あるメーリングリストで内閣府のホームページに「公文書館制度」が登場したと教わった。早速行ってみると、「公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会」のページに来た。これは前にあった「歴史資料として重要な公文書等の適切な保存・利用等のための研究会」を受け継ぐものだそうだ。

「研究会」と「懇談会」の違いがどこにあるのかよくわからないが、会の名称から「歴史資料として重要な」がとれたことが目をひく。これまでの公文書関係の運動は、近世史団体が中心となっていたこともあって、どうしても「歴史資料保存運動」を引きずっていたが、どうやらそういう動きとは違う考えが広まりつつある、というか、広めたい、という考えた政府にあるようだ。

この懇談会の動きには目が離せないが、同時に参考資料がとても役に立つ。これをチェックするだけでも公文書館関係の資料が手にはいるので、そういう意味でも便利だ。

URLは
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/
です。