日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

■ 27回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム

 「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!—NDL古典籍
  OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性—」 ■

国立国会図書館は、第27回図書館総合展に参加し、以下のフォーラムを開催します。

○フォーラム「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!—NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・
 近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性—」

日時:10月23日(木)13:00~14:30
会場:パシフィコ横浜展示会場2階(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

登壇者:永崎 研宣(慶應義塾大学文学部教授、一般財団法人人文情報学研究所
主席研究員)
多田 蔵人(国文学研究資料館研究部准教授)
青池 亨(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室
開発研究係長)
村田 祐菜(国立国会図書館電子情報部システム基盤課)

フォーラムの申込方法(要事前申込・先着順)や詳細は、国立国会図書館ホーム
ページでご確認ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2025.html

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年9月8日号)

(小林)

第5回稲盛和夫研究会シンポジウム 「稲盛和夫の直筆手帳とオーラルヒストリーから迫る京セラ創業期の人物像」

ご案内
「稲盛和夫研究会」は、第5回シンポジウムを開催いたします。 テーマは
「稲盛和夫の直筆手帳とオーラルヒストリーから迫る京セラ創業期の人物像」。
稲盛ライブラリーが収集・保存する2 つの重要資料――稲盛和夫が京セラ創業直
前から13 年間にわたり書き留めた「直筆手帳」(備忘録)と、京セラ急成長期を
稲盛とともに駆け抜けた人物たちの「口述記録」(オーラルヒストリー)。これ
らの個人資料(エゴ・ドキュメント)がもつ歴史的意味を探究するとともに、そこ
から読み解かれる京セラ発展の原動力に迫ります。

※「稲盛和夫研究会」は、「私が残してきた膨大な経営資料を、経営学はじめ幅
広い学術分野で研究にあたる先生方の手で、広く社会に資するよう活用いただきたい」
という稲盛和夫氏の願いを受け、2020年8月に発足しました。①アーカイブ研究、
②経営活動研究、③経営哲学研究の3つの分野で活動を進めています。
https://www.inamori-sg.org/

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第5回稲盛和夫研究会シンポジウム

◇テーマ:「稲盛和夫の直筆手帳とオーラルヒストリーから迫る京セラ創業期の
人物像」

◇日時:10月11日(土)13:30~17:40
◇シンポジウムURL: https://www.inamori-sg.org/symposium/20250630.html
◇会場: 京セラ本社 20F 大ホール
〒612-8501京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
https://www.kyocera.co.jp/company/location_jp/map/group/kc/headquarters.html

※リモート参加の方には、お申込み受付後に接続URLをご連絡します。
◇定員:会場200名、リモート500名
◇参加費:無料
◇プログラム
開会挨拶 宮本又郎(「稲盛和夫研究会」会長、大阪大学名誉教授)
趣旨説明 梅崎修(法政大学キャリアデザイン学部教授)

【人物像に迫るための資料論・方法論】
14:00-14:30 「歴史資料としての日記: 稲盛和夫直筆手帳の活用に関連して」
阿部武司(大阪大学名誉教授)

14:30-15:00 「仮説検証型評伝執筆における資料収集」
武田徹(専修大学文学部教授)

【稲盛ライブラリー収蔵資料を活用した個別研究】
15:15-15:45 「創業期における稲盛和夫の企業者活動: 直筆手帳を中心にして」
沢井実(大阪大学名誉教授)

15:45-16:15 「エゴ・ドキュメントから読み解く京セラにおける組織文化の複数
性」
梅崎修(法政大学キャリアデザイン学部教授)

16:30-17:30 パネルディスカッション(阿部武司、武田徹、沢井実、梅崎修)

17:30-17:40 閉会挨拶 田中一弘(一橋大学大学院経営管理研究科教授)

◇参加申込み:下記URLにアクセスし、フォーマットからお申し込み下さい

申込URL:https://forms.office.com/r/ZAAWsq56UA  

◇問合せ先:
「稲盛和夫研究会」事務局(稲盛ライブラリー)

TEL075-604-3590 inamori-library_at_kyocera.jp

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年9月8日号)

(小林)

2025(令和7)年度 第 51 回全史料協全国(熊本天草)大会「大会案内」

11月13日(木)・14日(金)に開催される熊本天草大会の「大会案内」が
以下に情報が掲載されています。
https://www.jsai.jp/ibbs/b20250905.html

(小林)

アーキビストの倫理綱領」(Code of Ethics, International Council on Archives)の日本語版を公開

独立行政法人国立公文書館が「アーキビストの倫理綱領」
(Code of Ethics, International Council on Archives)の日本語版を
ウェブサイト上で公開しました。

【国立公文書館 アーカイブズ・シンクタンク 】
https://www.archives.go.jp/thinktank/standards/index.html

カレントアウェアネス・ポータル - 国立国会図書館
https://current.ndl.go.jp/car/257496

(小林)

■ 【登録者限定】日本アーカイブズ学会 第8回 登録アーキビスト研修会「アーキビスト制度を考える」 ■

日本アーカイブズ学会では、2017年度より登録アーキビスト資格者を対象とした
研修会を開催しております。
本年度は、「アーキビスト制度を考える」をテーマとしました。

◆日  時:2025年9月28日(日) 13時30分~16時30分
◆開催方法:オンライン(Zoom)
◆講  師:湯上良氏(昭和女子大学)

詳細は当会HPでご確認ください。
https://www.jsas.info/?p=2412

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年9月2日号)

(小林)

■ 学会登録アーキビスト資格認定の申請(新規)(更新) ■

日本アーカイブズ学会登録アーキビスト資格認定の申請(新規)(更新)を2025
年10月1日から10月31日まで受け付けます。

更新の申請の対象は、2015年度登録アーキビスト(JSAS2015-番号)、2020年度
登録アーキビスト(JSAS2020-番号)の方となります。詳しくは「規程」「規程
細則」をご覧ください。

申請要項および申請書類は、下記のページにあります。

https://www.jsas.info/?page_id=20

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年9月2日号)

(小林)

昭和女子大学大学院 アーキビスト養成プログラム「アーキビスト・アーカイブズ学に関する公開講演会」

日 時: 2025年9月13日(土)14:00~(参加費無料)
場 所: 昭和女子大学8号館6階コスモスホール
    (東京都世田谷区太子堂1-7-57)

詳しいことはhttps://newscast.jp/news/6455882でご覧ください。

(小林)

福岡県でアーカイブ担当の学芸員募集

<受付期間>
令和7年8月1日(金曜日)9時から令和7年9月30日(火曜日)17時​まで

詳しいことは
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shakatsu-saiyou.html
でご覧ください。

(小林)

愛媛県職員(学芸員(近現代文書))採用試験

試験日:令和7年11月8日(土曜日)又は9日(日曜日)
試験会場:愛媛県庁
受付期間:令和7年9月17日(水曜日)~10月22日(水曜日)17時15分

詳しいことはhttps://www.pref.ehime.jp/site/employment/119977.htmlでご覧ください。

(小林)

日本史研究会・教育史フォーラム主催「大学史・自治体史ミニフォーラム」―「新自由主義時代」下の国立大学・地方自治と歴史学

このたび、以下のような催しを企画しました。是非多くの方にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

「大学史・自治体史ミニフォーラム
―「新自由主義時代」下の国立大学・地方自治と歴史学」

日時:9月13日(土)12時30分~16時45分
場所:平安女学院大学 室町館412教室(ハイブリッド)

報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
米田俊彦氏(お茶の水女子大学名誉教授)
「お茶の水女子大学150年史と神奈川県戦後教育史の編纂と歴史研究」

堀田慎一郎氏(名古屋大学)
「「新自由主義時代」における国立大学法人の年史編さんとアーカイブズ
―東海国立大学機構の事例を中心に―」

河野未央氏(武庫川女子大学)
「歴史的公文書と地域史料―市民・行政・大学―」

コメント:高岡裕之氏(関西学院大学)

*開催趣旨

大学史・自治体史の編纂は歴史研究者が担う重要な役割の一つであり、これまで多様な主体との協力の下
その独自性に応じた様々な成果や実践が蓄積されてきた。同時にその現場は、2000年代初頭から展開した
「新自由主義」的政策・社会的潮流の影響が明瞭に表れる局面の一つでもあった。

本会合では、国立大学あるいは自治体における沿革史の執筆編纂、並行しての史料収集と公開、市民との
協同(保存・活用)の模索を重ねる異分野の研究者から、三つの基調報告をいただく。

担い手それぞれが属する学界や専門領域、個々の地域や事業を横断した議論が十分に試みられてこなかった
ことを省み、日本史系学会である日本史研究会と、教育史系学会である教育史フォーラム・京都との共催
企画とし、フロアを含めた活発な討論を期す。

国立大学や自治体・地域の変容を受けて生じた現場の変化や対応に焦点を当て、四半世紀に及ばんとする
「新自由主義時代」の実質と、その下での歴史学の在り方について議論を深める場としたい。

*申し込み方法(参加無料)
 当日対面でのご参加は、事前申込不要です。オンライン配信をご希望の方は、
お名前・ご所属・メールアドレスを明記の上、forum.kyoto2000_at_gmail.com(教育史フォーラム・京都)まで、
9月10日(水)までにお申し込みください。(_at_を半角の@に変換してください。)

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年8月18日号)

(小林)

国立公文書館 アーカイブズ・シンクタンクを創設

国立公文書館、ウェブサイト「国立公文書館 アーカイブズ・シンクタンク」(パイロット版)
を創設しました。

出典:カレントアウェアネス-R

詳しいことはhttps://current.ndl.go.jp/car/256565でご覧ください。

(小林)

令和7年度全史料協総会の開催について

1 開催日 令和7年8月23日(土曜日)
2 開催方式 Zoomを利用したオンライン形式

詳しいことはhttps://jsai.jp/soukai/index.htmlでご覧ください。

(小林)

上廣・国文研アーキビスト養成セミナー2025

第1回「渋沢敬三コレクションからみるアーカイブズ学の課題」(10/25・東京都、オンライン)

日時:2025年10月25日(土) 13:30~18:00(日本時間)、Zoom配信は17:15まで
会場:三番町UFホール(東京都千代田区三番町6-3 三番町UFビル1階)及びオンライン(Zoom配信)

詳細はhttps://www.nijl.ac.jp/event/lecture/2025/10/uehiroarchivist.htmlでご覧ください。

出典:カレントアウェアネス-R https://current.ndl.go.jp/car

(小林)

全史料協関東部会第328回 定例研究会「中央大学 大学史資料館見学会」

日時:令和7年8月26日(火)15時から17時まで(受付は14:30開始)
場所:中央大学 大学史資料館(東京都八王子市東中野724-1)
交通:多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」から徒歩10分の
   中央大学多摩キャンパス「炎の塔」2階)

テーマ:中央大学 大学史資料館見学会
令和6年4月に開設された中央大学 大学史資料館についてご説明をいただき、
その後、大学内の法と正義の資料館および大学史資料館の見学をさせていた
だきます。

定員:16名

お申込み方法

Googleフォームでのお申込み
https://forms.gle/1MJCoCjKgCybZ7FF6をクリックし、必要事項を入力
の上、お申込みください

Googleフォームが利用できない方
次の内容をメール本文に記載し、事務局(kanto★jsai.jp ←★を@に変えて
ください)へメールしてください。

1.参加者のお名前
2.機関会員・個人会員・非会員 のいずれかに該当するか
3.参加者の所属機関名(機関会員は必須、個人・非会員は無記入でも可)
メールアドレス(当日の緊急連絡用)
当日夕方の情報交換会(会場周辺での懇親会)への参加の有・無
※事務局では領収証の発行はできません。
当日配布の参加者名簿に上記1・2・3を記載することの可・否

申込締切:令和7年8月19日(火)
定員超過の場合は抽選とし、締切後に参加のご希望に添えかなった方へメー
ルでご連絡いたします。
関東部会の非会員もお申込み可能ですが、会員を優先いたします。

(小林)

東京大学文書館では、助教(1名)を募集します。

【契約期間】
  2026年4月1日~2029年3月31日
   ※ 更新する場合があり得る(最長2031年3月31日まで)
【業務内容】
  (1) 東京大学文書館デジタルアーカイブ・システムの整備・運用、
     およびシステム運用の向上・展開に関わる研究教育
  (2) 東京大学文書館所蔵資料のデジタル化計画の立案・実施
  (3) ボーン・デジタル資料の受入および保存体制の構築
  (4) その他特定の部門に属さない業務全般の分担

【応募締切】
  2025年9月29日 13:00

このほかの詳細は、以下をご参照ください。
・東京大学文書館ウェブサイト(https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/history/06_j.html
・JREC-IN (https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125072574

出典:全史料協情報掲示板

(小林)

2026年度採用 秋田県大仙市職員採用試験(アーキビスト)

試験区分・受験資格一覧
試験区分 アーキビスト

受験資格
年齢 平成3年4月2日以降に生まれた人
学歴・免許等
 大学(短大を除く。)・大学院において、歴史学、アーカイブズ学、情報学等を
 専攻した人であって、次のいずれかに該当すること
  認証アーキビスト
  準認証アーキビスト又は準認証アーキビストの認定要件を満たす人であって、
  かつ、公文書館等において3年以上の実務経験があること
採用予定者数 1人程度

詳細は大仙市のホームページでご覧ください。
https://www.city.daisen.lg.jp/archive/p20250711112424

(小林)

鳥取県立公文書館、会計年度任用職員(専門員)を募集

【募集人数】1名
【職種】専門員
【募集期間】令和7年7月16日(水)~令和7年7月29日(火)まで
【任期】令和7年10月1日~令和8年3月31日 (再度の任用を行う場合がある)

※詳細は、鳥取県立公文書館ホームページをご覧ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/kobunsho/

(小林)

アーカイブズ学研究 第42号

編集・発行 日本アーカイブズ学会
2025年6月

■特集 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の記録作成と保存
尼崎市新型コロナウイルス感染症
「記録と検証」プロジェクトについて 辻川敦 04
2050年の問い一新型コロナのパンデミックはあったか? 飯島渉 15

■参加記
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の記録作成と保存」
(日本アーカイブズ学会2024年度第1回研究集会)参加記 高山 征季 26

■書評
西川明彦著「正倉院のしごと宝物を守り伝える舞台裏」 桃井 宏和 34
新井浩文著『文書館のしごとーアーキビストと史料保存一』 久保庭萌 40
清水万由子・林美帆・除本理史編「公害の経験を未来につなぐ
 教育・フォーラム・アーカイブズを通した公害資料館の挑戦』 宇野 淳子 46
一般財団法人人文情報学研究所監修、大向一輝・永崎研宜・西岡千文・橋本雄太・
 吉賀夏子編「IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブコンテンツの
 可能性を世界につなぐ」 片倉峻平 53

■紹介
高橋秀樹著「古記録入門(増補改訂版)」 大喜 直彦 62
大学共同利用機関法人人間文化研究機構
 国文学研究資料館編『本かたちと文化一古典籍・近代文献の見方・楽しみ方』 引野亨輔 65
大学共同利用機関法人人間文化研究機構
国文学研究資料館編「アーカイブズ学入門」 堀内暢行 69

■会告
日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程 73
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」申請要項 81
「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」登録更新申請要項 83
2024年度認定日本アーカイブズ学会登録アーキビスト名簿 85
学会活動記録(2024~2025年) 86
投稿規程/執筆要領 88
編集後記 90

(小林)

■ 令和7年度 画像保存セミナーの開催 ■

令和7年度 画像保存セミナーでは、6名の講師の方々をお招きして、ご講演いた
だきます。物体としての「モノ」の保存という観点からは、日本の湿板写真の歴
史・特徴と制作技法、失われた写真技法「写真油絵」の復元、写真保存の過去・
現在・未来、国による文化財としての写真資料の保護のあり方、写真の保存額装
を予定しています。また、デジタル分野では、人工知能が読み解く行動様式のア
ーカイブ:体験型映像インスタレーションの試みに関する講演を行います。皆様
のご参加を心よりお待ち申し上げております。
詳細は、https://www.spij.jp/の令和7年画像保存セミナーをご覧下さい。

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2025年7月18日号)

(小林)

外務省で任期付き職員の募集

外務省では、公文書管理分野に関し、以下の要領にて選考による職員の任期期限
(2年間)付き募集を行います。

採用期間
 令和7年10月1日から令和9年9月30日までの2年間(予定)

申請締切
 令和7年7月25日12時まで(必着)

詳しいことは
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/m_c/pagew_000001_01743.html
にてご覧ください。

(小林)
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