日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

■情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会「人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)」■

情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会では、「人文科学とコンピュータ
シンポジウム(じんもんこん2021)」を下記の通り開催します。

「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
日程 2021年12月11日(土)~12日(日)
会場 オンライン開催(拠点)関西大学 千里山キャンパス
主催 情報処理学会(IPSJ) 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH)

詳細は、下記を御覧下さい。
http://jinmoncom.jp/sympo2021/index.html

なお、JSAS会員の参加費は情報処理学会会員と同額になります。

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2021年9月14日号)

(小林)

■情報知識学会 第26回情報知識学フォーラム■

情報知識学会では、第26回情報知識学フォーラムを下記の通り開催します。

「研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか」
日時:2021年12月18日(土) 10:30-17:30
会場:京都大学桂図書館2F オープンラボ・リサーチコモンズ (COVID-19の状況
により、参加申込の受付後であっても、オンライン開催に変更する可能性があり
ます)
主催:情報知識学会

詳細は、下記を御覧下さい。
http://www.jsik.jp/?forum2021

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2021年9月14日号)

(小林)

■国立新美術館の研究補佐員公募

国立新美術館が、研究補佐員1名を公募しています。
職務内容は以下の通りです。
----------
アートライブラリーと別館閲覧室の運営補佐業務、美術に関する図書資料及
びアーカイブズ資料の収集・整理・公開に関する業務。特に寄贈資料に関す
る業務、展覧会カタログ交換に関する業務、チラシ・ポスター等の受入れ整
理業務、図書以外の資料の整理・提供・デジタル化外注に関する業務、予約
閲覧対応業務を担当。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
(1) 大卒以上の図書館司書有資格者もしくは令和3年度中に資格取得を
予定している者で、専門図書館・大学図書館等における継続的な実務経験を
有する。
(2) 図書館システムを用いた実務経験を有する(NACSIS-CAT に関する知
識があれば尚可)。もしくは文書館や研究機関等でアーカイブズ資料の整理
を担当した経験を有する。
(3) 電子メール、Word、Excel 等を用いたパソコン操作が円滑にできる。
(4) 美術や美術関係資料に関心がある。
(5) 写真、映像、文書等の図書以外の資料の整理、目録作成、デジタル
化外注のための準備業務が担当できる(経験者は尚可)。
TOEIC、英語検定等の語学(英語)関連資格、IT パスポート、MOS 等の IT
関連資格を有する場合は履歴書に明記すること。
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応募締切は令和3年10月12日(火)です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.nact.jp/recruitment/

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(小林)

■シンポジウム 「日本のデジタルアーカイブのこれから - 東京大学DNP学 術電子コンテンツ研究寄付講座の軌跡」【10/1】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、デジタルアーカイブ学会のサイトをご参照ください。
http://digitalarchivejapan.org/7761/
----------
主催
・東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座
(後援)デジタルアーカイブ学会、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム
日時・会場
・日時 : 2021年10月1日(金) 14:00~17:00
・会場 : 東京大学伊藤国際学術研究センター地下2階 伊藤謝恩ホール(文
京区本郷)
 www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_33_j.html
構成
 総合司会:長丁光則(東京大学特任教授、デジタルアーカイブ推進コンソー
シアム事務局長)
(1)ご挨拶 (14:00-14:10:10分)
・主催者挨拶 : 山内祐平 東京大学大学院情報学環学環長・教授
・御来賓挨拶 : 北島元治 大日本印刷株式会社 専務執行役員 (予定)
 馳浩 衆議院議員・デジタル文化資産推進議員連盟幹事長
 田中久徳 国立国会図書館副館長
(2)基調報告 「デジタルアーカイブ(DA)をめぐる日本の状況」 (14:10
-14:30:20分)
 吉見俊哉(東京大学教授、デジタルアーカイブ学会会長)
(3)報告1 「DNP講座6年間の歩みと成果」 (14:30-14:50:20分)
 柳与志夫(東京大学特任教授、DNP講座代表者)
(4)報告2 「デジタルアーカイブ論の現在」 (14:50-15:10:20分)
 生貝直人(一橋大学准教授、東京大学客員准教授)
(5)報告3 「デジタルアーカイブ産業の可能性」 (15:10-15:30:20分)
 小林慎太郎(野村総合研究所 上級コンサルタント)
休憩(10分) (15:30-15:40)
(6)パネルディスカッション 「DXからDAへ:日本を解き、結び、放つ」
(15:40-16:40:60分)
・登壇者(50音順、敬称略)
 生貝直人
 小林慎太郎
 塩原誠志(内閣府知的財産戦略推進事務局参事官)
 三宅茜巳(岐阜女子大学教授)
 柳与志夫
 吉見俊哉:司会
 渡邊英徳(東京大学教授)
(7)フロアからの質疑応答・意見交換 (16:40-17:00:20分)
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(小林)

■第26回ビジネスアーキビスト研修講座【10/4-12/10】

標記の講座が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。
https://www.baa.gr.jp/newst.asp
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日 時 オンライン授業実施日
基礎コース(4日間)
 1. 10月4日(月) 2. 10月8日(金) 3. 10月12日(火) 4. 10月 15日(金)
応用コース(希望日を選択)
 1. 10月22日(金) 2. 11月12日(金) 3. 11月18日(木) 4. 11月24日
(水)
 5. 12月2日(木) 6. 12月10日(金)
授業時間 13:00 - 14:30
場 所 Zoomミーティング
(各オンライン授業当日までに、事前に講義動画(120分)を視聴いただきま
す。)
定 員 基礎コース50名/応用コース各日50名
料 金
 会員: 基礎コース(4日セット)15,000円 応用コース1日(1~6の各回)
4,000円
 一般: 基礎コース(4日セット)23,000円 応用コース1日(1~6の各回)
6,000円
カリキュラム
基礎コース(基礎コースは4日間、基礎1~4セットでの受講となります。各日
毎の受講は承れませんのでご了承ください。)
基礎1 10月4日(月)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2
時間
 講 師 保坂 裕興 学習院大学文学部教授(大学院アーカイブズ学専攻)
 テーマ「アーカイブズの意義とアーキビストの役割」
基礎2 10月8日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画 2
時間
 講 師 長谷川 信 青山学院大学経営学部名誉教授
 テーマ「日本企業の経営発展と企業史料」
基礎3 10月12日(火)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 橘川 武郎 国際大学副学長 同大学院国際経営学研究科教授
 テーマ「社史とアーカイブズ概論」
基礎4 10月15日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 森本 祥子 東京大学文書館准教授
 テーマ「アーカイブズの価値と実践:文書作成から保存活用へ」
交流会 10月15日(金)ONLINE 14:30~15:30
応用コース(応用コースは1~6のなかからご希望の日を選択して受講いただけ
ます。基礎コースを受講していない方も受講できます。)
応用1 10月22日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 佐藤 政則 麗澤大学大学院経済学研究科教授
 テーマ「デジタル文書と企業アーカイブズ」
応用2 11月12日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 伊藤 真 ライツ法律特許事務所 弁護士・弁理士
 テーマ「ビジネスアーカイブズに関わる著作権等の法律について」
応用3 11月18日(木)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 小島 浩之 東京大学大学院経済学研究科講師・経済学部資料室室長
代理
 テーマ「デジタル資料論:基礎と実践」
応用4-1 11月24日(水)ONLINE 13:00~13:40 /事前動画 1時間
 講 師 佐野 千絵 東京文化財研究所名誉研究員
 テーマ「ビジネスアーカイブズの資料保存と活用」
応用4-2 11月24日(水)ONLINE 13:50~14:30/事前動画:1時間
 講 師 矢野 正隆 東京大学大学院経済学研究科 助教
 テーマ「資料保存マネジメント」
応用5-1 12月2日(木)ONLINE 13:00~13:40 /事前動画 1時間
 講 師 石川 貴敏 (株)丹青研究所 文化空間情報部部長
 テーマ「企業ミュージアム概論」
応用5-2 12月2日(木)ONLINE 13:50~14:30 /事前動画 1時間
 講 師 飯島 学 京浜急行電鉄株式会社 運輸営業部営業企画課課長補佐
 テーマ「手作りで仕上げた京急ミュージアム」
応用6 12月10日(金)ONLINE 13:00~14:30(途中10分休憩)/事前動画
2時間
 講 師 鈴木 隆高砂香料工業株式会社 IR/広報室
 テーマ「事例研究 高砂香料工業百年史の編纂と百年史編纂を契機とした高
砂香料アーカイブズの構築」
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(小林)

■アーキビスト養成プログラム開設記念特別講演会 「アーキビストの未来像~記録を守る、未来に活かす~」【9/18】

標記の講演会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、昭和女子大学のサイトをご参照ください。
https://univ.swu.ac.jp/course_events/2021/08/16/45552/
----------
主催:昭和女子大学大学院生活文化研究専攻
日時 2021年 9 月 18 日(土)13:00~15:00
場所 昭和女子大学オーロラホール
 東京都世田谷区太子堂1-7-57
 東急田園都市線三軒茶屋駅下車7分
入場料 無料
プログラム 
13時 主催者挨拶 坂東眞理子(昭和女子大学理事長・総長)
講演 加藤丈夫氏
質疑応答 牧野元紀(昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻准
教授)
14時半 アーキビスト養成プログラム説明会(参加は任意)
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(小林)

■千葉県文書館の会計年度任用職員募集

千葉県文書館が、会計年度任用職員1名を募集しています。
募集する業務は以下の通りです。
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千葉県に関する古文書等の収集、整理、保存、公開及び普及啓発(講座等講師)
に関する業務。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
古文書の読解ができること。
パソコン(ワード、エクセル)の操作ができること。
県民向け講座(出前講座)の講師を担当できることが望ましい。
----------
応募締切は令和3年9月3日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/bunshokan/kaikeinendobosyuu4.html

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(小林)

■全史料協近畿部会第158回例会「“もうひとつの地域資料”経典・聖教を活かす-寺院史料の調査・保全の意義と可能性-」【9/11】

標記の例会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会のサイトをご参照ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
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と き 2021年(令和3)9月11日(土曜日) 13:30~16:45 
方 法 Zoomミーティングを利用したオンライン開催       
テーマ
 “もうひとつの地域資料”経典・聖教を活かす-寺院史料の調査・保全の意
義と可能性-
登壇者
講 演 横内 裕人 氏(京都府立大学文学部教授)
報 告 1 坂本 亮太 氏(和歌山県立博物館学芸員)
報 告 2 三宅 徹誠 氏(元興寺文化財研究所研究員)
司 会 服部 光真 氏(元興寺文化財研究所研究員)
参加費 無料
参加には、事前のお申し込みが必要です。
お申し込み締切 2021年9月7日(火曜日)まで
当日スケジュール
13:20~    Zoomエントリー開始
13:30~13:35 開 会
13:35~14:30 基調講演:横山裕人氏(京都府立大学文学部教授)
14:30~14:40 休 憩
14:40~15:15 報 告1:坂本亮太氏(和歌山県立博物館学芸員)
15:15~15:50 報 告2:三宅徹誠氏(元興寺文化財研究所研究員)
15:50~16:05 休憩、質疑集約
 質疑はチャット機能により随時受付
16:05~16:45 質疑・討論
16:45    終 了
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(小林)

■国家と記録: 政府はなぜ公文書を隠すのか?

-瀬畑源. 国家と記録: 政府はなぜ公文書を隠すのか?. 集英社, 2019, 232p,
(集英社新書).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに
序章 新自由主義時代の情報公開と公文書管理制度
第一部 公文書の危機
 第一章 森友学園問題の再燃
 第二章 文書「改竄」と民主主義の危機
 第三章 政策決定過程の文書を残すことの意義
 第四章 イラク日報問題に見る公文書管理の歪み
 第五章 加計問題に見る公文書公開のあり方
 第六章 愛媛県公文書管理条例の問題点
第二部 公文書管理をどうすべきか
 第七章 皇室会議の議事録、昭和天皇「独白録」
 第八章 宮内庁宮内公文書館
 第九章 行政文書の管理に関するガイドライン改正
 第一〇章 電子メールは行政文書か
 第一一章 政府の公文書管理適正化の取り組みをどう考えるか
第三部 未来と公文書
 第一二章 行政文書の定義から外れる「歴史的文書」の保存問題
 第一三章 安曇野市文書館の開館
 第一四章 地方公共団体の公文書管理問題を考える
 第一五章 アジア歴史資料センター
第四部 対談 情報公開と公文書管理の精度をどう機能させるか 三木由希子
×瀬畑源
おわりに
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0996-a/

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(小林)

■目からウロコの海外資料館めぐり

-三輪宗弘. 目からウロコの海外資料館めぐり. クロスカルチャー出版, 2019,
163p, (CPCリブレ, 10).
主な内容は以下の通りです。
----------
I アメリカのアーカイブ
 1 米国国立公文書館本館
 2 米国国立公文書館II
 3 米国議会図書館
 4 米海軍歴史センター
 5 メリーランド大学プランゲコレクション
 6 ワシントンDCアラカルト─走り回りますDCを!
 7 米国国立公文書館サンフランシスコ分館
 8 スタンフォード大学フーバーアーカイブ
 9 F.D.ローズベルト大統領図書館
 10 ノートルダム大学アーカイブ
 11 テキサス大学オースティンアメリカ史研究センター
 12 L.B.ジョンソン大統領図書館 
II ヨーロッパ(英 仏 独)
イギリス編
 13 大英図書館
 14 英国国立公文書館
 15 帝国戦争博物館リサーチルーム 
フランス編
 16 ルヴァルドの炭鉱博物館 
ドイツ編
 17 ボーフム大学附属社会運動研究所とルール地域図書館
 18 ザクセンハウゼン博物館(強制収容所)とユダヤ博物館
III オセアニア・アジア(豪 韓国 中国)
オーストラリア編
 19 オーストラリアの首都キャンベラアラカルト シドニーからキャンベラ

 20 オーストラリア国立公文書館キャンベラ分館
 21 オーストラリア戦争記念館リサーチセンター
 22 オーストラリア国立図書館 
韓国編
 23 ソウル大学校中央図書館古文献資料室
 24 国立日帝強制動員博物館
 25 国家記録院歴史記録館(釜山)
中国編
 26 中国第二歴史档案館
 27 南京大虐殺档案館
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://crosscul.com/book/b556983.html

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(小林)

■アーカイブズと私: 大阪大学での経験

-阿部武司. アーカイブズと私: 大阪大学での経験. クロスカルチャー出版,
2020, 184p, (CPCリブレ, 12).
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに 
第1章 図書館・博物館・文書館 
第2章 企業アーカイブズと大学 
第3章 大学アーカイブズと企業アーカイブズ─現状と課題─ 
第4章 アーカイブズ創設とアーキビスト 
第5章 大阪大学アーカイブズの構築 
第6章 日本の官公庁における文書保存 
第7章 外国のアーカイブズ 
第8章 大阪大学経済史・経営史資料室 
第9章 社会科学研究の国際化 
第10章 読書の効用 
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://crosscul.com/book/b556985.html

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(小林)

■公文書危機: 闇に葬られた記録

-毎日新聞取材班. 公文書危機: 闇に葬られた記録. 毎日新聞出版, 2020,
256p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序章 霞が関の常識
第1章 不都合な記録
第2章 ファイル名ぼかし
第3章 記録を捨てた首相
第4章 安倍総理の記録
第5章 総理執務室の内側
第6章 官尊民卑
第7章 官房長官の ?ウソ"
第8章 官僚の本音
第9章 謀略
終章 焚書
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://mainichibooks.com/books/social/post-52.html

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(小林)

■アーカイブズと歴史学: 日本における公文書管理

-小池聖一. アーカイブズと歴史学: 日本における公文書管理. 刀水書房,
2020, 200p.
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに 
序章 公文書管理とはなにか 
第1章 日本におけるアーカイブズと歴史学 
第2章 公文書管理法成立時からの問題点 
第3章 公文書管理法改正試案 
第4章 国立公文書館の問題点 
第5章 公文書管理の明日  
第6章 広島大学文書館の実験 
終章 アーカイブズ・公文書館の今後─国民・市民の「歴史」  
おわりに 
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.tousuishobou.com/kenkyusyo/4-88708-460-5.htm

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(小林)

■近代日本の外交史料を読む

-熊本史雄. 近代日本の外交史料を読む. ミネルヴァ書房, 2020, 416p, (史料
で読み解く日本史, 3).
主な内容は以下の通りです。
----------
はしがき
序 章 近代日本の外交史料への招待--公文書を“読む”とは
第I部 外交文書の概要を知る --公文書のなかの外交文書
 第1章 「外務省記録」とは
 第2章 電報の読み方
 第3章 公信の読み方
 第4章 原文書と編纂史料とデジタルアーカイブズ
第II部 記録の構造変化に即して“読む”--記録秩序論
 第5章 分類規程の改編と記録秩序の変化
 第6章 記録の移管にみる政策対応の変化
 第7章 原秩序の復元からみる「外務省記録」のなかの拓務省文書
第III部 文書の処理に即して“読む”--組織制度論・政策論
 第8章 文書回付からみる参事官制度
 第9章 「写」供与の変化にみる政策対応の変化
 第10章 〈亜細亜局保管文書〉の再現にみる組織の機能
 第11章 〈文化事業部保管文書〉の再現にみる文化外交像
終 章 歴史研究への応用  --「近代史料学」の構築へ向けて
あとがき
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
https://www.minervashobo.co.jp/book/b496814.html

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(小林)

■外交を記録し、公開する: なぜ公文書管理が重要なのか

-服部龍二. 外交を記録し、公開する: なぜ公文書管理が重要なのか. 東京大
学出版会, 2020, 272p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 章 なぜ公文書管理が重要なのか──「書類整備の完否は外交の勝敗を決
する」
第1章 外務省の文書管理と編纂──1869~1941年
第2章 太平洋戦争から占領,独立へ──1942~1968年
第3章 外務省外交史料館と30年ルール──1969~1992年
第4章 外務省文書課の廃課と情報公開法──1993~2000年
第5章 アジア歴史資料センターと外務省改革「行動計画」──2001~2008年
終 章 外務省「密約」調査と公文書管理法──2009年~現在
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.utp.or.jp/book/b498549.html

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(小林)

■第8回公害資料館連携フォーラムin長崎実行委員会 ― わくわく広げよう!公害資料館の“わ”環境と平和の重なりを考えよう■

第8 回 公害資料館連携フォーラムin 長崎
「わくわく広げよう!公害資料館の“わ”環境と平和の重なりを考えよう」が次の
とおり開催されます。

日時:2021 年 12 月 11 日(土)・12 日(日)
会場:長崎大学文教キャンパス(〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14)
主催:公害資料館ネットワーク、第 8 回公害資料館連携フォーラム in 長崎実
行委員会
経緯・目的:
公害教育を実施している組織の交流を図ることを目的として、2013 年度から環境省「地域活性化を担
う環境保全活動の協働取組推進事業」(2014 年度から「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」)を
活用して、新潟県立環境と人間のふれあい館の塚田眞弘館長とあおぞら財団から、公害資料館ネットワ
ーク結成の呼びかけを各機関・団体に行いました。そして、2013 年 12 月 7 日に公害資料館ネットワー
クが結成されました。2013 年から新潟、富山、四日市、水俣、大阪、東京、倉敷とこれまで 7 回、公害
資料館連携フォーラムを開催し、議論を積み上げてきました。2020 年は、新型コロナウイルス感染症拡
大の状況を受け、フォーラムの開催は見送りましたが、小規模の集まりを重ね、ネットワークの維持・
活性化をはかってきました。
2021年は、長崎県長崎市を拠点に公害資料館連携フォーラムを開催します。長崎市には公害資料
館ネットワーク会員施設はないものの、原爆やカネミ油症による被害体験の継承、資料の収集、保管及
び展示等のための活動が精力的・継続的に行われてきておりますが、各地の公害資料館が現在直面して
いる語り部の高齢化、新規の資料収集の困難化、次世代への継承などの課題がと共通しています。
公害資料館ネットワークの活動と、原爆やカネミ油症に関する資料収集、展示、継承活動について、
これまでの両者の取組を共有し、また両者が直面する課題について議論を深めることは、今後の公害資
料の収集、保管及び展示等のあり方を検討するための教訓を得るうえで、また長崎における環境教育と
しても、大きな意義を持つものです。

詳しくは下記でご確認ください。
公害資料館ネットワークホームページ https://kougai.info/

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2021年8月21日号)

(小林)

■一般社団法人日本写真学会画像保存セミナー実行委員会主催  令和3年度画像保存セミナー■

一般社団法人日本写真学会画像保存セミナー実行委員会主催の令和3年度画像保
存セミナーが下記のとおり開催されます。

【日時】 :2021年11月19日(金)9時55分 ~ 16時15分
【開催方式】オンライン開催(プログラム記載の時間に事前収録の講演動画を配
信)
【アーカイブ配信】視聴可能期間:2021年11月20日(土)~ 12月17日(金)
(予定)(限定配信)

講 演 題 目:
講演1.銀塩カラー印画紙の技術史 ―画像保存性の観点で―
フジフイルムスクエア 梅本 眞
講演2.深層学習による白黒写真の自動カラー化
筑波大学システム情報系/人工知能科学センター 飯塚里志
講演3.日常の記録と記憶―オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を
中心に
獨協大学 常石史子
講演4.紙資料をデジタル化する際の入力装置(スキャナ、デジタルカメラ)の
特性、特徴
株式会社インフォマージュ 綿引雅俊
講演5.写真プリントの画像保存性評価法に関する ISO/TC42 の標準化状況と
LED 光源下で
の光褪色評価法の検討 富士フイルムホールディングス株式会社 石塚弘

連絡先:(一社)日本写真学会事務局 〒164-8678 中野区本町 2-9-5 東京工芸大
学内
E-mail:info@spij.jp Tel : 080-2080-6972 Fax:03-3299-5887
参加費:日本写真学会会員および協賛学協会会員 ¥6,000 非会員 ¥8,000 学
生 ¥2,000
※日本アーカイブズ学会の会員は協賛学会会員扱い(\6,000)となります。

詳細は、下記でご確認ください。
日本写真学会ホームページ https://www.spij.jp/

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2021年8月21日号)

(小林)

■学校資料の未来: 地域資料としての保存と活用

-地方史研究協議会編. 学校資料の未来: 地域資料としての保存と活用. 岩田
書院, 2019, 206p.
主な内容は以下の通りです。
>>
第1章 学校資料とはなにか
学校組織文書と公文書館 ─学校アーカイブズの視点から─ 嶋田 典人
学校資料と教員が向き合うこと ─勤務校での廃棄・保存・活用を通じて─
 風間  洋
学校所蔵資料の特徴と調査の課題 多和田真理子
第2章 学校資料を守り、受け継ぐ
学校資料をどう伝えるか ─横浜市内の活用事例から─ 羽毛田智幸
地域博物館と学校資料 実松 幸男
学校資料の保存と活用 ─その現状と課題─ 和崎光太郎
学校統廃合における資料保存 小山 元孝
第3章 学校資料で地域の歴史を語る
明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料 ─東京府管下「開学願書」の再検
討─ 工藤 航平
学校資料の利活用とその保存 ─地域史資料としての学校日誌─ 大平 聡
学校史編纂と学校資料 ─私立成田高等学校の事例─ 深田富佐夫
台湾に残る日本統治時代の学校資料 ─現代日本の地歴科教員が戦前台湾の国
史科教員の足跡を追う─
神田 基成
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-069-3.htm

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(小林)

■世界の図書館から: アジア研究のための図書館・公文書館ガイド

-U-PARL(東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門)
編. 世界の図書館から: アジア研究のための図書館・公文書館ガイド. 勉誠
出版, 2019, 232p, (ライブラリーぶっくす).
主な内容は以下の通りです。
>>
はじめに
東アジア
東南アジア
南アジア
西アジア
欧米諸国
おわりに
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100996

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(小林)

■公文書をアーカイブする: 事実は記録されている

-小川千代子; 菅真城; 大西愛編著. 公文書をアーカイブする: 事実は記録さ
れている. 大阪大学出版会, 2019, 230p, (阪大リーブル, 70).
主な内容は以下の通りです。
>>
はじめに 公文書をアーカイブとして正しく残す
1 国と地方公共団体の公文書
2 さまざまな資料をアーカイブする
3 21世紀のアーカイブの潮流
4 アーカイブを維持する修復技術
5 科学技術・国際機関のアーカイブ
おわりにーこれからのアーカイブに向けて 
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-638-0.html

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(小林)
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