日本のアーキビスト blog版

アーキビストに必要な情報の提供を行っています。

■災害記録を未来に活かす

-今村文彦監修. 鈴木親彦責任編集. 災害記録を未来に活かす. 勉誠出版, 2019,
208p, (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 2).
主な内容は以下の通りです。
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序論 震災・災害デジタルアーカイブの今日的意義─新しい防災文化の創生を目指
して 今村文彦
第1部 震災・災害の記録を残すことの意義と目的
 第1章 震災・災害アーカイブの役割と歴史的変遷と現状 柴山明寛
 第2章 放送局による東日本大震災アーカイブの意義─NHK東日本大震災アーカ
イブスを事例に 宮本聖二
 第3章 震災の記録を横断する─国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひな
ぎく)の意義と課題 伊東敦子/前田紘志
第2部 復興に向けて人々の声、地域の歴史を残す
 第4章 Voices from Tohoku:from a digital archive of oral narratives to scientific
application in disaster risk reduction(東北からの声─口承記録デジタルアーカイブ
から防災・減災のためのアプリケーションへ) フラヴィア・フルコ/ロビン・オディ/
デビッド・スレイター
 第5章 「命の軌跡」は訴える─東日本大震災、地方紙とデジタルアーカイブ 鹿糠
敏和
 第6章 市民の力で地震史料をテキスト化「みんなで翻刻」 橋本雄太
第3部 未来のためのデジタルアーカイブ─震災・災害情報の利活用
 第7章 災害の非可逆性とアーカイブの精神─デジタル台風・東日本大震災デジタ
ルアーカイブ・メモリーグラフの教訓 北本朝展
 第8章 歴史地震研究と日記史料有感地震データベース  西山昭仁
 第9章 防災科学技術研究所の災害資料とデジタルアーカイブ─自然災害資料の
収集・整備・発信 三浦伸也/鈴木比奈子
 第10章 記憶の解凍─資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶
の継承 渡邉英徳
あとがき 鈴木親彦
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101016

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(小林)

■自然史・理工系研究データの活用

-井上透監修. 中村覚責任編集. 自然史・理工系研究データの活用. 勉誠出版, 2020,
240p, (デジタルアーカイブ・ベーシックス, 3).
主な内容は以下の通りです。
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序論 自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義 井上透
第1部 研究データの活用にむけて
 第1章 科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」 大澤
剛士
 第2章 研究データ利活用の国際的動向─世界の自然史・理工学DA活用 南山
泰之
第2部 自然史・理工学DAの社会的活用
 第3章 オープンサイエンスと天文学─現状と課題 玉澤春史
 第4章 自然史博物館×デジタルアーカイブ─オープンサイエンスを拓く一例として
の魚類写真資料データベース 大西亘
 第5章 自然史情報のデジタルアーカイブと社会的問題への利用─地球規模生物
多様性情報機構(GBIF)の機能とそのデータの活用 細矢剛
 第6章 環境学×教育─森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環
境教育 中村和彦
第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用
 第7章 南方熊楠データベース─文理統合・双方向型デジタルアーカイブ 岩崎仁
 第8章 異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究─オーロラ4Dプロジェクトの経
験から 岩橋清美
 第9章 東京大学工学史料キュレーション事業の展開─工学・情報理工学図書館
を実例に 市村櫻子
あとがき 中村覚
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101109

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(小林)

■アートシーンを支える

-高野明彦監修. 嘉村哲郎責任編集. アートシーンを支える. 勉誠出版, 2020, 312p,
(デジタルアーカイブ・ベーシックス, 4).
主な内容は以下の通りです。
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まえがき 高野明彦
Scene 0 ゼロ地点のDA
 第1章 アート×デジタルアーカイブのこれまでとこれから 青柳正規
Scene 1 アートシーンにおけるデジタル対応の現況
 第2章 デジタルアーカイブはどのようにしてアートの振興に貢献するか? 太下義

 第3章 デジタルアーカイブ・ビオトープ─相互関与し複層化する、作品環世界 田尾
圭一郎
 第4章 アートのデジタルコンテンツの権利処理に関わる法的問題について 酒井
麻千子
Scene 2 デジタル技術とアート現場のDA
 第5章 メディアアート領域にとってのデジタルアーカイブ─国内外の動向 森山朋絵
 第6章 デジタル技術と現代のアートの保存 平諭一郎
Scene 3 パフォーマンスとアートのDA
 第7章 早稲田大学演劇博物館のデジタルアーカイブの現状と課題 中西智範
 第8章 土方巽アーカイヴ─実験的アーカイブの理念と活動 森下隆
 第9章 日本のオペラアーカイブの現状と課題 石田麻子・吉原潤
 第10章 〈服装・身装文化デジタルアーカイブ〉の現在と今後の課題 高橋晴子
Scene 4 ミュージアムとアートのDA
 第11章 オープンなデジタルミュージアム─多様な価値の共存と高い規模拡張性
金子晋丈
 第12章 国立博物館所蔵品統合検索システム「ColBase」-過去・現在・未来 村田
良二
 第13章 文化遺産オンライン試験公開版の構築 丸川雄三
 第14章 ヨコハマ・アート・LOD その成り立ちと構成 相澤勝・小林巌生
 第15章 アート・プロジェクトの現場で取り組むアーカイブの試み 井出竜郎
あとがき 嘉村哲郎
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101167

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(小林)

■新しい産業創造へ

-時実象一監修. 久永一郎責任編集. 新しい産業創造へ. 勉誠出版, 2021, 288p, (デ
ジタルアーカイブ・ベーシックス, 5).
主な内容は以下の通りです。
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はしがき 時実象一
序論 デジタル技術とデジタルアーカイブ産業の可能性 島裕
第1部 デジタルアーカイブの活用
 第1章 世界のビジネス・アーカイブズ概観 松崎裕子
 第2章 ポーラ文化研究所における文化資産の展開─「化粧文化データベース」を
中心に 川上博子
 第3章 美術と歴史の分野における画像ライセンスビジネス 國谷泰道
 第4章 フィジカルからデータにいたるコンテンツアーカイブの課題とビジネス展開
 緒方靖弘
第2部 デジタルアーカイブ産業を支える技術革新
 第5章 情報システム開発の視点から見る日本のデジタルアーカイブ技術の水準
 川嶌健一
 第6章 座談会 デジタルアーカイブ技術開発の動向 大向一輝・肥田康・手嶋毅
 (司会)岡本真
 第7章 アートの世界を変えるブロックチェーン 太田圭亮
第3部 デジタルアーカイブ産業の兆し
 第8章 「デジタルアーカイブ産業」の萌芽と期待 夛屋早百合・小林慎太郎
 第9章 デジタルアーカイブを活用した自治体史編さん事業の提案 太田亮子
 第10章 映像保存の現在地とこれから─変わりゆくデジタル化技術・長期保存メデ
ィア・制度を見つめて 藤原理子
 第11章 気象ソリューションで世界企業に 安部大介
あとがき 久永一郎
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出版社による紹介が以下のページにあります。
https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101212

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(小林)

■徳島県立文書館の専門職員募集

徳島県立文書館が、専門職員1名を募集しています。
職務の内容は以下の通りです。
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県の関係機関(徳島県立文書館等)において,公文書・古文書に関する調査・研究,
選別・保存,展示,教育普及等の業務及びその他行政事務に従事します。
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受験資格は以下の通りです。
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(1)資格
学校教育法による大学(大学院を含み、短期大学を除く。)において日本近世史又は
近代史に関わる分野を専攻した者。
なお、令和4年3月31日までに大学(大学院を含み、短期大学を除く。)において、日本
近世史又は近代史その他これに類する学科等の課程を卒業または修了する見込み
の者が、同日までに卒業または修了できなかった場合は、採用される資格を失いま
す。
(2)年齢
昭和60年4月2日以降に生まれた者
----------
受付期間は令和3年7月16日(金)までです。
詳しくは、徳島県のサイトをご参照ください。
https://www.pref.tokushima.lg.jp/kenseijoho/saiyo/5047319/

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(小林)

オンラインセミナー 「大学におけるデジタル・レコードキーピング――シドニー大学の挑戦」

日時:2021年7月31日(土) 13:00~15:00
開催方法:Zoomミーティングを利用したオンライン開催
*英日同時通訳付き

主催:立教大学共生社会研究センター
共催:京都大学大学文書館
参加費:無料
定員:50名
申込は開催前日までに https://forms.gle/xonBs1r5upDoxHuBA

企画趣旨:
オーストラリア最古の大学であるシドニー大学(1850年設立)では、2000年代初
頭から大学が生み出す記録全体をデジタルで管理する方針が打ち出され、現在は
99%の記録がデジタル媒体で作成・保存されるまでになりました。それを支える
システムがTRIMです。もともと紙ベースの記録管理システムとして導入された
TRIMを、ユーザーフレンドリーなデジタル記録管理システムに変貌させたシドニ
ー大学の経験は、日本の大学アーカイブズにとってもおおいに参考となる事例と
思われます。
そこで本セミナーでは、シドニー大学の記録管理を大きく変えたMay Robertson
氏をお迎えして、着任から14年間で引き起こした変化について、そして今後の課
題についてお話ししていただきます。また、TRIMを用いて現用管理されたデジタ
ル記録の移管に備える大学アーキビストのKate Cumming氏には、州法のもとで情
報公開にも対応するなど広範な業務を担う大学アーカイブズでの仕事について、
記録管理との緊密な連携について、そして今後の展望について語っていただきま
す。
ふるってご参加ください。


スピーカー:
May Robertson氏 (シドニー大学レコードマネジャー)
アーキビストとして、また記録管理・情報ガバナンスの専門家として、政府や企
業での実務経験は34年に及ぶ。オーストラリアを代表する通信会社の1つである
Sing Tel Optus Pty Ltdで7年半にわたりレコードマネジャーを務めたのち、
2006年から現職。記録及びドキュメント管理システムに関するオーストラリア国
内規格IT-021委員会のメンバーとして、記録管理・情報ガバナンスに関する複数
のオーストラリアおよび国際規格の開発と改訂にも関わっている。

Kate Cumming氏(シドニー大学アーキビスト)
モナッシュ大学情報管理システム学大学院にて博士号取得。オーストラリア連邦
公文書館、ニューサウスウェールズ州公文書館などでの勤務を経て2020年4月よ
り現職。アーカイブズ・記録管理サービスおよびプライバシーコンプライアンス
部門も統括している。また「レコードキーピング・ラウンドテーブル」の創設者
の一人でもあり、その活動成果は専門職全体への重要な貢献と認められ、オース
トラリア・アーキビスト協会のMander Jones賞を3度(2007,2014, 2016年)受
賞している。

詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/news/2021/mknpps000001mzt1.html

(小林)

令和3年度全史料協総会の開催について

1 日時  令和3年6月8日(火) 午後2時30分から

2 開催方式  Zoomを利用したオンライン形式

3 申込み  
 ・参加に当たっては事前申込が必要です。下記の参加登録用ウェブサイト
  より6月3日(木)  までにお申込み下さい。
 ・お申込みいただいた方には、後日Zoomの利用方法や注意事項等について
  ご連絡いたします。

  ⇒参加登録用ウェブサイト https://forms.gle/bFBd2eWp2ZgX1kGG8

(小林)

■日本銀行金融研究所のアーキビスト募集

日本銀行金融研究所が、アーキビスト1~2名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。
----------
歴史的資料の受入・整理業務、目録作成・データベースの整備、アーカイブ利用者に
対するレファレンスサービスの提供や歴史的資料の審査、歴史的資料(紙媒体のほ
か、マイクロフィルム媒体、電磁的記録媒体、写真等を含む)の保存等に関する業務
およびその周辺業務。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
国内または海外の大学・大学院を卒業・修了した方で、次の条件を全て満たす方。
なお、現在、会社等特定の機関に属する方は、当方との雇用契約締結に際して、所
属する会社等を退職していただく扱いとします。
(1)歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記録媒体を含む)の
管理に関する専門知識を有する方。なお、当研究所アーカイブと同種機関で以下の
ような実務経験があれば、より望ましい。
イ.公文書等の保存(保存整理、目録整備)、利用(利用審査)に関する業務
ロ.上記に関連するデジタルアーカイブ等の企画・構築・運用・管理に関する業務
(2)パソコンを用いて、文書作成やデータ整理ができること。
----------
応募締切は2021年6月7日です。
詳しくは、同行のサイトをご参照ください。
https://www.boj.or.jp/announcements/release_2021/rel210520a.htm/

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(小林)

■歴史学研究会総合部会「デジタル史料とパブリック・ヒストリー ─ 1641年アイルランド反乱被害者による証言録取書(1641 Depositions)」【6/19】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、歴史学研究会のサイトをご参照ください。
http://rekiken.jp/seminars/Sougou.html
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日時:2021年6月19日(土) 15時00分~18時00分
報告:ジェーン・オーマイヤ Jane Ohlmeyer(ダブリン大学トリニティ・カレッジ Trinity
College Dublin, The University of Dublin)
コメント:勝田俊輔、吉澤誠一郎、後藤真
通訳・運営協力: 槙野翔、正木慶介、八谷舞
参加形式:ZOOMウェビナー
参加費:無料
どなたでもご参加いただけます。
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(小林)

全史料協関東部会令和3年度(2021年度)総会及び総会記念講演会(第 308 回定例研究会)の開催

1 日 時
令和3年6月11日(金) 午後1時 30 分から午後4時 30 分まで

2 場所 オンライン開催

3 次 第 【総会】 午後1時 30 分から午後2時まで(受付:午後1時 00 分から)

議 事
第1号議案:令和2年度 事業報告について
第2号議案:令和2年度 決算報告・監査報告について
第3号議案:令和3年度 事業計画(案)について
第4号議案:令和3年度 予算(案)について

第1号報告:令和3年度 役員(案)
第2号報告:令和3年度 運営委員・事務局長(案)
第3号報告:「関東部会の新しい運営方法についてのワーキン
      ググループ」について

【講演会】 午後2時 30 分から午後4時30 分まで(受付:午後2時から)
演 題:『アーカイブズは何とつながっているか? 一利用者の視点から』
講 師:松澤 裕作氏(慶應義塾大学 経済学部 教授)

4 申込み
別紙申込書に必要事項をご記入の上、6月3日 (木)までに下記事務局あて
FAXまたは電子メールにてお申し込みください。

5 その他お申込みいただいたメールアドレス宛に、当日のミーティング
招待及び当日配布資料を事前送信いたします。

問い合せ先
全史料協関東部会事務局(埼玉県立文書館内)
埼玉県さいたま市浦和区高砂 4-3-18
TEL:048-865-0112(代表) FAX:048-839-0539
E-mail: jimukyoku_at_jsai-kanto.jp

関東部会:http://jsai-kanto.jp/sokai-koenkai2020.html

(小林)

京都大学大学文書館だより 第40号

2021年4月30日 京都大学大学文書館発行

目次
薬害被害者の記録を考える          川田 恭子  P.2
外部評価委員会の開催            西山 伸   P.4

日誌  P.6

大学文書館の動き:
法人文書監査と法人文書管理等に関する研修会を実施しました P.7

人の動き                         P.7

京都帝国大学における教官の送別会 元 ナミ        P.8

■ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~【6/11】

標記の説明会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、国立国会図書館のサイトをご参照ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/202106jps.html
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日時 2021年 6月11日(金) 14時00分~16時00分
会場 オンライン開催
プログラム
(1)開会挨拶
 出倉 功一(内閣府知的財産戦略推進事務局次長)
(2)第I部:ジャパンサーチとの連携について
ジャパンサーチの連携方法
 電子情報部電子情報企画課職員
連携事例報告
 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長)
 松原 恵(東京大学情報システム部情報基盤課)
 河原 健一郎(日本写真保存センター調査員)
 丹田  敦(南方熊楠顕彰館主任)
 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係
長)
(3)第II部:パネルディスカッション「地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう」
 モデレータ:山崎 博樹(実務者検討委員会構成員、知的資源イニシアティブ代表
理事)
 パネリスト:
 諸田 和幸(長野県伊那市地域おこし協力隊)
 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長)
 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係
長)
 徳原 直子(電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室長)
(4)閉会挨拶
 大場 利康(国立国会図書館電子情報部長)
募集人数 300名程度
参加費 無料
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(小林)

■東京都公文書館の専門員募集

東京都公文書館が、専門員1名程度を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
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公文書等の受入・整理・保存・利用及びデータベースによる管理等に関する業務
(1)公文書館情報検索システム及びデジタルアーカイブ等の目録データ作成、管理
及びデジタル画像管理
(2)視聴覚資料、マイクロフィルム等の整理・保存・利用及びデータベースによる管
理、委託業務の管理事務
(3)書庫環境の管理、文化財等貴重資料の保護管理、虫菌害防除等の資料保存業

(4)文書移管のための確認作業
(5)利用請求審査補助業務
(6)複写料金徴収、府市文書出納、利用者問い合わせ対応業務等
----------
応募資格・求められる能力は以下の通りです。
----------
以下の(1)から(5)までの要件をすべて満たすこと。
(1)文書、図面、視聴覚資料等の整理保存等について一定程度の知識があり、実務
経験を有する者
(2)電子メールの送受信、Word 及び Excel を用いた業務の実務経験または相当の
能力を有する者
(3)Access 等のデータベースソフトを操作してデータ入力や検索等を行うことができ
る者
(4)大学卒業(採用日までに有する見込みである場合を含む)又はこれに準ずる能力
を有する者
(5)災害が発生した場合に災害対応の職務に従事できること。
上記要件に加え、以下の(6)から(8)までの要件のいずれかを満たすこと。
(6)独立行政法人国立公文書館により認証アーキビストの認証を受けている者
(7)司書の資格を有する者で、司書資格を必要とする業務の実務経験を有する者
(8)地方公共団体の文書主管部署において、文書管理事務を3年以上行った経験を
持つ者
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応募期限は令和3年5月26日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/01soumu/archives/index.htm

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(小林)

■天草アーカイブズの学芸員募集

熊本県天草市の天草アーカイブズが、学芸員1名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。
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天草アーカイブズの地域史料・写真資料などの整理、パソコンを利用したデータ入力
作業
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応募資格は以下の通りです。
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学芸員の資格を有すること
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申込期限は5月28日(金)です。
詳しくは、同市のサイトをご参照ください。
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji0038172/index.html

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(小林)

■企業史料協議会2021年度会員総会記念講演「企業アーカイブズとリスクマネージメント─企業史料協議会設立からを振り返りつつ─」【5/18】

標記の講演会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、企業史料協議会のサイトをご参照ください。
https://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=11
----------
日 時 2021年5月18日(火)13:20~16:50 Zoomミーティング
場 所 Zoomミーティング
(お申込みされた方に、開催日前日までにメールでZoomの招待をお送りしま
す)
料 金 会員無料、一般2000円(総会記念講演・交流タイムの参加費として
お申し受けします)
オンライン総会プログラム
2021年5月18日(火)Zoomミーティング
総会記念講演 14:15~15:45
講師 青木 睦 先生
(大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館 准教授)
演題「企業アーカイブズとリスクマネージメント 
 ─企業史料協議会設立からを振り返りつつ─」
交流タイム 15:50~16:50
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(小林)

■JIIMAウェビナー2021【6/1-14】

標記のセミナーが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、日本文書情報マネジメント協会のサイトをご参照ください。
https://www.jiima.or.jp/jiima_webinar2021_entry/
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日時 2021年6月1日(火)~14日(月)
 6月1日(火)の10:00 から配信
主催 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会
開催方式 オンデマンド動画配信
セミナープログラム
基調・特別講演
基調講演
電子帳簿保存法改正、デジタルトランスフォーメーションと文書情報マネジ
メント
 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会理事長 勝丸 泰志
特別講演
電子帳簿等保存制度の見直しについて~令和3年度税制改正の解説~
 財務省主税局 税制第一課企画官 中島 格志 氏
特別講演
電子署名等のトラストサービスを活用した電子契約に関する解説 電子契約サ
ービスに関する「電子署名法3条Q&A」について
 株式会社帝国データバンク業務推進部サービスサポート課副課長 小田嶋
 昭浩 氏
特別講演
電子取引、電子書類ソフト法的要件認証制度について
 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会JIIMA理事 太田 雅之
スポンサー講演(五十音順)
スキャナ保存の第一歩を踏み出す!スピーディかつ簡単・低コストで対応す
るためには
 株式会社インテックグループリーダー 山岸 敏康 氏
電帳法・インボイス制度対応を見据えたDX時代に失敗しない「請求書デジタ
ル化」とは
 株式会社インフォマート事業推進・戦略営業 事業推進2部部長 源栄 公平

NECネッツエスアイのデジタルシフトから生まれた文書管理プロセス変革の在
り方
 NECネッツエスアイ株式会社課長 赤山 啓介 氏
DX推進をサポートするコダックアラリスの最新スキャニングソリューション
 コダックアラリスジャパン株式会社代表取締役社長 酒匂 潔 氏
令和4年まで待つべき!?電帳法対応レベル別にみる領収書ペーパレス運用
への最適解
 TIS株式会社上級主任 石濱 悠 氏
スキャンから始まる会計システム利用法~令和3年電帳法改正 大幅要件緩
和に向けて~
 日本ICS株式会社
令和3年度税制改正、どう対応する?日立ソリューションズが提案するペーパ
ーレス戦略
 株式会社日立ソリューションズ主任技師 成田 丈夫 氏
ロボットスキャン・人工知能を活用し働き方改革・DX推進~紙文化からの脱
却~
 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 村田 有祐美 氏
今注目の電子帳簿保存法とは。スキャナ保存と電子取引の最新情報について
 株式会社マネーフォワードクラウド経費本部 野永 氏
委員会ナレッジセミナー
測定機器データの長期保存技術の紹介および実利用のデモンストレーション
 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会 R&Dデータ保存委員会 上原
 小百合 委員長 宮地 直人 委員 守野 智 委員 三浦 淳平 委員
厚労省ガイドライン5.1版対応「診療録等の電子化保存のセキュリティガイダ
ンス」
 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会医療市場委員会 渡邊 克也
委員長
電子インボイス制度、電子帳簿保存法を見越したJIIMA標準化戦略
 公益社団法人日本文書情報マネジメント協会標準化戦略委員会 伊藤 泰樹
委員長
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(小林)

■全史料協近畿部会第29回総会・シンポジウム(第156回例会)「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築─博物館の中の公文書館機能─」【6/6】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会のサイトをご参照く
ださい。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
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と き 2021年(令和3)6月6日(日曜日)
 総会11:00~12:00 シンポジウム(例会)13:30~17:00
方 法 Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ
人が“育つ”・人を“育てる”場の構築
 ─博物館の中の公文書館機能─ 
シンポジウム
13:20~  Zoomエントリー開始
13:30~13:40 開会、趣旨説明:
 吉川真理子・辻川敦(尼崎市立歴史博物館あまがさきアーカイブズ職員)
13:40~14:30 講 演:
 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
14:30~14:40 休 憩
14:40~15:00 コメント1:
 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
15:00~15:20 コメント2:
 元 ナミ氏(東京大学文書館助教)
15:20~15:35 休憩、質疑集約
 質疑はチャット機能により随時受付
15:35~16:40 全体ディスカッション
16:40~17:00 まとめ、次回告知、閉会
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(小林)

アート・ドキュメンテーション学会 第32回(2021)年次大会

日程:2021年6月19日(土)、20日(日)

■ プログラム(予定):
 1日目:(午後)シンポジウム、野上賞授賞式
 2日目:(午前)総会、(午後)公募研究会

■ 開催方法:オンライン

■シンポジウム:
テーマ「美術館コレクション検索はどこへ向かうか
    ──日本のプラットフォームの現状と将来像」

プログラム(予定):
[講演]
栗⽥秀法(名古屋⼤学)
「美術館コレクション情報管理と共通検索可能なプラットフォームへの期待(仮
題)」
[事例 1]
成相肇(東京国⽴近代美術館)/⼿錢和加⼦(⽂化庁アートプラットフォーム事
業事務局)
「⽂化庁アートプラットフォーム事業『全国美術館収蔵品サーチ』」
[事例 2]
鴨⽊年泰(東京富⼠美術館)/徳原直⼦(国⽴国会図書館)
「ジャパンサーチのつなぎ役としての全国美術館会議の役割」

詳細は以下をご確認下さい。
http://www.jads.org/news/2021/20210619-20.html

(小林)

日本歴史学協会 第26回史料保存利用シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―」

日時:2021年6月26日(土)13:30~17:30
開催方法: オンライン 300名まで先着順受付
参加登録用ウェブサイト https://forms.gle/EieasBhbUBme6YFL6

報 告
佐藤 大介(東北大学災害科学国際研究所准教授)
被災史料・被災地と向き合い続けて考えたこと―宮城での活動の経験から―
大和田侑希(福島県富岡町住民課係長)
歴史資料保存・活用に関する行政職員が担うべき役割と可能性
阿部 浩一(福島大学教授)
ふくしまの資料保全活動の 10 年を未来につなげる
特別報告
伊藤 一晴(国立公文書館上席公文書専門官)
令和 2 年度アーキビスト認証の実施結果と令和 3 年度の取組について
コメント 芳賀 満(日本学術会議会員/東北大学教授)
     佐々木和子(神戸大学大学院人文学研究科学術研究員)

(小林)

■2021年度信濃史学会シンポジウム「公文書と地域資料の保全」【5/22】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、信濃史学会のサイトをご参照ください。
https://www.shinano-shigakukai.jp/news/detail.aspx?id=317
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日時 2021年5月22日(土) 13:00~16:30
会場 松本市中央公民館(Mウィング)6階 ホール (松本市中央1丁目18-1)
主催:信濃史学会  
共催:県内歴史研究・資料保存関係諸団体(交渉中)
内容 シンポジウム「公文書と地域資料の保全」
開会 13:00~13:10
(1)基調講演 13:10~14:10  早川和宏氏(東洋大学法学部教授)
 「長野県における公文書等の管理と課題」
(2)報告 14:15~15:15
14:10~14:15  報告の趣旨説明 事業委員
14:15~14:35  勝見 譲(長和町教育委員会)
 「上田東御小県地域における公文書・地域資料保全の取組みについて」
14:35~14:55  青木弥保(安曇野市文書館)
 「「重要文書」とは何か─安曇野市の取組み─」
14:55~15:15  村石正行(長野県立歴史館)
 「地域資源としての公文書・地域資料を散逸させないために─県立歴史館の史料
収集と公開-」
(3)シンポジウム 15:15~16:05
 パネラー:講演者:早川和宏、報告者:勝見 譲、青木弥保、村石正行
 信濃史学会会長 小松芳郎
 コーディネーター:事業委員 福島正樹
(4)信濃史学会からの提案 16:05~16:30  信濃史学会長小松芳郎
閉会 16:30
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from ブログ「Daily Searchivist」 https://searchivist.hatenablog.jp/

(小林)
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