-岡田秀則. 映画という《物体X》: フィルム・アーカイブの眼で見た映画. 立東舎, 2016,
256p.
主な内容は以下の通りです。
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はじめに 生まれたからには、すべて映画は映画
第一章 なぜ映画を守るのか
"私たち”の映画保存に向かって 対談:石原香絵
第二章 フィルム・アーカイブの眼
私のシネマテーク修業日記 ノンフィルムの巻
第三章 映画保存の周辺
シネマテークの淫靡さをめぐって 対談:蓮實重彦
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://rittorsha.jp/items/16317404.html

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(小林)