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立教大学共生社会研究センターでは、主として1960年代から90年代にかけて日本
各地の市民が取り組んだ反アパルトヘイト運動の記録を所蔵・公開しています。
これらの記録は、アパルトヘイト下の南アフリカにおいて、黒人に対する抑圧・
差別と闘う人々と連帯した日本の市民たちの活動の貴重な証拠であるとともに、
当時の日本の運動を、世界各地で展開した国際的連帯運動の内部に位置づけるも
のでもあります。
そこでこのセミナーでは、アパルトヘイトと闘った人々の記録を多数所蔵する南
アフリカ、イタリアのアーキビストをお招きし、所蔵する資料群の歴史や、そこ
から見える国際的な連帯の姿、また資料を活かすための日々の活動などについて
ご報告いただきます。そのうえで、国境を超えて連帯する運動とその記録が織り
なすネットワークについて、あるいは運動当事者・アーキビスト・研究者の連携
などについて、参加者とともに議論したいと思います。
ふるってご参加ください。


【セミナーの詳細】

日時:2024年2月23日(金) 16:00~18:00
開催方法:Zoomを用いてオンライン開催
言語:日本語・英語(同時通訳あり)
申込:Googleフォームから https://forms.gle/Fv5ftkEbiwZQxheN8 
定員:50名
主催:立教大学共生社会研究センター
共催:アーカイブズ・ハブ(Archives Hub)(ウィットウォーターズランド大学)

登壇者:
<スピーカー>
- Chiara Torcianti 氏(レッジョ・エミリア市アーカイブ・センターおよびレ
ッジョ・エミリア歴史研究所(Istoreco)研究資料部門ディレクター)
- Caroline Wintein氏(ウェスタン・ケープ大学―ロベン島マイブイェ・アーカ
イブズ 美術品・工芸品コレクションおよびロベン島現地コレクション コーディ
ネーター)
- Razia Saleh氏(ネルソン・マンデラ財団アーカイブ・リサーチ部長)
- 平野 泉(立教大学共生社会研究センター アーキビスト)
<ディスカッサント>
- Noor Nieftagodien氏 (ウィットウォーターズランド大学(南アフリカ)歴
史学教授)

◆詳細は下記ウェブページにも掲載しています。
https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/news/2023/mknpps000002extr.html


◆このセミナーに関するお問い合わせは下記まで。
立教大学共生社会研究センター
E-mail:kyousei★rikkyo.ac.jp (★を@に変更してください)
電話:03-3985-4457

出典:日本アーカイブズ学会からのお知らせ(2024年1月18日号)

(小林)