(凸版印刷株式会社)
 「収蔵品管理ASPシステムの試作と試行結果」

詳細・問合せhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/news/2006/0603.htm

日本建築家協会 関東・甲信越支部 情報開発部会主催セミナー

「ル・コルビュジエ デジタルアーカイブの全容」
 ~3年にわたる、ル・コルビュジエ建築設計資料デジタルアーカイブ化の試み~

日時:2006年6月15日(木)「建築家の日」16:00~18:00
場所:建築家会館(東京都渋谷区神宮前2-3-16)1階ホール
入場料:無料(学生も歓迎)
講師:千代章一郎(広島大学大学院 助教授)
   下田泰也(Echelle-1 代表取締役)
   ピエール・スガン(Echelle-1 デジタル化担当ディレクター)
主催:日本建築家協会
   関東・甲信越支部 情報開発部会/賛助会員Gグループ
   (JIA会員 CPD対象セミナー(申請中))
協力:丸善、マップス、Echelle-1、キャドセンター、
   リミックスポイント
問合せ:日本建築家協会 情報開発部会事務局 jiajyo@bpo.co.jp

<セミナー内容>
 第1部 デジタルアーカイブの現場から
 第2部 デジタルアーカイブの活用 「パリのアトリエとインドの大地」

詳細は、http://www.echelle-1.com/jp/project.htmlをご覧ください。

第6回JHKオープンセミナー

「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
―地域情報拠点としての公共図書館を核とした取組みの可能性について―

日時:平成18年7月7日(金) 18:30~20:50 (受付開始 18:00)
会場:日本教育会館 中会議室(千代田区一ツ橋)
    http://www.jec.or.jp/index.html

講演:「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
講師: 丸山高弘氏(NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長)
申込締切:   平成18年6月30日(金)
問合先:  info@e-jhk.com
詳細は、http://www.e-jhk.com をご参照ください。

デジタル・アーキビスト資格公開講座

岐阜女子大学オープンカレッジでは「デジタル・アーキビスト資格公開講座」を開催します。

日程は2006年6月10日から2007年2月18日までです。
申込期間は2006年5月1日(月)~ 講座開講日1週間前までです。

詳しいことは岐阜女子大学オープンカレッジのページでご覧ください。
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