日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

尼崎市立地域研究史料館資料検索システム・Web版尼崎地域史事典『apedia』

「尼崎市立地域研究史料館資料検索システム」と「Web版尼崎地域史事典『apedia』 」が公開されている。

どちらも労作なのだが、地域史事典に注目してしまった。印刷体で刊行されたものを入力して、電子体にしたと言うからだ。見た目の第一印象がWikipediaに似ていたのだが、どうやら、参考にしているようだ。

事典を電子体に変換してインターネット上で使えるようにするのは、なかなか大変な作業だったと思う。何しろ印刷体がすでにあるので、常にそれと比較される運命にあるからだ。しかも、電子体ならではの特徴も加味しなくてはならない。そういった点で、意欲的な仕事である。

事典については、これから内容の修正や追記を行っていくそうだ。なかなか大変なことと思うが、維持していって欲しい。

まずは、資料検索システムとapediaの公開を喜びたい。

っと、喜こびすぎて、リンクを忘れていました。ここからご覧ください。
神戸大学文学部地域連携センター・尼崎市立地域研究史料館連携事業

文献検索のページ

文献検索のページを設けた。アーカイブ関係の論文、図書を検索できる。

もとより、網羅しているとは言えないのだが、何らかの参考にはなるだろう、と思っている。もちろん、開設にあたっては、国立国会図書館、国立情報学研究所がデータの再利用を許可してくれたことが大きい。

論文のデータベースはまだ完成ではない。いくつかの雑誌のデータを追加したいと思っているからだ。多くの人の役に立って欲しいデータベースだ。

文字コード変更

HTML版のファイルの一部の文字コードを変更してみた。具体的には、催事情報のページと文献情報のページだ。

きっかけは、先にも記したが、韓国の人の人名表記だ。Firefoxで見ると文字化けしてしまうのが、直らないので、思い切って二つのページだけ文字コードを変えてみた。同時に、HTML作成ソフトも変えてみた。

散人の場合、今度はきちんと表示されているのだが、他の人はどうだろうか。最悪の場合、ページすべてが文字化けすることもあり得るのだが、そうならないことを祈る。

「あるアーキビストの日常」2年目

「あるアーキビストの日常」が2年目になるそうだ。身辺に起きたことを何気なく記しているだけなのだが、引きつけられるものがあるので、愛読している。

毎日100人(IP)が訪れるのだそうだが、実は散人もその数に入っている。

さりげない雰囲気が得難いブログだ。長く続いていってほしいと思う。

アート・ドキュメンテーション学会大会・年次大会

日程:2006年6月3日(土)、4日(日)
会場:九州国立博物館
主催:アート・ドキュメンテーション学会、九州国立博物館

日程:
6月3日(土)シンポジウム「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代」
6月4日(日)研究会、総会、見学会(九州国立博物館施設)
6月5日(月)オプショナル・ツアー(長崎歴史文化博物館、長崎県美術館)

6月3日(土)シンポジウム
「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代
 ― 新しい風は、いつだって、西から吹いて来る ―」

基調講演
東昇(九州国立博物館 研究員)
道脇寿満(福岡県企画振興部高度情報政策課 企画主幹)
 「九州国立博物館の情報とミュージアム・ドキュメンテーション」

竹内有理(長崎歴史文化博物館 教育・研究グループリーダー)
 「指定管理者制度の中のミュージアム・ドキュメンテーション
  -長崎歴史文化博物館の事例」
村田良二(東京国立博物館 研究員)
 「東京国立博物館のあらたなミュージアム・ドキュメンテーション」
高野明彦(国立情報学研究所 教授・連想情報学研究開発センター長)
 「文化遺産オンラインの目指す情報発信」
パネルディスカッション

6月4日(日)研究会
植野健造(石橋財団石橋美術館 主任学芸員)
 「日本近代美術史研究と新聞記事資料」
土屋伸夫(筑波大学大学院 博士課程 人間総合科学研究科 芸術学専攻)
 「芸術支援学から見たデザインギャラリー銀座・松屋での企画展に関する一考察」
福田博同(跡見学園女子大学文学部)
 「美術シソーラスの形成とデータの世代交代について」
川口雅子(国立西洋美術館)
 「国立西洋美術館におけるコレクション・マネジメント・システムの構築」
三嶋章浩、斎藤伸雄、秋元良仁(凸版印刷株式会社)
 「収蔵品管理ASPシステムの試作と試行結果」

詳細・問合せhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/news/2006/0603.htm

日本建築家協会 関東・甲信越支部 情報開発部会主催セミナー

「ル・コルビュジエ デジタルアーカイブの全容」
 ~3年にわたる、ル・コルビュジエ建築設計資料デジタルアーカイブ化の試み~

日時:2006年6月15日(木)「建築家の日」16:00~18:00
場所:建築家会館(東京都渋谷区神宮前2-3-16)1階ホール
入場料:無料(学生も歓迎)
講師:千代章一郎(広島大学大学院 助教授)
   下田泰也(Echelle-1 代表取締役)
   ピエール・スガン(Echelle-1 デジタル化担当ディレクター)
主催:日本建築家協会
   関東・甲信越支部 情報開発部会/賛助会員Gグループ
   (JIA会員 CPD対象セミナー(申請中))
協力:丸善、マップス、Echelle-1、キャドセンター、
   リミックスポイント
問合せ:日本建築家協会 情報開発部会事務局 jiajyo@bpo.co.jp

<セミナー内容>
 第1部 デジタルアーカイブの現場から
 第2部 デジタルアーカイブの活用 「パリのアトリエとインドの大地」

詳細は、http://www.echelle-1.com/jp/project.htmlをご覧ください。

第6回JHKオープンセミナー

「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
―地域情報拠点としての公共図書館を核とした取組みの可能性について―

日時:平成18年7月7日(金) 18:30~20:50 (受付開始 18:00)
会場:日本教育会館 中会議室(千代田区一ツ橋)
    http://www.jec.or.jp/index.html

講演:「持続可能なデジタル・アーカイブ構築へのビジョン」
講師: 丸山高弘氏(NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長)
申込締切:   平成18年6月30日(金)
問合先:  info@e-jhk.com
詳細は、http://www.e-jhk.com をご参照ください。

デジタル・アーキビスト資格公開講座

岐阜女子大学オープンカレッジでは「デジタル・アーキビスト資格公開講座」を開催します。

日程は2006年6月10日から2007年2月18日までです。
申込期間は2006年5月1日(月)~ 講座開講日1週間前までです。

詳しいことは岐阜女子大学オープンカレッジのページでご覧ください。

平成18年度アーカイブズ・カレッジ

国文学研究資料館ではアーカイブズ・カレッジ受講生を募集しています。

■長期コース(東京)
 平成18年7月3日(月)~28日(金)、8月29日(火)~9月22日(金)
■短期コース(岡山)
 平成18年11月13日(月)~24日(金)

申込方法
別紙の申込書に必要事項を記入し、封筒に「アーカイブズ・カレッジ申込書」
と朱書の上、長期コースについては平成18年5月12日(金)までに、短期コー
スについては平成18年7月7日(金)までに下記あて郵送すること(当日消印
有効、ファックスは不可)。
〒142-8585
東京都品川区豊町1-16-10
人間文化研究機構国文学研究資料館管理部事業課企画係

なお詳細はhttp://www.nijl.ac.jp/contents/events/index.html#a3でご覧ください。


DJIレポートNo.66 20060420

DJIレポートNo.66 20060420が発刊された。といっても、実は電子版での発刊だ。

この分野の貴重な情報源の一つであったこのレポートが一年間休刊すると聞いて、残念に思った人も多いと思う。それが、このたび、電子版で復活したのを喜びたい。

内容は、以下の通り。なかなか意欲的な内容であるところに変わりはない。

DJIレポートNo.66 20060420
発行:国際資料研究所

アーカイブ二年 DJI文書基本法の見直し         小川千代子 p.1
再録国際資料研究所「文書基本法(案)               p.2
ISO15489のJIS化と今後の課題             小川千代子 p.3
アーキビストの消息                        p.5
やぶにらみ文献紹介                        p.6
国際資料研究所の主な活動                     p.7
巻末随想 一年休刊                        p.7

本文はhttp://www.geocities.jp/kjnbh220/ で読むことができる。

八潮市資料館臨時・非常勤職員募集

八潮市で資料館臨時・非常勤職員を募集しています。
応募は3月8日まで

詳しくは八潮市/最新情報/お知らせHOTコーナーでご覧下さい。

日本アーカイブズ学会2006年度大会

日時:2006年4月22日(土)13:00−17:00
      4月23日(日)10:00−17:00

会場:学習院大学(JR目白駅下車5分)
    http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html

参加費:会員 1,000円(学生800円)
   非会員 1,500円

*事前参加申し込みは不要です。

4月22日(土)13:00〜17:00(受付開始12:30、会場:北1号館401)
*総会

*大会記念講演会
上島 有(摂南大学名誉教授)
「東寺百合文書からアーカイブズ学へー中世アーカイブズ学への思いー」

*懇親会(会場:学習院大学輔仁会館)*会費:3,000円

4月23日(日)10:00〜17:00(受付開始9:30、会場:北1号館201)

◎自由論題研究発表会
【会場:北1号館201教室】
●平澤加奈子(東京大学史料編纂所研究支援推進員)、鈴木靖民(國學院大學文学部)、
 田中史生(関東学院大学経済学部)
 「『入唐求法巡礼行記』データベースの可能性−写本資料の活用にむけて−」
●高橋実(人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系)
 「熊本藩の文書記録管理システムとその特質」
●清水邦俊(千葉県文書館 県史・古文書課)
 「近現代文書の目録編成について−千葉県における改正地券を素材に−」

【会場:北1号館401教室】
●田嶋知宏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程)
 「アメリカの州アーカイブズとレコードマネージメント
  −州歴史協会(State Historical Society)の位置づけに着目して−」
●藤吉圭二(高野山大学文学部)
 「歴史資料活用におけるデジタル技術の役割─高野山大学の取り組みを事例として−」
●松崎裕子
 (財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター 企業史料プロジェクト担当)
 「企業史料と情報共有─欧米の事例と渋沢財団実業史研究情報センターの取り組み−」

◎シンポジウム(13:30〜17:00) 【会場:北1号館201教室】
 <アーカイブズ専門職の未来を拓く>
●針谷武志(別府大学文学部)
 「大学と大学院のアーカイブズ教育―別府大学の事例を中心にー」
●波多野宏之(駿河台大学文化情報学部)
 「アート・ドキュメンテーションの専門職能とデジタル・アーカイブズ
  ー教育・研修に向けてー」
●高山正也(国立公文書館理事)
 「専門職の未来を考える:図書館専門職の反省に立って」
●渡辺浩一(人間文化研究機構国文学研究資料館アーカイブズ研究系)
 「アーカイブズ・カレッジの実践」

以上


・敬称略。
・カラーチラシは3月上旬に学会ホームページに掲載予定です
・問い合わせは下記まで
  171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学文学部高埜研究室気付
  日本アーカイブズ学会事務局
  Fax : 03-5992-1156 E-mail : office@jsas.info
  Website : http://wwwjsas.info/

Google Video

GoogleがNARA所蔵の歴史的フィルムを公開するプロジェクトの試験を始めた。

GoogleとNARAという、一見すると全く別の存在が協同するところが意外だ。でも、NARAには映像資料があるので、考えてみれば、意外でもなんでもないのかも知れない。

Googleはいろいろなことを始めているが、そのせいで、サーチエンジンとしてのイメージが薄らいでいるように思う。

◇Google Video、米国立公文書館所蔵の歴史的フィルムを公開する試験プロジェクト
(英文)
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/video_nara.html
http://video.google.com/nara.html

「文書館・史料館めぐり」

「日本のアーキビスト」で「文書館・史料館めぐり」の検索ができるようにした。雑誌『日本歴史』に連載されている記事の書誌をデータベース化したものだ。

入力していて、改めて「もう10年も続いているのか」と思った。長い連載だ。連載の間に、名称の変わった所、統合された所などが出てきている。変更後の名称でも検索できるようにした方がいいのかも知れないが、そこまではやっていない。

TCARDというソフトが、検索CGIを出力できるので、やってみたわけだが、なかなか便利だ。もちろん、自作CGIが使えるサイトでないと駄目なの、一応の制限があることにはなる。

自分で検索して喜んでいるのだが、さて、次はどのようなデータベースを作ってみようかな、とも思っている。

URIはhttp://www.archivists.com/kensaku/search.htmlだ。

文字の問題

大きなタイトルを掲げているが、問題は、あまり大げさではない。「日本のアーキビスト」のサイトで、ちょっと問題があったのだ。それは、全史料協と企業史料協議会の合同研究会で講演する李炅龍氏の名前が、Firefoxだと文字化けしてしまうのだ。Internet Explorerではちゃんと表示されるのに、である。

原因としては、文字コードがあるかもしれない。「日本のアーキビスト」のサイトではJISコードを使っているからだ。UTF-8を使っているPukiWiki版の方では、ちゃんと表示されている。ここのblog版でも、もちろんちゃんと表示されている。

今までこういう問題が起きなかったのは、「日本のアーキビスト」が日本国内の活動を扱ってきたからだ、とも言えそうだ。将来的なことを考えると、utf-8を使う方がいいのかもしれない。しかし、まだutf-8は普及していないように思える。Windows以外のOSで、どの程度utf-8が使えるのか、よくわからないまま「日本のアーキビスト」をJISコードから変えてしまうのは不安が残る。

さて、どうしたものだろうか。

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・企業史料協議会第13回合同研究会

1.日時:2006年2月27日(月) 14:30~18:00
2.会場:学習院大学目白キャンパス 北一号館 401教室
     〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
     Tel:03-3986-0221 JR山手線目白駅前
3.会費:無料
4.日程
  14:15     受付
  14:30~15:15 学習院大学施設の見学(東洋文化研究所・史料館など)
  15:30~18:00 講演 李炅龍(イ・ギョンニョン)氏
             韓国国家記録院 学芸研究士
          「韓国のアーカイブ事情」(仮題)
          質疑・意見交換
  18:00     閉会(閉会後、懇親会を予定)
5.申込先:全史料協研修委員会事務局
             徳島県立文書館 徳野・金原まで
      2月20日(月)までに電話、FAX、e-mailで申し込む
      Tel:088-668-3700 FAX:088-668-7199
      E-mail:kinbara@staff.domet.go.jp

板橋区公文書館専門員(非常勤職員)の募集

板橋区公文書館専門員(非常勤職員)の募集

[応募資格]大学または大学院を卒業した方で、日本近世史・近現代史に関する
      専門的知識を有する方
      (上記の他、史料管理に関して専門的知識がある方が望ましい)
[職務]   1.資料の収集選別及び保存に関する調査、研究に関すること
      2.櫻井文庫、私文書史料の整理及び公開に関すること
      3.利用者に対するレファレンスサービスの提供
      4.その他、指示した事務
[任用期間]平成18年4月1日以降~平成19年3月31日
      ただし、勤務成績が良好な場合、予算定数が確保されている
      場合など、一定の基準を満たしている場合は更新できます

詳しいことは板橋区公文書館のページでご覧下さい。

専門図書館協議会イブニングセミナー「資料の保存と修復」

1.日時・テーマ・講師
2月8日(水)  第1回 修復保存家(コンサバター)の経験に基づく資料
        の保存対策について、国内や海外の事例を紹介していただ
        き、資料の劣化診断や保存環境の調査方法および中長期的
        な保存計画の策定についてお話していただきます。
        講師:安田智子氏(TRCC東京修復保存センター)

2月15日(水)  第2回 具体的な修復事例を基に、利用の障害となる劣化
        損傷の原因、用いられる様々な修復技術や素材、およびそ
        の予防対策や実践方法についてお話していただきます。
        講師:児島聡氏(TRCC東京修復保存センター)

 各回とも18時30分~20時30分

2.会 場 日本図書館協会会館 2階 研修室
      東京都中央区新川1-11-14 
     (地図はhttp://www.jla.or.jp/kaikan.htmを参照)
  *参加される方には会場の地図等を、後日ファクシミリ送信いたします。
3.定 員 各回45名(申し込み先着順)
4.参加費 (当日会場にお持ち下さい)
   専門図書館協議会会員3,000円/1回
   非会員3,500円/1回 学生3,000円/1回

交通:地下鉄利用茅場町(地下鉄東西線・日比谷線)
    下車 徒歩5~6分
   バス利用東京駅より都営バス(約10分)
   新川 下車 徒歩2~3分
   徒歩の場合:東京駅より約20分

5.申込方法 必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申込下さい。
メールの場合は申込書にある必要事項を入力のうえ、下記アドレスに送信下さい。
定員になり次第締め切ります。

【お問い合わせ先】専門図書館協議会事務局
    TEL.03-3537-8335 FAX.03-3537-8336
    e-mail:jsla@jsla.or.jp     http://www.jsla.or.jp/
----------------------------------------------
専門図書館協議会の企画、というのが意外というか何というか、です。
ここはデータベースとかに熱心だったはずなのだが、と戸惑ってしまった。

それはともかく、夜にやるので、その分受講しやすいように思う。

第111回記録管理学会例会「記録管理の果たす役割-文化的・歴史的視点から」

第1部 15:00~17:00 講演会「記録管理の果たす役割――文化的・歴史的視点から」
           講師:国立公文書館アジア歴史資料センター 牟田昌平氏
第2部 17:30~19:00 懇親会 レストラン・セブンシーズ
日時:平成18年1月18日(水)15:00~19:00(受付14:30)
場所:農水省共済 南青山会館 本館3,4会議室
   港区南青山5-7-10 TEL:03-3406-1365
   交通:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線、「表参道」B3番出口より3分
      JR渋谷駅より青山学院方面へ徒歩20分
会費:2000円(後援団体会員を含む。非会員3000円)
   懇親会に参加される方は別に3000円位
申込:1月13日までに例会担当委員黒済(日本化薬法務総務部)へ

詳しいことは、ここをご覧ください。

-----------
もっと早く連絡をもらっていたのだが、今頃になってアップしている。もっと早めに掲載すべきでした。

泉野アーカイブズ・図書館問題研究所 in 石川県

またアーカイブズ関係のブログが増えた。「泉野アーカイブズ・図書館問題研究所 in 石川県」だ。図書館問題を絡めてブログのようだが、問題関心が鋭どそうだ。

何はともあれ、アーカイブズ関係のブログが増えることは、喜ばしいことだ。

場所を再度記すとhttp://blog.goo.ne.jp/mabou_1948だ。ぜひ尋ねてみて欲しい。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

連絡先
アーカイブ
QRコード
QRコード
eucaly.net(since 2004.11.08)