-中沢新一; 中川大地編著. ゲーム学の新時代: 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリ
アリティ. NTT出版, 2019, 304p.
主な内容は以下の通りです。
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はじめに 人新世のゲーム学へ 中沢新一
基調報告 日本ゲームの本質にあるもの 遠藤雅伸
Part.1 ゲーム学の射程と最前線
 〈遊び/ゲーム〉の来歴をめぐって──何が歴史的に構築されたものなのか 井上
明人
 本質論としてのゲーム・スタディーズ 松永伸司
 プロテスタントの倫理から〈ルディフィケーション〉へ──フィンランドのゲーム、プレ
イヤー、ゲーム研究 小林信重
Part.2 ゲーム研究のためのアーカイブ戦略
 研究資源としてのゲームアーカイブ──立命館大学の取り組みを通じて 細井浩

 ゲーム研究において産学はいかに連携すべきか 川口洋司
 ゲーム保存協会の取り組み──アーキビストから見た日本のゲーム保存の問題
点 ルドン・ジョゼフ+ルドン絢子
Part.3 ゲームデザイン/テクノロジーが拡張するもの
 戦わない戦争ゲーム〉にみるゲームデザインの多様性──インディーゲームが描
いた、もうひとつの「戦争」 徳岡正肇
 ビデオゲームサウンドは、いかにして聴かれるか──近くて遠い、プレイヤーとサ
ウンドの関係 田中治久(hally)
 〈メタAI〉がひらく可能性──よりリアルになるゲーム世界へ向けて 水野勇太
Part.4 現代ゲームの潮流が導く未来学
 コンピュータゲームが社会規範を拡張する 福地健太郎
 人工知能からはじめるゲーム学──現実とゲーム、人とAIの対称性 三宅陽一郎
 「ゲームデザイン」から「楽しい」ドリブンの世界へ 犬飼博士+吉見紫彩
おわりに 遊戯の原理、AIの野生、拡張するリアリティ 中川大地
あとがき 中川大地
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100002460

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(小林)