1.職名 学術研究支援員(研究者)
2.採用人員 1名
3.採用予定日 平成18年10月1日以降
任期 1年(再任可)
4.給与 東京大学教職員の給与規定による
5.職務
資料室では、日本経済に関する基礎的な資料(国内・国外の官庁刊行物、民間業界団体資料、
国際機関刊行物、経済団体関係資料、労働組合関係資料など)を収集・整理し、日本経済国
際共同研究センターの研究活動をはじめ、日本経済に関する実証的な研究をサポートしてい
る。採用予定のスタッフは、このような資料室の業務全般に責任を持ち、以下のような職務
を現・資料室スタッフと共に分担する。
6.応募資格
博士の学位を有する者またはそれに相当すると認められる者。
以下の条件を選考の基準とするので、これをいくつか満たしていることが望ましい。
1.一次資料等の整理・分析ができる(アーキビストとしての知識、経験および資料の保
存・修復の経験を有する)こと。
2.経済学ないしは経済関係の資料に知識・経験を有すること。
3.複数の外国語ができること。
4.コンピュータ(機器管理、情報ネットワーク)にある程度精通していること。
応募締切日 平成18年8月11日(金) (当日必着)
詳しくはhttp://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/boshu2006/boshu2006.htmlをご覧ください。
2.採用人員 1名
3.採用予定日 平成18年10月1日以降
任期 1年(再任可)
4.給与 東京大学教職員の給与規定による
5.職務
資料室では、日本経済に関する基礎的な資料(国内・国外の官庁刊行物、民間業界団体資料、
国際機関刊行物、経済団体関係資料、労働組合関係資料など)を収集・整理し、日本経済国
際共同研究センターの研究活動をはじめ、日本経済に関する実証的な研究をサポートしてい
る。採用予定のスタッフは、このような資料室の業務全般に責任を持ち、以下のような職務
を現・資料室スタッフと共に分担する。
6.応募資格
博士の学位を有する者またはそれに相当すると認められる者。
以下の条件を選考の基準とするので、これをいくつか満たしていることが望ましい。
1.一次資料等の整理・分析ができる(アーキビストとしての知識、経験および資料の保
存・修復の経験を有する)こと。
2.経済学ないしは経済関係の資料に知識・経験を有すること。
3.複数の外国語ができること。
4.コンピュータ(機器管理、情報ネットワーク)にある程度精通していること。
応募締切日 平成18年8月11日(金) (当日必着)
詳しくはhttp://www.lib.e.u-tokyo.ac.jp/boshu2006/boshu2006.htmlをご覧ください。