日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

アーカイブズ

学習院大学大学院アーカイブズ学専攻の助教公募

詳しくは専攻ホームページをご覧下さい。
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/index.html


「国際アーカイブズの日」

6月9日が「国際アーカイブズの日」となったことが、国立公文書館のサイトに掲載されています。
http://www.archives.go.jp/

全史料協の要望書「文書管理法(仮称)制定に向けての要望について」

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)は2008年5月12日、上川公文書管理担当大臣宛てに標記の要望書を提出しました。
その全文が、全史料協のサイトに掲載されています。
http://www.jsai.jp/file/20080527.html
要望書では、以下の4点の実現を求めています。
・文書管理に関する法の制定と施策の確立
・アーカイブズを保護する基本法の制定と施策の確立
・アーカイブズの保存利用機関設置促進の法的整備と施策の確立
・専門職員の養成及び資格認定制度の確立

「文書館・史料館めぐり」

「日本のアーキビスト」で「文書館・史料館めぐり」の検索ができるようにした。雑誌『日本歴史』に連載されている記事の書誌をデータベース化したものだ。

入力していて、改めて「もう10年も続いているのか」と思った。長い連載だ。連載の間に、名称の変わった所、統合された所などが出てきている。変更後の名称でも検索できるようにした方がいいのかも知れないが、そこまではやっていない。

TCARDというソフトが、検索CGIを出力できるので、やってみたわけだが、なかなか便利だ。もちろん、自作CGIが使えるサイトでないと駄目なの、一応の制限があることにはなる。

自分で検索して喜んでいるのだが、さて、次はどのようなデータベースを作ってみようかな、とも思っている。

URIはhttp://www.archivists.com/kensaku/search.htmlだ。

戦争の記憶とアーカイブズ学

戦後60年記念学術シンポジウム
戦争の記憶とアーカイブズ学-喪われゆく記憶の再生に向けて-

主催:日本アーカイブズ学会
   国文学研究資料館アーカイブズ研究系

日時:2005年12月17日(土) 9:00~17:00
場所:学習院大学 北1号館401教室
   東京都豊島区目白 JR山手線目白駅下車 5分
    http://www.gakushuin.ac.jp/index.html

プログラム
9:00 受付開始
10:00~10:20 開会挨拶  伊井 春樹(人間文化研究機構国文学研究資料館長)
             高埜 利彦(日本アーカイブズ学会会長)
10:20~10:35 趣旨説明 喪われゆく記憶の再生に向けて
        安藤 正人(国文学研究資料館アーカイブズ研究系教授)
10:40~11:10 戦争と支配の記録をめぐる今日的課題
        ─東アジアにおける「歴史認識」の前提─
         加藤 聖文(国文学研究資料館アーカイブズ研究系助手)
11:15~11:45 東南アジア占領と残された記録
        ―記憶の記録化と戦後の課題―
         前川佳遠理(国文学研究資料館アーカイブズ研究系助手)

11:45~13:30 昼食

13:30~14:00 朝鮮における植民地都市に関する記憶の記録化
        金 慶南(国家記録院学術研究士・国文学研究資料館外国人研究員)
14:05~14:35 日本統治期台湾における庶民の記憶
        栗原 純(東京女子大学文理学部教授)
14:40~15:10 戦争記念碑が語る内地と外地の記憶
        檜山 幸夫(中京大学法学部教授)

15:10~15:30 小休憩

15:30~17:00 全体討論

17:30~ 懇親会

事前申込不要、問い合わせは下記まで
加藤聖文 国文学研究資料館アーカイブズ研究系
03-3785-7131(内線608) k.kato@nijl.ac.jp

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重要なテーマを扱ったシンポジウムだ。アーカイブズ学会ならでは、と言うことだろうか。
一見すると、アーカイブズと結びつかないテーマだが、「記憶の動態保存」というのは、
アーカイブズの重要な使命のひとつだ。そこに焦点を当てたシンポジウムと言えそうだ。

盛会であって欲しい。
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