「尼崎市立地域研究史料館資料検索システム」と「Web版尼崎地域史事典『apedia』 」が公開されている。
どちらも労作なのだが、地域史事典に注目してしまった。印刷体で刊行されたものを入力して、電子体にしたと言うからだ。見た目の第一印象がWikipediaに似ていたのだが、どうやら、参考にしているようだ。
事典を電子体に変換してインターネット上で使えるようにするのは、なかなか大変な作業だったと思う。何しろ印刷体がすでにあるので、常にそれと比較される運命にあるからだ。しかも、電子体ならではの特徴も加味しなくてはならない。そういった点で、意欲的な仕事である。
事典については、これから内容の修正や追記を行っていくそうだ。なかなか大変なことと思うが、維持していって欲しい。
まずは、資料検索システムとapediaの公開を喜びたい。
っと、喜こびすぎて、リンクを忘れていました。ここからご覧ください。
神戸大学文学部地域連携センター・尼崎市立地域研究史料館連携事業
どちらも労作なのだが、地域史事典に注目してしまった。印刷体で刊行されたものを入力して、電子体にしたと言うからだ。見た目の第一印象がWikipediaに似ていたのだが、どうやら、参考にしているようだ。
事典を電子体に変換してインターネット上で使えるようにするのは、なかなか大変な作業だったと思う。何しろ印刷体がすでにあるので、常にそれと比較される運命にあるからだ。しかも、電子体ならではの特徴も加味しなくてはならない。そういった点で、意欲的な仕事である。
事典については、これから内容の修正や追記を行っていくそうだ。なかなか大変なことと思うが、維持していって欲しい。
まずは、資料検索システムとapediaの公開を喜びたい。
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神戸大学文学部地域連携センター・尼崎市立地域研究史料館連携事業